長浜観光大使講座。

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 クソコロナのせいで世界中の「観光の火」は空前のともし火である。なんでこんな世の中になってしまったのかと嘆いても仕方ない。まして、三密を無視して暴挙に出るわけにはいかない。結局、軽率な行動をとる人は一見無神経を装いながら実のところタチの悪い確信犯だと思う。例えば、泥酔して記憶がないと公言する人はあまり信用できない。自分の経験ではグワングワンに泥酔しても記憶は残っている。眠ってしまえば記憶はなくなるが、泥酔している状態の記憶は必ず残っていた。確かに羽目を外してしまった気恥ずかしさから、「記憶がない」テイで辻褄を合わせようとしているだけのように思う。コロナで三密を厳守しましょうという空気の中で、無神経に平常時の快楽に溺れる人も同じで、恐らくコロナは警戒しつつ、都合の良い言い訳を担保してあえて危険なゾーンにダイブしているんだろう。未だに感染スピードが鈍化しないアメリカ人やブラジル人達はまたパターンが違うのだろうが、とにかく、観光の火を消してはならない。美しい景色を現場で観たり、美味しい料理を素敵な空間で食べるひとときだったり、親しい仲間とワイワイ楽しむ旅がこの世から消えたわけじゃない。なぜなら、感動したいと願っている人口は一人も減っていないからだ。その心がある限り、観光の火は消えない。ま、そんなヘビーに捉えなくとも、日本各地の観光地がそれぞれのおもてなしで感動を用意して待っておられることは間違いない。だから、今できること、リモートでインターネットで感動力のコンディションを整えておこうというのがこの「長浜観光大使」の狙いなのです。

 牛丼食べて近場の山に登っていれば満足な粗雑な無頓着な僕ですが、あらためてこの機会に「長浜の観光資源」の魅力を再発見したい、観えるモノに光をあてたいと考えています。灯台の元は暗いものだから。