やはり、64GBか!

 動画編集向けパソコンとしてメモリーは32GBか?それとも64GBか?

 あるパソコンメーカーの検証結果では、32GBと64GBのメモリの違いがあっても書き出し時間はほとんど変わらないとのこと。しかし、4K解像度のマルチカメラ編集などパソコンに負荷がかかる動画編集作業ではメモリの大きいPCのほうが明らかに快適になり、特にAfter Effectsのプロジェクトを立ち上げるとレンダリングが始まりますが、64GBメモリのPCではこの速度が目に見えて速いとのこと。これは編集中に映像と音やカット点を実際に擬似再生して確認しながら編集点を決めていくのですが、After Effectsの場合、とてつもないレイヤーの数が重なります。3分程度の映像制作でも100枚近いレイヤーが必要で、それぞれの映像にエフェクトをかけたり、3D効果を施すと擬似再生がぎこちなくなります。最近、32GBに上げても5秒間はスムースに再生しても6秒後から音声が歪んだり、エフェクトの再生速度が極端に落ちる。恐らく、この擬似再生が64GBにすることで快適になるのだと想像しています。

 当然、演算速度はCPUとグラフィックカードにも依存するので、最速である必要がありますので、ま、イマドキのWIN10を買っておけば現状のWIN7よりは格段に安定し快速になると期待しています。64GBぶち込んでおけばしばらくは安泰かなと。