「本」とは?

「「本」とは何か?」で検索したら、下記のような言葉が掲載されたホームページがヒットした。サンマーク出版様の常務取締役編集長、高橋朋宏様が自社のホームページに掲載しておられた、同社の社長、植木宣隆様が日頃から語り続けてこられた言葉だ。その一部を敬意を込めて抜粋させていただきます。

「本気」で生きている人。
「本質」を追究する人。
「本物」と呼ばれる人。
「本当」のことを知っている人。
「本業」を究めている人。
「本来」あるべきことを語れる人。
「本」とは、そのような人が書くものではないか。そういう気がしてならないのです。

ここまです。

 この言葉を読んだ瞬間、まるで草原で落ち武者達に囲まれ、四方八方から槍で一気に突き抜かれた感覚だった。僕は胸と腹から突き出た槍の先を握り締め、命尽きるまでのわずかな時間を口から血を吐きながら消えかけている自分の生命を実感するしかない。もう傷みすら感じない無痛状態。その場に倒れ伏すこともできない、さりとて、抗うこもとできない。そんな感覚でこの言葉を何回も何回も読み返しました。

 さぁ、僕の手にはどんな槍がある?