千本ノック。

 日曜日、自治会の有志が集まりソフトボールの練習をした。集まったメンバーは5名。順番にボールひとケース分(約30球)のバッティングをして他のメンバーは守り。私はセンターあたりで若手20代の方が打たれる打球を広いピッチャーに返す。この繰り返し。打順が回ってきてひとケース打つ。しかし、20代の方の打球は鋭く距離が出る。私の飛距離は若い方の約70%。う~ん、これが現実である。若い頃ならオーバーフェンスもあったろうに。私はセンターで千本ノック状態である。

 そして、打撃練習が2回りした後、休憩をはさんで全員でファースト付近の守備に入りノックを受けた。高校の硬式野球時代はレフトだったのですが、内野の守備も好きでした。内野の守備で一番肝心なポイントはボールに反応して前に出ること。打球を確認して足が止まるとボールに差し込まれ、取って投げるまでの動作が受身になりスムーズに対応できない。これ頭では分かっているがなかなか難しい。以前は待ってしまいポロポロとボールがグラブからこぼれたが、先日はしっかりボールに反応できた。足が前に自然と出たのだ。飛んでくるボール対して体制・姿勢が前に出ると身体の反応も鋭くなり自然とボールを捕まえることができる。頭で考えているだけじゃダメなんです。打撃練習はまるで千本ノック状態だったので、適度に力が抜けて自然とボールに反応できたのだ。

 う~ん、ソフトボールの守備も仕事も同じである。攻めないと守れないんだ。