多様性と独自性。

 多様性と独自性を持った人材を育成するために海外を拠点にいろいろな事業やプロジェクトが取り組まれているらしい。その新聞記事には東南アジアで「多様性と独自性」を習得するためのプロジェクトに若い人材が集まっていた。なるほど、「多様性と独自性」か。僕も機会があれば、海外のこのタイプのプロジェクトに参加したいものです。最近、このタイプのプロジェクトをベトナムで受けて、帰国された大学生さんからご連絡があり、結果報告を近日、直接お会いして拝聴する予定なのですが、すでにその方はプロジェクトに参加する前から「多様性と独自性」は充分に持っておられました。つまり、「多様性と独自性」とはそういうモノなので、机上の座学で習得できるタイプの能力ではないと思います。重要な部分は「何故、多様性と独自性が大切なのか?」という背景の部分です。この部分を放置してパソコンにソフトウエアをインストールするような感覚で「多様性と独自性」が習得できるとは思えない。