ゴルフのお話 アーカイブ

女子トーナメントチケット。

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 イ・ボミさんのスイングをこの眼に焼き付けてきま~す!

70%、4年、18回。

 あるスポーツメーカーが3,000人の一般ゴルファーを対象にアンケートした結果、その中の70%の人はまだ100を切れていない。そして、100を切った人は平均4年かかり、ラウンド数では平均18回が必要だったとのこと。

 このデータは「ゴルフ」という趣味・スポーツの難しさや楽しみ方を明確に表す数値データなのです。

 さて、私のゴルフ友達・ゴルフ仲間で言えば、もっと100を切っている人の割合は多いような印象を受けるが、世の中的には70%の人がまだ100以上のスコアでラウンドしているのですね。

 ゴルフの本・ゴルフの雑誌・テクニックやメンタル系の情報サイトなどなど、いろいろな方がよりゴルフを楽しむために、ベストスコアを出すためにとあらゆる練習方法やレベルアップのポイントを記事として発信しておられるにも関わらず、「100を切り」を実現されたのは30%なのです。

 メルマガでも「100を切るために」「90を切るために」などと様々なテクニックの工夫や練習方法が情報として届くが、それを実践し実感しコースで目標を達成できる割合が30%なのです。

 70%の人と30%の人の決定的な違いって何なのでしょう?非常に興味深いです。

快晴につき。

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 例年、このコースでラウンドする季節は冬が多い。理由は「なんとなく落ち着いた時期」であることと、「オフシーズンだからプレイフィーが安い」ことでした。しかし、過去数回のラウンドを振り返ると、冬だから当然、寒く、雨もあれば雪もあった。前回はコースに到着した段階で吹雪。コースの支配人にラウンド可能か?を聞けば25%とのこと。25%って!雨男ならぬ雪男がメンバーにいるのかなとテンションが落ちたりもしたが、よくよく考えれば冬なんだから仕方ないのである。

 そこで今回は5月の開催となり、当然、インシーズンだから値段も普通になっていたが、こうして、快晴で美しい芝生の中でラウンドしていると、「ああ、ゴルフって本来こうだよな」などと感慨深くなる始末。自然の中で行うスポーツだから「雨」「風」「雪」は仕方ないと諦め大前提でここ数年、厳しい季節でプレイしていたが、いやいや、ちゃんとインシーズンに来たらこんなに素晴らしい条件でラウンドができるんです。

 改めて、「これが普通のゴルフだよなぁ~」などと再認識。結果、私は終始楽しく、かつスコアもボチボチでしたから、納得のラウンドでした。適度にピリピリ・ヒリヒリしながらも、終始、楽しいゴルフでした。

 快晴につき、ミスショットの原因は「雨・風・雪」ではなく、自分のテクニック不足。スコア(数字)はそのまま自身のポテンシャルなのです。何をどう期待しようが、妄想・迷走しようが、数字は現実なのです。そんな潔さがゴルフの魅力であり醍醐味です。なんだかんだ言ったところで、自分の現在のプレイテクニックが明確に数値になるゴルフ。私の目標は86でしたから、結果、95はちょっと消化不良でしたが、冗談で同伴者の方に「大変、失礼な予想スコアで申し訳ないですが、もし、141だったら・・・」などとプレイ前にイジっていたら、結果138だったので、とても複雑な気持ちになりました。でも、私は楽しかったです。

 やはり、ゴルフは「快晴」と「青い芝生の上」と「楽しい仲間」とプレイするのが一番です。

 名誉のために追記しますが、この写真の方は108でした。頑張れ!138のオヤジ!!!

