動画マーケティング。

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 本日、長浜で一番大きな書店で購入した書籍「KPI・目標必須の動画マーケティング 成功の最新メソッド」です。必ずチェックする専門書コーナーでこの書籍を発見した。結構な頻度でこのコーナーをチェックしているので新しい書籍があればすぐに分かる。実際、この書籍も2019年11月1日初版なので新しい書籍と言えるだろう。しかも、デザインやクリエティブ系の書籍コーナーに同じ本が3冊棚にあることはほぼほぼない。しかし、この書籍は3冊棚に並んでいた。ということはこの地域でもこのニーズがあるということだ。チラりと立ち読みしてもさすが最新メソッドがしっかりと整理されている。間違いなく購入しておくべき書籍である。ただ、1点だけ気になるのは「KPI」という見慣れない文字。検索してみると「KPI とは 意味/解説/説明 (ケーピーアイ) 【Key Performance Indicator, 重要経営指標】」となっていた。知らなかった。書籍のタイトルに使われるぐらいのワードなんだから、ちょっと恥ずかしい気持ちになりましたが、動画制作を「マーケティング」という観点で分解していくといろいろつじつまが合わないこともあると僕は捉えている。ただ、そのポイントだけを広げてしまうと書籍が成立しないから、購入する上で気にしても仕方ないので即決で買ったが、違和感はある。確かに経営上の指標として動画をどのように制作するのかを分かっていない者が動画をつくると、それは支離滅裂な自己満足なアブストラクションになってしまう。それは長年、デザインの仕事に取り組んできてよくよく理解・実感しているものの、あまりにも最近のネットコンテンツは理論理屈に固執し過ぎている印象を受ける。砕けた言い方をすれば「楽しくない」。もっと、コンテンツのつくり手も受けて手も双方が相互に良質な「楽しさ」を無理なく分かち合えるような、その先でビジネス上の良質な等価交換関係が成立するような、と未だに甘さの抜けないつくり手寄り思考になってしまいます。確かに理論理屈抜きに経済指標を語ることはできないのですが、そういう違和感も意識しつつ、最新メソッドをインプットしていこうと思っています。そして、ただインプットするだけではなく、それらのテクニックやスキルで試作品(成果物)をつくって自分なりの「解」をWEBサイトやYouTubeで公開していこうと思っています。