2019年03月 アーカイブ

これも習作。

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 これは自分用に描いた鉛筆画。仕事ではなく自分用に描く絵の場合、完成度が自分次第なのでけっこう自由に描ける。これはそういう気分だったので鉛筆で描きました。デッサンとは違う、鉛筆という画材で描いた絵というニュアンスでした。結果、同じかもしれませんが、そこはこn絵の場合、自分次第なので「鉛筆画の習作」となります。もし、僕が死んでこの絵がどこかで展示されて「鉛筆デッサン」とカテゴライズされていたら、そっと化けて出て「鉛筆画」と訂正することでしょう。

習作です。

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 こちらは以前に描いた油絵で特にテーマなしに描いた習作です。習作なのでどこかで発表することが目的でもないし、誰かに寄贈することが目的でもないただ描いただけの絵画です。モデルを見てではなく写真か何かを見て描きました。

 最近、ある方から「絵の描き方」について技術的なご相談を受けて、その方に対して参考としてこの習作の写真をお送りした。これは油絵なのでいきなり油絵の具を使いこなすのは難しいので、あくまでも筆のタッチや色調の整え方などの参考になればという意図で選択した作品です。もっと油絵の作品を描きたいのですが、他にいろいろやりたいことが多くてその時間がつくれないのです。現在も途中で止まってしまった油絵が部屋に2枚ほどあり、いつも部屋に入るとその絵が「こら!いつ加筆するんだよ!」と睨んでくる。いつかキャンバスから飛び出してきそうです。騎士団長かっ!

映画「ブレインゲーム」

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 もう、ヤバイなぁ~。「羊たちの沈黙」の存在がこういうカタチ・アプローチで揺るぐとは思ってもいませんでした。あの映画はもう不動の金字塔でした。A.ホプキンスもその後、いろいろな映画でその存在感を堪能させていただいたが、「羊~」はある意味頂点でした。しかし、この邦題「ブレインゲーム」、原題「SOLACE」はその同位、もしくは凌駕しています。それはどの部分なのか?映画の内容や質感をこのブログで書くことはできませんが、むしろ、「羊~」のアドバンテージはJ.フォスターだけだったのかもしれないと思っています。恐らく、今後、折に振れて何回も観ることになる映画作品です。こういう作品が数年に一作品出会うことができる。言い換えればこういう作品に出会えなくなったり、そういう作品を観たときにこの気持ちになれなったらいろいろな意味で終わりかもしれないとさえ感じています。映画に対する人間の捉え方は千差万別ですから、何が良い、どこが良い、と、「何が?」「どうして?」「何故?」などの理屈を繰り返してしまいがち。でも、それはそれで互いの見方をぶつけあってもその先に何か未曾有の金脈があるわけではない。徹底的な規律や古典に対するテンプレートを厳格に厳守したところで、私はその部分があまり心地よくないと感じてる。それは自分勝手な自論でただのマスタベーションだと言われたとしても、厳粛な規律がリミッターになってしまってはいけない。絶対にいけない。歴史上の偉人・巨人はそれを制御して偉業を達成したと数多の著書には書かれているかもしれないが、どんなに小さく偏狭で陳腐で平凡な想像力だとしても、差し出された餌よりも自分で狩った兎が美味いに決まっている。

春ですねぇ~。

 昨年の夏、娘に「お父さん、頭の裏がエライことになっているで!」と言われ、鏡を見ると、ただでさえ薄い頭頂部を差し置いて、黒髪50%と白髪50%というまだらの後頭部に6箇所の円形脱毛症が発覚!頭皮についての悩み事は35歳頃から続いているので、もう、諦めて丸坊主にしたが、それでも続くこの頭皮トラブル。

