12

 ふと、考えた。

 時間・1年・1ダース・十二音・十二支・十二星座・十二宮・十二使徒・オリュンポス12神・十二単・十二神将・冠位十二階・十二因縁・十二直・方位・十二天・十二処・英米の陪審・十二表法員・十二進法、そして、十二指腸。すべて12である。これは何かある?きっとある、必ず根拠があるはずだ。例え、言葉にならなくとも文献として成立していないくとも、誰しも心の中に「12」を重んじる、何か理由があるはずだ。安易に「本能だから、本質だから。」などと軽視してはならない何か。

 ひさびさに「12モンキーズ」を観よう。