2018年02月 アーカイブ

アライグマ捕獲用の罠。

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 う~ん、高知能のアライグマ、のこのことこの中に入るとは思えない。

アライグマ。

 アライグマがどうやら我が家に住み着いているらしい!

 かれこれ正月の頃から。

 それが本日判明しました。害獣駆除のエキスパートが糞を発見しどうやら犯人はアライグマらしいのです。それを聞いて思わず「捕まえたら飼えますか?」などと聞いてしまった。そのエキスパートの兄ちゃんは一瞬で表情が変化し、「無理ですね」と即答。よくよく聞けば、アライグマはとても獰猛で非常に特殊な狂犬病菌を保菌している。噛まれれば95%の確率で死ぬらしく、特にこの時期は身ごもっている可能性が高く、さらに獰猛になっている可能性が高い。さらに、アライグマのワクチンが現在の日本にはないとのこと。そんなこと!?それじゃ、コブラといっしょじゃん!

 で、捕獲できるのですか?と聞くと「そうですね、私の捕獲率は80%です。」とドヤガオの兄ちゃん。うん?20%は逃げられる!?

 ということで糞が発見された屋根裏部屋に捕獲用の罠(檻)を仕掛けて、一旦、兄ちゃんは帰っていった。早ければ明日の朝、そいつはこの罠の中に捕まっているらしい。でも、獰猛なのでそのまま3日間ほど放置して弱まったタイミングで、ビニール袋に入れて安らかに、というシナリオだそうです。しかし、何故、アライグマが?

 そうかそうか、アライグマは獰猛で危険が害獣なんだ。ラスカルとはかなりイメージが異なる。早く檻の中へ入ってほしいものです。もし、そのまま我が家で赤ちゃんを出産したら、当分、一家が滞在することになる。もし、部屋に侵入して噛まれたら死亡率が95%。アイツもそんな危険は冒さないだろうが、ほぼ野生の状態で出産間じかでイライラしてたら襲われる可能性が高いのです。我が家の番犬はもうアライグマに立ち向かうポテンシャルはない。もし、襲い掛かってきたらなんとかせねば。アマゾンで麻酔銃は買えたっけ!?

あのね。

 あのね、最近、映画のような「テレビドラマ」を観ています。何がどれぐらい「映画」のようなのかは賛否慮論あるでしょうから、個人的な感覚で優劣を決めれるモノじゃないですが、テレビ用のドラマがいかに「テレビ用」かを区別できるほど見応えの格が違うのです。僕は一般人だし、テレビドラマの制作現場やテレビドラマ作品に携わっている人達の想いや意欲に対して不平を言いたいわけではありません。ただ、一般人が普通にテレビで物語を観ているだけなのに、これほどの格の違いを感じてしまうのは何故だろう?と思うのです。

 あのね、映画でもテレビでも物語に登場している俳優さんや女優さんてどこまで仕事を自分で取捨選択できるのでしょう?「海街D」で鮮烈なデビューをしてから、ヒット映画の主演を張ってこられた女優さんでも、自分が演じたい作品とそうでない作品があったはず。仕事だからと割り切る大人(理屈)の部分と本質と直感が指し示す作品で演じたいというアーティスト(感覚)の部分の鬩ぎ合いがあったはず。知名度を上げ安定させるための戦略、ビジネスライクに徹するプロ意識、多面的な人間関係の中で適正に立ち回るための使命感、いずれも一般人には到底想像できないような葛藤があったことでしょう。ファンゆえの偏狭的な捉え方であることは否めないとしても、干からびたコンクリートの上で魚がペタペタあがいている印象からの、清流を自由に回遊しているかのごとき印象の差異をこの物語で観るにつけ、やはり、才覚溢れる女優さんなのだと改めて確信しています。

 あのね、エイタさん、あなたは何故、そんな素晴らしい特異な演技が可能なんですか?

 あのね、テレビで久々の登場ですね田中裕子さん、なのに、その揺ぎ無い存在感は何をどうすれば生まれるのですか?

 あのね、世の中の特異で非凡な才能を持ち、素晴らしい成果を生み出し続けいるヒト。僅かな高揚感の裏にある底なしの失望感や後悔や疑心暗鬼に支配されないためにはどうすればいいのでしょう?