ここが鬼門。

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 この土曜日、恐らくここが鬼門になるでしょう。

知らなかった。

 最近、3番と5番のユーティリティークラブを購入した。

 最近のゴルフマガジンを読むと、もうアイアンのセットは6番以下がスタンダードで、5番・4番・3番はアイアンセットから外れているとのこと。ドライバーは460ccのデカヘッドでゆったり振ってまっすぐ250ヤードが一般的で、200ヤードから170ヤードはユーティリティーで簡単にグリーンを狙うというゴルフに進化しているらしい。確かに、私自身、5番アイアンでグリーンを捉えた記憶はなく、ゴルフマガジンの弾道イメージイラストを見ると、上級者でも弾道は低く、例えグリーンにボールが着地しても止まらない。もちろんスピン量との関係もあるが、弾道が低いためにグリーンに止めることができない。まして、ピンに絡むなどプロでさえその確率は50%以下、シングルさんでさえ20%以下だそうです。そんなクラブをバックに入れていること自体がアベレージゴルファーの私にしたらナンセンスだと気がついた。170ヤードとは言わないが150ヤード地点からグリーンを狙うなら24~26度の5番ユーティリティークラブがマスト。当然、3番アイアンでも同様で、花道に向かってラインが出せれば、ランでグリーンを捉えることはできてもその確率は5番アイアンより格段低い。3番ユーティリティーなら楽にヒットしラインを出せる上、高弾道にになりグリーンを捉える確率が上がるのです。

 数年前までドライバーが苦手クラブだったが、現在の1本前からいいドライバーに出会えティーショットが安定してきた。結果がいいとティーグラウンドでも自分のスイングを過剰に意識することなく、迷うことなく振れ、ティーショットも安定し始めた。ここでさらに安定してスコア80台を目指すためには、ロングアイアンを入れていてはダメなのです。ゴルフマガジンに登場するシングルさん達でさえ6番アイアン、もしくは、7番アイアンまでしか入れていないのです。ほんと最近までこのスタンダードを知らなかった。

 となると、私の場合、クラブのセットアップはドライバー・スプーン、3番・5番ユーティリティー、7番・8番アイアン、PW・SW・PTの9本がベストセレクトとなる。何故、6番と9番を抜くのかということは、相性が悪いからであり、コースに出た際のイメージが全く湧かないからなのです。結果、この9本が現在のベストセレクトとなりました。さて、次のラウンドはこの9本でベストスコアを出したいと、妄想を膨らませています。

 今朝の新聞広告にも同様のことが書いてあり、5~3番アイアンは商品のセットアップから消えていた。いつまでも古いセットアップでスコアをアップしようと練習することより、世の中のマスト情報をしっかり引き寄せていいツールを入手し、貪欲に結果に繋げていきたいと思っています。

 ゴルフはほんとに楽しい。この楽しさは仕事とも確実に位相同期しますね。

真っ直ぐ引く。

 1ヶ月前ぐらいからカミさんが本格的にゴルフを始めた。私のゴルフ歴は24年ですから、12月のラウンドに向けてスイングの基本やプレイ中のルールについて自分の実践してきた経験の中から、基礎の部分をじっくりとレクチャー・指導しています。当然、私のゴルフ人生で誰かに1から(0から!?)ゴルフを教えたという経験はないので、初心者にゴルフを教えるという非常に難易度の高い展開に苦しんでいます(これほど苦しいとは!)。これが自分のことならば、ナイスショットもミスショットも自己責任ですし、どこをどのように修正すればいいのかなど、自己分析が容易なのですが、相手がカミさんとなると想像以上に難しいことに、今更ながら頭を抱えています。ゴルフというスポーツの全容からクラブの知識、ボールの捉え方のテクニック、コースの知識などなど、何から優先し、どのように説明して練習させるかという、結構なハードルの高さを痛感しています。

 そんな折、ショートコースをいっしょにラウンドしながら、そして、打ちっぱなし練習場を織り交ぜながら、実践経験を積んでもらっている段階なのですが、一応教える側としてちゃんとしたスイング、ちゃんとしたコースマネージメント(っぽい)セオリーを実践して、ちゃんとしたショットを披露なければと、それはそれなりにプレッシャーを感じながら自身、ラウンドしています。しかし!とにかく!自分のパターのポンコツぶりが止まらない。そもそも、好きなクラブではないのですが、「パターが上手い人」ではないことが、こうも露骨に露呈するとは情けなさを通り越して、パターについて何も教えることがない、に近い状態に陥っています。とにかく結果が伴わない。