 黒髪のところにも白髪のところにもポッカリ穴(ワンコインサイズ)が開いて、頭皮が見えているじゃないですか!でも、ま、ストレスか何かだからそのうち生えてくるだろうとこれまた放置。しかし、秋から冬になっても産毛すら生えてくる気配はなし。僕自身はもう諦めの境地なので、どうでもいいかなと放置していたら、営業先や仕事仲間から「スギノさん、癌の治療中ですか?」などと暖かい気遣いをかけていただくことが続き、本人は諦めているが、このトワイライトゾーンを見た人は意図的に無視しておられるか、何かしらの不快感を感じておられるのだと反省し皮膚科に行きました。先生にルーペで見てもらうと、これは免疫力のバランスが崩れて毛根が攻撃されたため抜けた円形脱毛症ですと診察をして頂きました。かれこれ2ヶ月ほど毎日飲み薬と塗り薬で治療してきました。お陰様で6箇所のうち5箇所からは白い毛が普通に生えてきて(白い毛かいっ!)、残りの1ホールも木の芽のような短い黒い毛が数本生えつつ、という状況です。

 頑張れ毛根!いやいや、春ですねぇ~。

60cmスライダー

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 これは映像(写真)撮影用のスライダー。いろいろなサイズ(長さ)があるのですが、まずは60cmを購入しました。他に電動式や油圧で動きを制御する10万円以上するスライダーもあるのですが、まずは節約してこちらをチョイスしました。意外と動きはスムースですし、それぞれのネジもしっかりホールドしてくれますし、とりあえず、これで十分かなと。撮影したい映像はいろいろあるので試行錯誤しながらスライダー撮影のテクを高めたいと思っています。

思考が運命に。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 これはマザー・テレサ(修道女)の言葉です。

 54歳になって、この言葉の意味が少し実感できるようになりました。

僕の取材用機材。

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 本日(10日)は「長浜盆梅展最終日」を取材させていただきます。と言いましてもテレビ用とかWEB用というわけではなく、新しい機材のテスト撮影・テスト録音が目的です。勿論、社内では何回もテスト撮影やテスト録音を繰り返しているのですが、やはり、現場に出なければ生きたテクニックは獲得・習得できません。恐らくケアレスミスや失敗もあるだろうし、想定外のトラブルも発生します。いくら機材が良品でもテクニックがポンコツでは成果はあがりません。だから、このツールで何ができるのかをしっかり確認するためには、やはり、現場に出なければならないのです。

 で、よし!準備は万端だと思っていたら、雨が降り出しました。う~ん、自然は自由だ。

山頂駅屋上にて。

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 ここは八幡山ロープウェー様の山頂駅屋上。支配人にハシゴをかけて頂き登らせていただきました。アンテナのワイヤやロープウェーの高圧ケーブル線などがあるので、屋上とは言えフラットな場所は限られています。慎重にドローンをテイクオフして撮影ポイントへ降下移動。モニターで何回も構図を確認してホバリング。ロープウェー搬器の昇降のタイミングを待ち、撮影という手順です。撮影付近には高い木があったり、高圧線が走っているので、ドローンのセンサー(5m以内障害物センサー)の反応を確認しながらホバリング位置を調整し、しかも、山頂は3~5mの風が吹き始めてきたので操縦はちょっと慎重に。撮影に集中していて足を踏み外したら、完璧にアウトな場所なのでちょっとドキドキでしたが、撮影は無事、成功でした。

日野駅の裏にて。

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 昨日(9日)は日野駅裏からドローンを飛ばして「日野駅+近江鉄道電車」と「日野街の並み」の構図を上空から探していました。金曜日(前日)は風速7mだったのでテイクオフを諦め、昨日、再度トライしました。昨日の天気予報では風速1mでしたし、青空も広がっていたので現場に到着してみれば、正にドローン日和でした。日野駅裏手(後方100m・上空55m)付近から綿向山方向を向き、電車の出入りをモニターで確認しながら空撮しました。雨と風さえなければ簡単に構図を探せます。自然は自由、人間の都合など、って感じです。