健康の証。

 今日は何故か午前5時頃から仕事をしている。目が覚めたのだ。モヤモヤしている感じではなく、スッキリと4時30分頃に目が覚めてしまったので仕事をしている。何故か?仕事があるからなのだが、ある意味、健康だからだと捉えている。最近、特に「心技体」という言葉を意識することが多く、どれを欠いてもダメなんだと痛感している。

 というのも、最近、マーベルの新作「ドクター・ストレンジ」を観てから少し感覚が変化した。というか以前の感覚(モノゴトの捉え方)が少し変化したような実感があるのだ。あまり映画について詳細をタラタラと書きたくないのですが、この映画のモチーフは「医術と魔術」だった。過去にこのタイプの映画を観た時の感想は「そんな緩い設定はリアルじゃないからドン引き~!」だったが、今回は見終わった時、ちょっと毛色が違った。だって、あのデットプールのあとのマーベルの新作である。歴代のヒット映画のどれを観ても世界最高峰のスタッフが練りに練っている作品ばかりなのである。想像できないぐらいの予算を消化し、想像できないような英知が集結して完成された映画作品をド素人の私が「リアルじゃない!」とか「非現実的過ぎる!」などと評価して良いわけはない。「ド」だからそんな安易な感想をほざいてしまうことは仕方なしとして、何故このタイミングで「医術と魔術」なのかについて再考する必要があると捉えてから毛色が変わったのだ。

 このテーマの奥の深さをなんとか自分なりに探求しなければと捉えている。

 そう考えると、これまで見切ってきた映画作品や著書、引いては人についても、私の見切り方は的を得たものではなく、強引過ぎ軽率過ぎたとは言えないだろうかとも考えていて、以前の視点を変化させて、少し高く少し広く少し深く再検討した方が良いのかもしれないと考えている。

 これも健康の証。