ラプトルの勇気。

 ついに、満を時して「ジュラシック・パーク4枚組DVD」を購入した。

 いつか、必ず、当然と、目論んでいたが、昨日がようやくそのタイミングだったのです。

 なぜ、こんなに、第1作「ジュラシック・パーク」公開から、第4作「ジュラシック・ワールド」までDVDを買わなかったのか?その理由とは、ただ、タイミングを逸していただけなのですが、かれこれクライトンの原作を読んでから、映画化が決定したあたりまで話が遡るので、自分としては「満を時して」という感覚でした。

 1、2、3と続き、そろそろかなと思っていたが決意できず、保留してたら、「ジュラシック・ワールド」の映画制作となり、今日に至るという流れでした。

 「恐竜」に興味のない、6500万年前に興味のない人に言わせれば、アマゾンのDVD評価コメントを読むと、「単純で展開が読める上、物語の展開に都合のいい安易で軽率なトラブルが起こり過ぎる」とか、「DNAの操作で現実的にそこまで可能なはずがない。SFと言うよりもファンタジーでつまらない」とか、「ワンパターン化による映画の完成度が回を重ねる毎に劣化している」などの意見があった。私のように映画に「恐竜」さえ登場していれば満足するタイプなら、あまり気にならないことが気になる人もいるのです。

 昨晩も早速、DNDで5回目の「ジュラシック・ワールド」を観たが、1回目より満足度(爽快感)が増している。こんな作品は最近、稀である。今晩も観るかもしれない。

 あの、ラプトル君の勇気は、他のモチーフでは描けないのです。決して。