 自慢げに有名ブランドのパターだとうんちくだけを話しながら、グリーンの上ではカミさんとパット数が変わらない。たまには負ける時さえある始末。おいおい、私のパターテクはこんなにポンコツ!?という結果の連続なのです。挙句の果てに、前回ショートコースをラウンドした最終の18ホールでカミさんはグリーンエッジからパターでチップイン。私はワンオンしていながら3パットでトータルスコア4と負けてしまった。なんとも象徴的なラストホールでした。もう、苦笑いしかひねり出せませんでした。辛い。ホントに辛い。これがゴルフの恐ろしさ。

 そこで、私の有名ブランド(キャメロン)パターをカミさんに渡し、カミさんに貸している私の旧パター(500円パター)と交換して、自分が練習をし始めた。なんという利己的な!ジコチュウ野郎だ。しかし、キャメロンではカップに入らないのだから仕方ないのである。

 すると、私のキャメロンで練習を始めたカミさんが「このパターは真っ直ぐ引けない。」と言い出した。うん?何を偉そうにと思いつつ、確かに!キャメロンに変えてから方向性が極端に悪くなった。グリップの太さやヘッドの形状など、いつものことながら頭デッカチになり、理屈・理論で使いこなしてます感を無理やり出して、キャメロンだからというタテマエ・テイサイで自分を納得させていたことに気がついた。確かにそう言われれば、古い500円パター(カミさんに貸している)と比べ、バックスイングの時、インサイドに引くことが多いとに愕然。「高価なパター」、「有名ブランド」、「プロも使っているから」にうつつを抜かしいい気になり、自分が使いこなせていないことを黙認していただけだったのです。

 だから、ここは素直になり、500円パターはカミさんに戻し、私は別のパターを物色することにしました。とりあえず、このキャメロンは奉納することにしました。

 恐るべし、カミさん。

250ヤード。

 どうも自身のゴルフがこじんまりと小粒になっている実感がずっとありました。スコアを気にするばかりに、ダイナミックさというか飛距離を二の次にしていたという実感です。それでスコアはある程度までまとまるのですが、ゴルフの一番の楽しさ、「飛ばす」ということを犠牲にして小さくまとめていたようです。つまり、つまらないゴルフになっていたようです。

 こんなこと誰に諭されるわけでもなく、なんだかスコアだけを気にしている自身がさみしい存在に思えたから、改めてゴルフ熱の基本に立ち返り、ゴルフの醍醐味である「飛ばし」に再チャレンジしようと思っています。確かに今まで「飛ばす」ことに対してまったく興味がなく、100を切る、90を切ることだけを意識してきましたが、結果、そこそこまとまっても楽しくないことに気がついた。「あれ?スコアだけを気にしているのってつまらないぞ」と。この傾向は結構一時が万事で、仕事や趣味についても同様に「小粒」になっているんじゃないかという疑心暗鬼です。「疑心」だなどと体裁を繕ってみても実際やっていることは「小粒な」ことばかりで、この殻は意外と固たかった。3年前、あることをきっかけで、いろいろな自身のスタイルやフォームの大改造に着手した。それは、仕事に対する思考や日々の行動パターンにもメスを入れ、そもそもの根底にある気質や根性や魂の部分の改造でした。凝り固まったスタイルを壊すのは勇気がいったし、まだまだ、新しいスタイルが身体に心に馴染んでいるわけではないですが、このまま年齢を重ねて老化と共に日々を過ごすくらいなら大きなムチを入れようという挑戦でした。

