快食快眠快便。

 健康で体力がある人は快眠なのだそうだ。不眠症とは無縁でどこでも数分あれば寝ることができる人。健康とは具体的にそういうことなのだと私は捉えている。

 火のないところに煙は立たないというが、不倫や浮気を繰り返している芸能人さん達は心のどこかで「本能のまま」「自由気ままに心を開放して」「後先考えず自分の道を突き進む」自分を演出している節がある。当然、それらは事実だろうし、事実かもしれない情報があればマスコミは飯の種だから群がる。これも本能と本能のバトル。いずれも当事者ではないので分からないことだが、火種がなければ煙は出ないし、煙が出てしまうことを承知の上で火種をつくっている、つまり、浮世を流す上で自分の存在や自分の心に正直になるならないは別として、それらは結果「狼煙」なのである。美談よりも猥談には媚薬効果があり、それを知った瞬間「ああ、あんなに有名な人なのに馬鹿なことをしたもんだ!」とか、「地位や名声がありながらそれを捨てるようなことをして!なさけない!」などと感覚的に感じられるメリットがある。「テレビや映画で活躍しているとはいえ、あの人もただの男なんだ」という普遍の安堵感を得られるのだ。だから、このタイプの情報は売れ続け価値が低下しないのだろう。いつの時代も。人が求めている以上、事実であれ虚構であれ狼煙はどこかで上がっている。

 バランスの良い栄養を取り、十分に睡眠をすれば必ず健康的な便が出る。このループを理論過多になり過ぎて乱され考えるよりも先に、手を動かそう、足を動かそう、身体を動かそう。私はいつもそんなことに留意しながら自分の健康を管理・維持している。

 ~の考えはガチで休むに似ているのだ。そして、~とハサミは使いようなのです。

 「動く、つくる、考える」の順番が私は好きです。