お笑いテクニック。

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 このブログで以前(7年前)、「お笑い研究会」というカテゴリーで記事を書いていたことがあった。それは単に昔からテレビが好きで、特にお笑い芸人さんたちのネタやパフォーマンスが大好きだったから。しかし、ここ7年間、このカテゴリーでブログを書いていないことに今日気がついた。単にこのカテゴリーでブログを書くことを忘れていただけで、大した理由はないのだが、何故か、今日、ふと、「お笑い研究会」というカテゴリーが、まるで、初めてひらめいたような気分になり、ひょこりともぐらが記憶の穴から頭を出してきた。

 最近、ある方から「どうしたらSNSで「いいね!」が増えるのでしょう?」という相談を受けた時からずっと頭のどこかにその答を探していたかだろう。確かにSNSをやっている以上、「いいね!」は獲得したいリアクションのひとつだから、できるだけ数多く稼ぎたいという気持ちは誰にでもある。でも、炎上とか誹謗中傷を警戒しつつ、ビビリながら記事や写真をアップするのはなかなかメンドクサイから、「いいね!」は欲しいが「メンドクサイ」は要らないというスタンスです。で、いつしか「いいね!」はどうでもよくなってしまった。僕の場合。

 でも、漠然と曖昧に感覚としてどんな記事には「いいね!」が付くのか?そして、どんな記事には「いいね!」が付かないのか?という、あくまでも個人的な分析と洞察で方程式のようなモノがあり、それを確認するために「お笑い」について記事を書いてみようと7年ぶりにひらめいたのだ。その結果、そのままのテンションで本屋に行き、必然的にこのタイプの本に心がロックオンしてしまったという展開です。

 まだ、「はじめに」しか読んではいませんが、なかなか冷静なロジックです。INDEXを読むと事例も豊富そうだし、さすが、お笑いスクールの講師などをしておられる放送作家さんだから鮮度の高い良質なお笑いのロジックについて素人の好奇心を満たしてくれそうです。

 で、実際にこのロジックを生かした記事投稿に挑戦してみたいと思っています。

 が、何事にもくどくど無意味な粘り気がある僕が書く文章だからどうなることやら。

 ま、ディープに捉えずライトな気持ちで楽しめれば、誰かが共感してくださるかな。

 と、勝手に思い込んで、自分自身の好奇心を満たす目的で「お笑い」に挑戦してみたいと思っています。小学生の頃、言葉遊びが過ぎふざけた発表を繰り返し、「真面目にしなさい!」と先生に怒られたケース意外、そこそこ「お笑い」の空気は長けているつもりなので、この本を読んでその感覚が強化されることを願っています。

 恐らく、恐らくですが、この本を買う人間は2種類。
 それは、「行き詰った売れないプロ」か僕のような「能天気な思い込みの激しい素人」だろう。普通の常識な人達は「「笑わせる技術」より他にたくさん必要な技術があるだろう!」と、小学校の先生のようなタイプが多いのだろう。きっと。たぶん。