 さて、いつものことながら話が脱線しましたが、目の前のテーマは250ヤードである。つまり、具体的にはドライバーなのである。もう、新品から中古から含めてドライバーは覚えていないほど買ってきたが、いつもラウンドは「飛ばし」よりもフェアウエイ思考だったので、どうでもいいゾーンのクラブだった。しかし、最近買った書籍に「スコアをアップしたいなら、まず、ドライバー(飛距離アップ)だ。」と書かれていた。小粒モード全開で狭い視野の時は、一切、この類の言葉を無視してきたし、スコアアップはまずアプローチだろうと勝手な持論(固定観念)で納得していたのです。それがそれで心地良かったし、可もなく不可ものないでいいやと。しかし、その書籍には現代のアメリカのPGAツアーのランキング上位の選手は当然のようにドライバーの飛距離も上位なのです。小手先のテクニックに固執しがちな日本人(私)はパターやアプローチでスコアをアップしようとするのですが、実際、スコアに繋がるのはドライバーの飛距離だというその書籍の結論でした。「いやいや、それも大切ですが・・・」と、へそまがりな捉え方をしていたのは、自身、結論としてただ諦めていたようです。だから、51歳、老化が加速する前に、ドライバーの飛距離を改めて追求・探求していきたいと思っています。

 その書籍でズドーンと心に響いた言葉の中のひとつには、「ゴルフのスイングの体重移動は左右ではなく上下だ。」という言葉。これには痺れました。かれこれいろいろなタイプのゴルフの指南書の言葉を読んできましたが、「上下移動」という言葉は初めて出会いました。早速、この週末は打ち込みです。

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 これで方向性とミート率が安定するといいのですが。

ラフの打ち方。

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 コースでボールがラフに入ると当然ボールは深い芝生の中にある。フェアウエイのようにライが良く、ボール全体が見ている状態ではスイングイメージを遮るモノがないのでショットのイメージが明確になるのですが、芝生にボールが隠れるとイメージを深い芝生が遮断する壁になるのです。バックスイングをちょっとアップにし鋭角に入れたり、ヘッドの抜けを良くするためにカット気味にヘッドを入れようなどと小手先のテクニックが発動する。普通のライよりも余計に力むことでスイングプレーンが乱れヘッドコントロールが乱れボールへのヒット率が下がるのです。結果、極端なトップやシャンクになり次のラフへという展開。しかし、丸山茂樹さんのテクニック本を読んだ時、ラフショットの対策についてこう書いてありました。「普段のスイングよりも大きくゆったり振ること」と。木の枝や大きな草の根がヘッドの入る位置を邪魔しているなら特殊な打ち方(いつもよりボールを右に起き、鋭角に入れる。)が必要ですが、ヘッドがラフに入った時グリップが緩まない程度の握力だけ注意すれば、あとはゆったりと大きくスイングするれば、ヘッドとボールの間に芝がかみ、スピンがなくなる分、ボールは飛ぶ。つまり、フライヤーを想定すればボールのキャリーはある程度、想定できるのです。

 まぁ、実際はこんな知識をいちいちその場で想い出して再確認するのではなく、普通にスタンスを決めてちょっと短めのクラブを選択して、インパクトでのグリップの緩みだけ注意してドカンと打つだけが正解なのです。千変万化なコースはゴルフの醍醐味です。

11アンダー、5位。

 過去、マスターズや4大メジャーで優秀な成績を残した日本人の、その試合後の表情はとても清々しい偉業を達成したぞ!、という表情が多かった。確かに日本人の最高位レベルの戦いはテレビで応援していても最高にドキドキしたし、偉業であることには間違いないのだから納得。今回のマスターズで日本からの参戦は現在アメリカのトーナメントで戦っている松山君ひとり。当然、すでにアメリカで1勝しているその実績と、今シーズンの成績結果を踏まえてメディアもマスターズの優勝候補としてあげている。それ自体、すでに、日本人のこれまでの枠を超越していている破格な状況なのだが、本人にしてみれば、メディアの評価など関係なく、完璧にメジャーで勝つことを見据えている。

