IQ120以上!?

 「Y→S→?→K→D→N」の「?」には何が入るか?というIQ120以上レベルの問題がある。このアルファベットはある法則に元づいて並んでいるとのこと。

 この手のIQ問題は子どもの頃から大好きだったので、答を導き出すためのいくつかあるパターンにあてはめてみた。問題文の内容が「ある法則に基づいている」という部分がポイントであることは明快である。さて、普通に考えれば6つの文字が並んでいて何かの法則があるとなれば、6に関連する、もしくはそれ以上連続する法則のどこかの一部分なのだ。パターンの中から感覚で「幼稚園→小学校→中学校→高校→大学→」と1分でひらめいたが、うん?「N」って何?となった。なるほどなるほど、これは新しいパターンなのだとそこから1時間、頭を捻る。IQ120だからそれほどレベルは高くないだろうし、なんらかの法則がこの連続するアルファベットにあるとすれば、それは常識レベル内の法則だろうから、専門的な知識が必要なわけではないだろうと、「六大学」「六法」「六地蔵」「六門」あたりで探る。さらに、6以上の連続する数字や単位など、思いつく連続性を書き出して法則を探る。当然、「Y行」から「N行」のひらがなについても法則がないかを探る。しかし、どうしても、最後の「N」が分からない。

 「Y」をスルーすれば、「水曜日→日曜日」も有力だが、だとすれば「Y」は何だ?「火曜日」だとしたら一文字目は「K」のはず。久々にガチで頭を捻ったのですが1時間で諦めた。

 そして、答を確認してみると、なんと「N」は「ニート」だった。うん!?じゃあ、答の法則とは「幼稚園→小学校→中学校→高校→大学→ニート」なのか!これは何の法則なのか?何かの漫才のネタか!?それとも、これが現代の通念としての法則なのか?しかも、IQ120以上の問題???

 結果、なかなかの頭のエクササイズになりましたが、とてもモヤモヤしています。つまり、現代の法則とは「モヤモヤ」としているものなんだという学びを得たというお話です。