人生を変える映画10選。

 「人生を変える映画10選」という切り口のメルマガが到着した。

 確かに人生観や仕事観、そして、人間観について過去に観た映画の登場人物から学んだことは多い。その映画をチラシやポスターを見て自主的にチョイスしたのか、知人からの紹介だったのかは様々なケースがあり、その映画の時代性や流行とのマッチングも自分の中のタイミングでチョイスした経緯もあるだろう。逆に捉えると、偶然だったが必然だったと解釈させるパワーのある良い映画は、確かに人生を変える、自分の人生に作用・影響が大きかったと言える。

 仮に私が人生を変えた映画10選をここに書き出しても、ピンと来ない人もいれば、共感してくださる人もいるだろう。つまり、対人関係と同様にすべてはコンデションとタイミングなのです。

 朝一に「人生を変える映画10選」というメルマガを読んでも、あまり心は震えない。ただ、少しだけ、「こちらをクリック」というURLをクリックしたくなる衝動はあるが、恐らくその先には残念な結果が臭うし、ネットの仕組みと先方の軽率な戦略を理解していれば、そのURLはスルーが正解。

 しかし、「何故、映画が人生を変えるのか?」というQに対してはじっくり自問・自己分析をしたい気持ちになりました。ここは自分に正直でいいと思いました。