 明らかに過去の日本人が上位に食い込んだ時の表情と松山君の表情は違った。

 その象徴的なシーンが、4日間のプレイを終えた直後の松山君の表情です。芹沢プロが「お疲れ様でした。」と声をかけると、いつもの武骨な松山君のまま、ちょっと苦笑いで「ありがとうございます。」と一言。中島プロからの最高の賛美の言葉もあまりピンと来ていない表情。インタビユーが終わると同時に松山君の表情はさらに無骨さを増していた。このたくましい表情から、松山君はガチでマスターズの優勝を獲りにいっていたのだと感じた。

 いつか近いうちに4大メジャーで松山君が優勝した時、松山君はどんな表情をするのだろう?もしや、泣くのか?いやいや、今回の苦笑いと同じ武骨な表情で、メジャー2勝目を狙うことだけを考えているかのような表情で蛋白なインタビューになることだろう。

 饒舌なリップサービスもなく、特にメディアに対して英語でサービス精神を示すこともしない。なんとも侍なのですね。恐らく、21歳の伯爵に負けた悔しさだけが松山君の頭の中には充満していたのだろう。なんとも逞しい。

素敵な練習場。

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 土曜日ラウンドするコースの練習場です。素敵素敵。しっかり打ち込んでラウンドへ。

藤原ゴルフクラブ

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 うん、この最初の5ホールがこの日のスコアを決める大切・重要なホールになりそうです。素晴らしいコースです。楽しみ楽しみ。頑張ってベストスコアを更新しよう!

NEVER GIVE UP!

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 ほぼ年1回の恒例の極寒ゴルフ。この季節にゴルフをやろうってんだから寒いのは仕方ない。仕方なないがあまりにもこの状況はボトムだ。早朝、長浜を出発する時から雪が降り出し、コースに到着するとボボボタン雪。コースは一気に真っ白に。コンペを予定しておられた団体は続々とキャンセルして帰っていかれた。支配人クラスの人に「今日は無理ですかねぇ~」と恐る恐る聞くと、「いやいや、雪雲は薄いですし、日がさせば雪は溶けますし、グリーンは雪が小降りになれば水をまきますから、今の段階では100%クローズではないですね。」と、ほぼ100%クローズ感満載のコメント。しばらく待っていると確かにボタン雪は止まり雪の粒が小さくなる。しかし、風が吹き出した。気温は1度。スタート待ちの人たちも半分ぐらい帰っていくなか、私はストーブにあたり身体を温めながらテンションを切らないようにしていたら、不意に青空が出て雪も確かに溶け始めた。アナウンスがあり今からグリーンを整備しますから、1時間遅れぐらいでスタートしますとのこと。しかし、雪はしんしんと降り続ける。
 結果、予定通り1時間遅れでスタートできたのですが、ほぼ全面雪が残り、フェアウエイは半分以上、水たまりができているし、そうでないところも芝生は枯れてそのままヌルヌルの地面というセッティングで18ホールをラウンドしました。時折、3回ほどボボボボタン雪に見舞われグリーンは真っ白になる。パットのボールは雪だるま状態。風も雪も結果止むことはなく18ホールが終了。

 ゴルフ場の配慮でランチチケットとコーヒーチケットに合わせて新品のボールも2個サービスで頂いた。にしても、クローズ紙一重のラウンドでした。こんな状況でまとなゴルフはできるわけもなく、悲惨なスコアでしたが、なんかここまでひどい状況になると、逆にモヤモヤすることもなく、吹っ切れた精神状態でハイ状態になり楽しかったという捉え方もできなくないかなという一日でした。

 やはり、ゴルフはフカフカのフェアウエイから緑色のグリーンを狙いたいものです。

 メンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。皆様と一緒だったから楽しく、最後のホールまでネバーギブアップで18ホール目にたどり着けました。ありがとうございました。

 もう、これ以上のボトムな状態・状況でゴルフすることはないだろう。ちなみにスコアはジャスト100。このスコアがいいのか悪いのか誰にも分かりません。

 10ヤード先が雪で見えない状況でショットを打つ経験。なかなかできるものではありません。

おめでとう!

