写真撮影術と加工テクニック。

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 僕はSNSは自社ホームページへのサテライトだと思っているので、SNSでの交流にあまり積極的ではない。過去にひとつひとつ丁寧にレスを返していた時期もあったが、確かに楽しい実感はありましたが、結果、続きませんでした。それは情報発信の最終的な目的は単に楽しむことではなく、自分の仕事や技術を多くの皆様に知って頂き、仕事を増やし売り上げに繋げることだったからです。興味本位、好奇心でYouTubeにも取り組んでいますが、目的は同じです。だから、SNSでいろいろなレスポンスがあったとしても、ちょっと仕事に発展しそうにないなという情報に対しては反応しなくなりました。決して、情報を頂くことに対して否定的な意識はまったくないのですが、自分自身の目的にマッチする反応にのみレスを返すようになりました。これは協調性のない一方的な利己的な意識・姿勢かもしれませんが、長く続けていると自然と自分寄りのスタイルになってしまうものなのだと捉えています。レスを頂けるだけで非常にありがたいのですが。

 で、SNSや個人ブログで情報を発信する際、何が一番好印象を与える手法なのだろうといろいろ考えてみると、「文字<写真<映像」だと捉えています。しかし、「映像表現」は手間が意外とかかります。そして、センスや機材なども品質を左右するので、しっかり凝りたいところですが、あとは時間との兼ね合いで、比較的、スピード感があってイメージで情報を訴求する手法としては、やはり、「写真」なのだと思います。

 写真という手法、これはこれで凝り出したらエンドレスなのですが、サクっとGOODな写真仕上げ、しかも、伝えたいことをしっかり実装できている写真。これさえつくれる知識とテクニックがあれば、ある程度、訴求力・印象度・発信力のある情報が定期的に発信可能なのではないでしょうか。それは撮影術+加工テクニックの組み合わせだと思います。カメラのプログラムやオート機能に頼らない撮影テクとPHOTOSHOPを駆使した「いい感じ」のチューニングテクニック(カラグレ)があれば、伝達効率は格段に上がると思います。