YT映え。

 正直なところ「インスタ映え」の定義が分からない。ま、「定義」なんて言ってるレベルだから当然かもしれないが、何がインスタで映えて、何が映えていないのか?未だに区別がつくようなつかないような、おじさんのぶっちゃけ独り言です。

 「最近の~」なんて枕言葉にした段階で、開口一番このフレーズが出た瞬間で、いつもドッキリしてしまうのも、おじさんの傾向である。こうなれば諦めるか無理をするしか選択肢がないのだけれど、おじさんなりに「映える」という状況を考えてみた。ネットでリサーチすれば、いろいろな観点でそれらしい事は書いてあるだろうが、それでは自分の感覚に鞭を入れることはできなし、感覚が鈍くなっているんだから、何事もオブラートに包んで流動食化してはいけない。まだ、母に貰った丈夫な歯があるのだから、しっかり噛み砕かねば。

 で、インスタではなく、YouTubeの話。そんな言葉はまだどこにもないのですが、「YT(YouTube)映え」するコンテンツのタイプについて考えてみた。

 僕の個人的な「YT映えコンテンツBEST3」です。

 第3位は「個性的なキャラ」。外見も込みの中身(キャラ)は映像だと映える。

 第2位は「立体(造形)作品」。料理などもこのカテゴリーなのですが、アカデミックな彫刻作品とか精巧なモニュメントとかではなく、アート系の立体作品やフィギュア作品がどうも映えている。研ぎ澄まされた巧みなハイレベルな作品ではなく、どこか未完成チックだけど人間臭さが漂っている作品は映えます。もう、完成度はあまり気にしなくていい。

 第1位は「楽器の演奏」。これはどの楽器でも強い。「見た目+動作+音」のエネルギーがすべて人間の中から生まれているからなのだろう。これ以上、強く映える動画コンテンツはない。