たくさんの情報とたくさんの友達。

 「たくさんの情報とたくさんの友達」。

 非常に心が動く言葉ですが、実際は「情報」も「友達」もそんなにたくさん欲しいわけではない。なんでもたくさんあれば選択肢が増えるからなんとなく得しそうな予感はしますが、実際はそう簡単ではありません。だから、SNS経由やいろいろなメルマガで届く案内の中の「たくさん情報」と「たくさんの友達」という言葉にはあまり心が反応しません。しかしながら、「情報」や「友達」との出会いは一期一会でありセレンディピティーですから、想定外のサプライズも期待しています。だけど、「たくさん」=「有益」とは捉えにくいです。本当に欲しい「情報」や「友達」は一握りで充分だと僕は思っています。また、そういう存在って、次に繋がったり、建設的な連鎖を引き寄せてくれますし、悪い循環になると底なしです。できるなら好循環を生み出し負のスパイラルは避けたいので、何事も身の丈にあった「一握り」で結果、充分なのです。