快晴につき。

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 例年、このコースでラウンドする季節は冬が多い。理由は「なんとなく落ち着いた時期」であることと、「オフシーズンだからプレイフィーが安い」ことでした。しかし、過去数回のラウンドを振り返ると、冬だから当然、寒く、雨もあれば雪もあった。前回はコースに到着した段階で吹雪。コースの支配人にラウンド可能か?を聞けば25%とのこと。25%って!雨男ならぬ雪男がメンバーにいるのかなとテンションが落ちたりもしたが、よくよく考えれば冬なんだから仕方ないのである。

 そこで今回は5月の開催となり、当然、インシーズンだから値段も普通になっていたが、こうして、快晴で美しい芝生の中でラウンドしていると、「ああ、ゴルフって本来こうだよな」などと感慨深くなる始末。自然の中で行うスポーツだから「雨」「風」「雪」は仕方ないと諦め大前提でここ数年、厳しい季節でプレイしていたが、いやいや、ちゃんとインシーズンに来たらこんなに素晴らしい条件でラウンドができるんです。

 改めて、「これが普通のゴルフだよなぁ~」などと再認識。結果、私は終始楽しく、かつスコアもボチボチでしたから、納得のラウンドでした。適度にピリピリ・ヒリヒリしながらも、終始、楽しいゴルフでした。

 快晴につき、ミスショットの原因は「雨・風・雪」ではなく、自分のテクニック不足。スコア(数字)はそのまま自身のポテンシャルなのです。何をどう期待しようが、妄想・迷走しようが、数字は現実なのです。そんな潔さがゴルフの魅力であり醍醐味です。なんだかんだ言ったところで、自分の現在のプレイテクニックが明確に数値になるゴルフ。私の目標は86でしたから、結果、95はちょっと消化不良でしたが、冗談で同伴者の方に「大変、失礼な予想スコアで申し訳ないですが、もし、141だったら・・・」などとプレイ前にイジっていたら、結果138だったので、とても複雑な気持ちになりました。でも、私は楽しかったです。

 やはり、ゴルフは「快晴」と「青い芝生の上」と「楽しい仲間」とプレイするのが一番です。

 名誉のために追記しますが、この写真の方は108でした。頑張れ!138のオヤジ!!!