「企画書」無料作成サービス。

 只今、「企画書」を無料作成するサービスをアクトで展開したいと計画中です。

 ただ、ひとことで「企画書」と言っても多種多様ですから、まずは「販売促進戦略」「新規ブランド戦略」「企業の知名度向上戦略」「イベント集客力アップ戦略」などなど、世の中には様々なタイプの企画書が存在します。例えば検索エンジンで「企画書」で検索すると、いろいろな企画書のテンプレートがヒットするし、実益を生む企画書づくりや営業販売力アップという狙いの雛形が多くヒットする。しかし、当然、そのテンプレートや雛形が自社のテーマや戦略に適応するケースは少なく、独自の根拠や実際の解析データや企画書の核である「アイディア」や「工夫点」を盛り込む必要がある。その結果、フラッグ(目標)を立てることができて、良質な企画書として成立するわけです。つまり、理論と理屈でテンプレートどおりの「企画書らしき紙の束」では価値がないということ。とは言え、数十ページもの量的な情報が必要だというわけではなく、むしろ、簡潔に完結させるほど企画書の品質は高くなる。では、このような実際に「使える企画書」はどのような手順でつくればいいか?

 実は長年、僕はデザインの仕事をしてきましたが、最初にクライアント様から「お問合せ」や「ご相談」を頂き、最初に構想したり制作するモノは企画書づくりが出発点なのです。実際にシート化することもありますが、口頭やメールにて文章のみで綴るレベルもありますし、具体的に戦略プランについて現状分析や展開事例、タイムスケジュール、具体的な表現案(デザイン案)、そして、見積書をセットで提出する場合もあります。これらのケースはほぼほぼ、お仕事を発注していただける条件で、取り組む場合が多いのですが、相談されて企画書を制作し提出したが検討後、案件として無くなったというケースも勿論多いのです。

 しかし、冷静に考えてみると、僕がある企業のデザイン案件を発注する側の担当者なら、ホームページなどを一通りチェックして、デザイン会社をリサーチしてメールか電話で相談した後、そのデザイン会社からお見積り書だけ提出されて「契約(発注)」するかとなれば疑問です。ホームページで仕事の実例を拝見した上で相談し、こちらからの条件や要望を伝え、制作費などの金額面だけをクリアしたら、さて発注するだろうか?というシンプルな疑問です。何回かお仕事をお願いしている制作会社でも、新しい案件や新しい企画になれば、過去の実績はリセットされるのですから、当然、制作会社として以前と同じレベルや品質の仕事では足りませんから、時代性や新しい表現テクニックを盛り込むことを意識したり、前回よりも今回は何か新しい提案ができなかと試行錯誤して好機を伺っているわけです。だから、新しいご相談を受けてこそ、その成果や新しいテクニックなどのご提案を盛り込める機会、それが「企画書」づくりだと思っています。

 正式にはアクトのホームページで詳細をまとめていますので、ぜひ、「意外」で「奇抜」で「破天荒」なご相談やお問合せをお待ちしています。「ひやかし」「無茶振り」「一か八か」大歓迎です。ぜひ、いろいろな人と一太刀交えたいと思っています。