この3冊。

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 最近のお気に入りはこの3冊。本を理論や理屈で選ぶと僕の場合、大概ハズレる。こうあるべきだからとかこの傾向を重視してとか、ほぼほぼこれらの雑念が優先すると直感が鈍るような感覚。この感覚が「美意識」なのか否かはとりたてて重要ではない。これらの本を選んだ事実が重要なのである。良質な本選びのコツは人間関係にも連鎖していて「相性」とか「ニュアンス」とか「フィーリング」って理論や理屈ではないので意識することが難しいゾーン。大概、人間関係で失敗したり自爆してしまう傾向の強い人は「理」を重んじ一心不乱でプロ意識が高い。ま、私は「理」には長けていないので、自分の感覚を信じるしか術を持ち合わせていないとまで特異に固執できれば、アートゾーンの入口には立てていると言い聞かせている。この一見、「開き直り」や「諦め」のような意識の中からモヤモヤした感覚が生まれることが多く、それらが硬化して顕在化して「決意」や「覚悟」に変質しているようだ。

 これが「悪魔へのチューニング」だったとしてもそれはそれでいいじゃん。