新宿の紀伊国屋書店。

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 最近、書籍を買う時はアマゾンが80%、長浜の書店が20%ですが、たまに東京に出て、紀伊国屋書店内をぶらぶらするといろいろなスイッチが入ります。本はオンラインだろうが地方の書店だろうが同じなんだけど、自分の場所が違う。つまり、パソコンの前で書籍を注文する状況と、最寄の書店で書籍を購入する場合と、明らかに何か違うのです。それは言葉で上手く表現できないけし理論理屈で解釈できない領域の感覚なのですが、自分が本と向き合っている場所で本の価値が浮沈するのです。書籍は商材だから定価通りの価値が基準なのですが、買う場所によって書籍の価値が少しだけ上がるような気がします。日本中の書店に出向きこの感覚を味わったわけではないので、狭い小さい感覚ですが、紀伊国屋で買った2冊はなんだか少しだけ得したような気持ちになりました。