プロジェクター

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 最近のプロジェクター機器は安価で高機能になりました。これも技術の進化でありニーズ(市場)の拡大だと思います。中でもプロジェクションマッピングという手法が様々なイベントで建物の外観やライブ会場などで活用され注目されています。ライブに行くと背景に巨大なモニターがありライブのテイストに合わせたイメージMOVが表示されていますが、プロジェクションマッピングでは3DCG映像を活用したホログラム表現も可能であり、3Dグラスなどで何もないステージに突然、アーティストが現れたり、イマジネーションを刺激するコンテンツが豊富です。ま、これらの大規模な演出には相当の想像できないクラスのコストと機材が注ぎ込まれていると思いますが、気軽に単純に壁面に映像を転写して広告媒体として活用したり、誘導サインやプロモーションに活用する場合も以前と比べて、機材も安価になったのでハードルは下がりました。他にも家庭用のシアターを楽しむ場合でも、室内の規模に合わせたスクリーンで、そこそこの音響システムを配置すればミニシアターが成立します。

 ということで、只今、このプロジェクターを購入検討しています。価格は3万円以下ですし、明るさも充分。音響だけはどうしてもプロジェクターの内蔵スピーカーに依存するので貧弱ですが、外部プレイヤーから映像データをプロジェクターに流し、音源はアンプからそこそのサラウンドスピーカーに流せば迫力のあるミニシアターがつくれます。こういう機器はスペックと活用術次第でいろいろな展開・応用・表現が可能なので、まずはアクトのスタジオでテスト放映をしながら活用術を検討したいと思っています。