竹生島。

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 私はプロの写真家ではないし、撮影センスも良くない上、特別なこだわりもありません。ゆえに無知・無心でレンズをモチーフに向けるしか術がない。仕事用の写真を撮影するときは、長年の経験則から知識としてのタブーに注意し、プロカメラマンさんのテクニックを見よう見真似でコピーし、写真撮影をしています。しかし、特筆したセンスやこだわりがないので、私の写真は他人からあまり評価が高くありません。いい写真を撮影するために、なんとか努力して試行錯誤を繰り返していますが、写真、カメラは私の拍子に合わない。ならば、無知でも無心にモチーフを画角に入れて、シャッターを切る、というシンプルな捉え方をしています。

 モチーフを見て、風景を見て、人物を見て、単純に写真でこの状態・シーンを切り取りたい!という気持ちを大切にしています。

 琵琶湖の水面をゆったりと流れる霞(蒸気)、まるで雲海の上に浮かんでるような竹正島。雄大で壮厳でした。