「ヒトテマ」という熱意。

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 いろいろなWEBページやSNSページ(YT動画など)を観て感じることですが、心が動かされるコンテンツってどこかなんとなく「ヒトテマ」を感じます。ネット情報だから当然、デジタルデータ。どこかからコピーした写真に表面的な文章をさくっと、たくさん文字があると誰も読まないからというテイで、それらしい短めな文章を添えただけだと、どれだけ発信者が本気で真剣で熱意があったとしてもその熱意は伝わりにくい。ネットで伝えられる情報は「視覚情報80%、聴覚情報20%のみ」と制限されている。皆さんが言語情報と非言語情報を同じ条件で発信している以上、できることならなんとか工夫してアイディアをひねり出し、共感してもらいたい。これは意識というか姿勢の問題だと思います。ま、それがちょっと過剰になりダラダラと(僕のように)長文を書いてしまうと、その共感も獲得できない危険性もあるのですが。でも、それは分かっているのですが、どうも気持ちが入り過ぎて書いてしまいます。それでも、なんとか共感してほしいので僕は掲載する写真や映像には「ヒトテマ」を心がけています。

 それが結果、モニターで観ている視覚情報の裏側でひっそりと機能している熱意の実態なのではないでしょうか。というか、作用してほしい、機能してほしいと願っています。

 「「描き込み」は必ず伝わる」これはワンピースの尾田さんの名言です。