僕のブログのお手本。

 僕は2007年5月からこのブログ「スギノのノギズ」を書いているが、振り返ると、いろいろな事件がありました。ある映画の個人評価を書いたら「勝手なことを言うな!」とコメントが入り、あるデジタル機材の紹介をしたら「嘘つき」というコメントが入った。確かに言われる通り、勝手なことを言っているし、マニュアル通りに使っていないからそういう評価・分析になってしまったという後悔もある。しかし、ブログは基本的に「WEB LOG」である。言い換えるとWEB上に書く個人的な日記(記録)である。最近でこそSNSは相互の交流が活性化しているものの、そもそもHTML言語というのは端末間で情報を視覚化するための技術。正確な情報発信を心がけなければならないが、ま、個人的な映画ファンのたわいもない感想にイチイチコメントされても、僕はプロの評論家ではないので映画の歴史や実際映画製作の裏に精通しているわけではないので、そんな確固たる総論など書けるはずもない。気に入らない方にしてみれば「ならば、中途半端な感想は書くな」とおっしゃるだろうが、こうなるともうイタチごっこ。僕は顔写真も所在も自社のホームページも公開した上で日記を記録していますと公言してこのブログに取り組んでいる。それが匿名でどこのだれだか属性も人格も素養も分からない人間に「勝手に!」とか「嘘つき」と言われる利害関係はないし、縁もゆかりも、当然、因果関係もない。勝手で嘘つきなのはどちらかと言えば、そちらなんですが、それをそのヒトに向けて直接言ってしまうと「メクソハナクソ」になる。だから、長年、ブログの書き方みたいな部分で姿勢とか意識とか教養とか感情のコントロールについてガチで試行錯誤してきました。未だ、納得できる記事は書けませんが、そんな中、ブログを書く上でお手本にしているヒトがいます。それはコピーライターの糸井重里さん。ほぼ毎朝、このページをしっかり落ち着いて読み、心を整えています。ほんとに素敵な文章を書かれます。糸井さんの書籍(一番好きな書籍はバスフィッシングの本)はほぼ持っているし、人間的にもとても尊敬しています。そのブログ(WEBサイト)がこちらです。

→「ほぼ日刊イトイ新聞」https://www.1101.com/home.html