YouTubeの活用術。

あなたはこんなことで悩んでいませんか?
◎YouTubeを始めてみたいけど何からやればいいかわからない!
◎動画をアップするとこまではいったが視聴回数が伸びない!
◎1本の動画を作るのに最低2時間はかかってしまう!
◎魅力ある動画の作り方がわからない!

 という内容のメルマガが良く届く。で、一般的にそのメルマガの構成は「解決策はこちら!」みたいな流れになっているが、問題は「解決策」ではない。

 さて、そもそもこの「悩み」の本質は何だろう?

 確かに「何から?」や「視聴回数」や制作時間の「2時間」は共感するテーマ・課題ではあるが、この部分だけを解決したら「魅力的な動画」は成立するのだろうか?何もYouTubeの動画づくりに関したことではなく、いろいろな仕事に適用できる問題点なのですが、つまり、問題の本質は「悩んでいること」ではなく、「悩んでいる状況・状態」のような気がします。具体的には「何から?」「視聴回数」「制作時間2時間」はそう解釈しているスタンスにあって、言わば「問題視」している観点・スタンスこそが「悩み」の元凶のような気がしています。スキルとかテイストとかツールは手法として目標を達成するために必要。あればより効果的なわけですが、そもそもの「悩み」の本質はつくり手本人の姿勢や気質にかなりの部分で依存しているような気がするのです。だから、YouTubeに限らず成果を生み出したいのであれば、問題視する姿勢を相殺してもオツリが残る程度の積極性(余力)を自分の中からひねり出すべきだと。ま、それができないから「悩み」が押し寄せてくるのですが、姿勢さえコンディションさえウォーミングアップさえしっかりできていれば、健全なスキルとメンタルをつくれさえすれば、何をどのようにどのタイミングで取り組んでも何かしらの成果は生まれると思います。

 行動する前にあれやこれやと言い訳を用意して動かない。この状況がかなりの確率で生まれるはずの成果を打ち消している。中途半端になっても、三日坊主になっても、結果、無駄遣いになったとしても、一回、気持ちのスイッチを入れて動いてみることが大切だと思っています。当然、そんなことばかり繰り返して、まともな成果が生まれないと、カミさんには怒られるというリスクが発生しますが。