賛否良論!

yonkoma190602_02.jpg

 これがアクトのホームページに採用した「四コマ漫画」の第1弾です。

 タイトルにした「賛否良論」については、いろいろ思うところがありまして、これからはこのデザインの仕事あるあるネタで四コマ漫画を描いていこうと思っています。なんせ、デザインの仕事やアートの世界には「正解」がないので、苦労というか試行錯誤するわけです。でも、この捉え方を放棄して軽率に結論を出すことはできませんし、相手のある仕事だから、どんな仕事にも正解はひとつじゃないんだ、という意識で取り組まなければならないのです。僕の正解が相手の正解である可能性は想定以上に少ないのですから。「よかれ」が「ボツ」になるとメンタル的に落ち込みますが、それは必然なんです。だからと言って「守る人」にデザインの仕事を依頼するほど甘い世界ではありません。「攻ている人」でなければ期待されません。そりゃそうです。僕が逆に発注する立場の人間だったら、「守る人」に相談などしませんからね。ネガティブな人に何を相談しても伸び代は期待できませんし、意外な角度からの提案や奇想天外なアイディアも「攻めている人」の中にあります。ま、傾向としてそういうタイプは失敗やトラブルも誘発させる可能性は大きいのですが、明らかに成果は高い。

 だから、誰に何をどう突っ込まれようが「遊び心」は大切なんです。