136点

 娘が漢字検定2級を受けてきた。

 自身、漢字力にはまったく自信がない。学校の頃も漢字テストにはまったく興味がなかったから、当然、テストの点数は悪い。漢字をたくさん記憶することに興味がなかったのだ。言葉をたくさん知っていることと、漢字をたくさん知っていることを比較した場合、言葉をたくさん知っていいる方が実用的だと感じたからだろう。それは今も同じ。しかし、何かメモをとる時、打ち合わせ中にお客様の前でメモをする時など、比較的簡単な漢字が出てこないはなんともはずかしい。が、言葉で補足すればいいと根本、考えているので非常にタチが悪い。

 漢字検定2級のテストとは1時間のテストで、1点と2点の問題があり、200点満点で140点で合格という設定である。どんなものかと、さっそく挑戦してみた。結構、真剣にである。

 いきなり「さみしい」で躓く。ああ、「寂しい」が出てこないのか、これは、かなりヤバイなと感じながら、テストの問題に答えていく。

 結果、136点。不合格である。

 ネットで漢字検定2級のレベルについて調べてみると、大学生の合格率が25%だそうである。そうかそうか、あと4点。いつも、私は合格点にちょうどこれくらい足りないのである。