 あのね、素晴らしい作品に出会うとヒトは貪欲になるものですね。

 ※記念すべき4,444本目のブログ記事はちょっと毛色を変えてみました。

3枚フィンが到着。

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 バスフィッシング用のエレキに装着する「3枚フィン」が到着した。昨年の最終日で操船を誤り、フィンを壊してしまったのだ。まだまだ、おぼつかない操船テクゆえのハプニングだった。その経験を活かし1匹づつ丁寧に釣っていきたい。これで今シーズンの装備は磐石。あとは大会当日のインスピレーションと忍耐力次第です。

3月4日が開幕。

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 3月4日(日)、今シーズンが始まる。昨年は諸々諸事情があり便秘のような鼻づまりのような1年間だった。すべての身体の筋肉(脳も含めて)がまだ萎縮して硬化している感覚である。だから、少しづつ通常のコンデションに戻さねばならない。4月の第1戦を迎えるまでにできるだけベストの状態にしたいものです。まだまだ、雪の気配が消えない状況ですが、気持ちはすでにこの水の上。山にも芝生の上にも行きたいと、タイミングを見計らっています。自然の中で心も身体も開放しないと思考も悪循環に陥る。義務や責任は社会性に必要不可欠ではあるが、できる限り、遠くのお話であってほしい。

ブレードランナー2049

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 3月2日、いよいよ、映画「ブレードランナー2049」のDVDが発売される。映画館で1回観ているものの、バスフィッシングで例えるならフィールドに行き、2~3投ルアーをキャストした程度。当然、魚の顔を見ることなどできはしない。少なくとも1作目を観た回数ぐらいは観なければ魚の顔を見ることはできないだろう。

 しかし、このヒトがいなければ「ブレードランナー2049」は成立してなかっただろう。だから、「ラ・ラ・ランド」のDVDを買ってウォーミングアップをしたのだ。何匹の魚が釣れるのか楽しみです。

優れたつくり手とは。

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 優れたつくり手とは、優れた冒険者であり、優れた博士であり、優れた職人である。この3つのどれを欠いても優れたつくり手には到達しない。特に卒業制作作品において最優秀であるということは、作品に対する教授陣の評価が高かったこと意外に多くの条件があるのだ。そもそもデザインワークやアートワークでは優劣を決められない上、優秀だったという評価を得たとしてもそれを生み出したつくり手には何も恩恵がない。何故ならつくり手は評価を得るためだけに作品を生み出したのではないからであり、評価を得るために生み出された作品が高い評価を得ることは難しいという方程式があるからだ。つまり、あえてこの理を整理するなら、最も評価された作品とそれ意外の作品は作品自体の格が異なっていると言わざるを得ない。むしろ、最も評価されることでつくり手は自分を見失い錯覚してしまう可能性がある。評価されなかったつくり手は自分自身に足りない何かをさらに探求しようとするだろうし、感覚と思考をフル稼働し整理しようと努力を積み重ねるだろう。そして、テクニックやスキルをとことんまで高めようとする。何故なら、間違いなく何かが足りなかったのだから。

 しかし、優れた冒険者であり優れた博士であり優れた職人が自分の中にいるのなら、そのつくり手はもう断片的な評価に興味はなく、次を見据えている。ある属性の中で最も高い評価を得たとしても、それが本意でないことをすでに分かっているからである。そして、当然、自分に足りないモノが何かもその優れた感覚ですでに感じとっているのだ。

 「優れている」とは単に「特異である」こと以外に言葉にならない「何か」が自分の中にあるという確証を持っていることになる。仮に確証がなかったとしても、それは必ずどこかのタイミングで表出し行動に作用する。それを「才能」「素質」「センス」と言葉にすることは容易いが、実体はそんな薄い言葉で共有できるモノではない。

 大切なことは常に「次の作品」なのである。

 さらに感覚を磨き、理(ことわり)を重ね、優れた偶然を引き寄せ、優れていない必然を消していくしか、草原に道をつくる術はない。

 とても優れた作品です。

 つくり手の「高揚感」がひしひしと伝わってきました。

大阪芸大へ4。

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 工芸学部の研究室賞作品。優秀な作品が展示された会場内で、この作品のつくり手のインスピレーションに心が震えました。際立って美しいフォルムと量感でした。

 優れたアートには言葉は必要ないんですね。理が介入できないゾーンにこそアートの真価があると言わざるを得ません。

大阪芸大へ3。

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 懐かしきエッチング(銅版画)ゼミの教室。シンナーと硝酸にまみれた2年間でした。

 懐かしい。

大阪芸大へ2。

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 僕の時代はこんな校舎なかったぞ!?

大阪芸大へ。

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 先日(2月10日)、大阪芸大の卒展に行ってきました。優秀作品の展示は情報センターで開催されていたので、他の学部の校舎内は入場者もなくひっそりしていました。しかし、どこを歩いても僕が在籍していた30年前とは刷新されていて、校舎の数で言えば1.5倍に増えている。

 改めて素晴らしいなぁ~と実感したのは、一旦校内に入ると何気に五感が奮い立つのです。学生の頃はあまり意識していなかったのですが、やはりこの大学構内には普通の街にはない何か特殊特別な気配があります。そんな空間でアートを学べる学生は幸福の繭の中にいるということになります。素敵な素敵なコクーンでした。

なぜ?

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 「なぜ世界は存在しないのか?」

 さて、この本の中には何があるのだろう?

DVD「ラ・ラ・ランド」到着!

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 まず、「ラ・ラ・ランド」からの「ブレードランナー2049」へ。楽しみ楽しみ。

絵になるお店。

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 初めて行った京都のアンティックショップ「70B」さん。しかし、絵になるお店でした。