「三体」

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 新聞記事で知ったSF小説「三体」。

 恐らく、中国が舞台の物語を読むのは初めて。1967年、北京のシーンから始まる物語である。これまでSF小説はほぼ100%舞台はアメリカだったが、中国の作家さんは初めてなので、文章の中にある不思議な違和感を少しずつ感じながら読み始めました。先入観や固定観念さえも心地良い感覚です。著者の姿勢というか気質・本質が語彙の選び方やシーンの描写に現れていてとても刺激的です。さてさて、どんな物語なのでしょう。楽しみです。