マンガで解説。

 「マンガ」の歴史は印刷技術が誕生してから、ヨーロッパの風刺画あたりが起源で、そこから各国の文化や歴史が反映され進化している。特に日本のマンガは世界各国で評価が高く、それぞれの作品が確固たるビジネスモデルとして成立している。

 物語などの作品としてのマンガと「マンガ表現」「マンガ手法」を取り入れたビジネスツールやコミュニケーションツールの普及・浸透も多種多様であり、どの場面においても「マンガ」という表現手法が何かを誰かに伝える場合に非常に有効なのです。

 さて、「マンガで解説」という書籍もよく書店で見ますし、ネットでも新聞でも、マンガで伝えたいことを物語化しわかりやすく、言語情報と非言語情報を巧みに組合わせています。イラストレーションとマンガの違いはタイムテーブルがあることやセリフがあり、それぞれに個性(キャラ)の設定ができるなどの特徴があるのですが、ここの部分、なかなか頭で理論理屈で生み出せないゾーンであり、描き手の気質や本質が露呈するので、自分に嘘がつけないデリケートなゾーンです。