ブログの書き方。

 海外でオフィスワークをする際、一般的なデスクワークは椅子に座っているが、ココイチに集中して文章を考えたり、企画・アイディアを出す時はデスクよりも少し高い場所を探して、立った状態で書類づくりやノートパソコンを移動させて仕事をすると、集中力が高まるらしい。僕自身、長時間パソコンの前で仕事を続けるのは90分ぐらいが限界で、椅子を離れコーヒーを飲んだり、書庫に行って資料を探したり、タブレットかスマホで調べ物をしたり、一服しに行くことが多い。リラックスも大切だが、椅子に座ってパソコン相手に仕事に取り組むのは基本あまり好きではない。このブログも以前ならキーボードに直接文字入力して書いていたが、考えながら書くという作業は意外と効率が悪い。どんな些細なネタでも一旦メモ用紙かブログ専用のノートに書き出してから、改めてそれを草案として書いています。この手順は東京の友人(編集者)からのアドバイスで、一旦、思考は紙に書いてからキーボードで入力することを薦められてから素直に実行しています。また、入力後もそのまま保存(投稿)ボタンを押すのではなく、最低でも3回は読み直せというアドバイス。できれば最後の1回は声に出して読むようにと徹底してブログの書き方についてアドバイスを頂いた。ま、僕のように文章力のない人間がいきなりキーボードでそれらしい記事を書こうとしてもダメなのです。単に何かの事実を情報として書く場合は、数値的な情報や状況説明や根拠を正確に記述する必要があるが、記事として書くのであれば、その情報をさらに誰かに伝えようという意図・ニュアンスも実装しなければならず、それが一番難しい。この部分、編集者のアドバイスとしては目の前に一番この情報を伝えたいという人の顔を思い浮かべて書くというテクニックも頂き、今回もそのアドバイスを実行しながら書いています。

 それは当然、大阪で同じデザインの仕事をしている娘です。