S.W.E.9の評価。

 映画「スターウォーズ・エピソード9」がいろいろな評価をネットに書いておられるレビューページを読んだのですが、なかなか厳しい評価が多かった。さすが熱狂的なスターウォーズファンは愛のある酷評を綴っておられます。僕の場合、そんなディープなファンの方と比べると7から映画館で観始めたパターンなので、とてもそこまでの深い分析や洞察・考察はできません。ただただ、それほど皆様の期待値が大きかったのだと改めて感じながら読んでいました。

 しかしながら、厳しいなぁ~、そこまで映画に期待しているのか、と、ちょっとネット記事として文章にするには厳し過ぎる印象を受けました。そもそも僕はS.W.のファンではなかった。1~6までは全くのスルー。熱くS.W.を語る知人のS.W.ファンとも共感ができませんでした。なぜ、7から映画館に行くようになったと言えば、主演の女優さん、D.リドリーさんをスクリーンで観たかった。ただ、それだけ。実際、9も物語についてはずっと単純な展開だから、集中しようがない(集中する部分、感情移入する部分が正直分からない)。視覚効果は?という観点でもそれほどテンションは上がらない。登場キャラクターデザインは?という観点でも、さほど練りこまれている印象はトータルで受けていないので、心が震えるまでには至りません。これが、ブレランやエイリアンともなれば、心は震えるのですが。

 で、結局、映画館にはD.リドリーさんだけを観に行っていることになり、ただただ、スクリーンで彼女が泣いたり笑ったりフォースを使ったりするシーンを観て満足しています。だから、確かにこれだけの壮大な映画の完結編としては…という感想もありましたが、リドリーファンとしてはもう充分に満足しているので、あとは「それなりに」扱いになってしまっていたので、やはり、改めてS.W.ファンの皆様の期待値の大きさに震撼です。