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 「松山君、おめでとう!」この気持ちのゴルフファンが、今、日本国内には何百万人もいることだろう。ゴルフファンでなくとも、アメリカのツアーで一勝する価値の大きさは想像がつくだろう。つまり金メダルクラスなのだ。それほど価値があるのだ。丸山茂樹さんは「英樹はアメリカで10勝はするだろう、メジャーもかなり確率が高い。」というエールを送っているほどだ。いやいや世界ランク1位とプレーオフで勝つって!その強い心臓はどのように育てればいいのだ???非常にウキウキした一日になりそうだ。

34mm

 1993年9月4日、岡山県の本コースで始めてラウンドしてから約20年。ようやく最近、スコアが90前後で安定してきた。一番大きな理由は体調が安定していることでメンタル面も安定したことだ。その背景には富士山登山の挑戦ため、毎日のスクワットやストレッチに取り組んでいることが、ゴルフのスコアの安定にも深く関連している。昨年はベストスコアも出たことで、自信にもなっているし、さらに目標設定を上げて毎日のトレーニングに精進している。

 私の仕事は50%が社外での打ち合わせや配達・納品で、50%がデスクワークである。朝から夜遅くまでが常なので、若い頃は無理が蓄積され体調が機能停止になるまで取り組んでいたが、年齢と共に体調管理もメンタル調節も余裕を意識するようになった。「仕事は100m走ではなくマラソンだ」という言葉が最近読んだ書籍に書かれていたが、妙に納得してしまった(リアルマラソンは嫌いなのだが)。しかし、毎日、体調管理やメンタル調整を過剰に意識し過ぎると、目標設定が低くなる。つまり、身の丈を越える無茶な挑戦ができない心と身体になってしまうのだ。無難なドングリの背比べレベルの目標設定ならしないほうがいい。日々、高いモチベーションやコンセントレーションを維持することも、長期的な目標設定を明確にすることも、双方に貪欲でありたい。そのための体調管理なのだ。

 さて、そんな体調管理に取り組み、体調が整い、結果、ゴルフのスコアが安定したのだが、勿論、健康管理だけでベストスコアが出るほどゴルフは簡単な競技ではない。フォームやギアへのこだわりや自分のスキルやフィジカルにマッチさせるための探究心を怠れば陳腐なスコアで終わる。私は常に仕事でも趣味でもベストスコアを狙うことが楽しい人なので、明確に自分のベストコンディションの条件を数値化することを心掛けている。ゴルフ競技においてスコアを安定させるためにはまず、ドライバーでのティーショットが安定する必要がある。これは、アベレージゴルファーでもプロでも同じである。スコアを作るのはアイアンやアプローチやパターだとは言うが、それはまずドライバーが安定してからのお話。目標設定として110を100にしたい人ならば、そこまでこだわる必要はないが、私はどうせ一度のゴルフ人生なのだから、最終的には「シングルハンデ(スコア81以下)」になりたいと真剣に考えているので、こんな試行錯誤しているというわけだ。

 ドライバーを安定させるための様々な注意点はあるものの、数値化できるところは常に同じ状態でアドレスに入りワッグルを始めたいので、必ずティーアップの高さを34mmになるように徹底している。この高さがなぜ自分のドライバーショットを安定させているかは説明することが難しいが、長年の探究の結果、私の場合、ティーアップの高さは34mmがベストなのである。

 日々のデザインの仕事でも、多くの数値化を心掛けている。思考や技術を安定させ、貪欲さや探究心を失わないための数値化だ。

 あと、目標まであと6打。「ゴルフの唯一の欠点は、面白すぎることだ。」という言葉をゴルフの雑誌やWEBページで目にすることが多いが、同感である。

飛ばしの極意。

 日々いろいろな方からのメルマガが無作為に届く。SNSをやっているとこれまた突然のコメントやダイレクトメッセージを送っていただける。興味や魅力を感じる内容は2割ぐらいであとは残念な情報が多い。中には厳しい警告や中傷もあるしモラルや倫理を無視した内容も多い。しかし、発信側が直接手打ちで送っている場合であれ、オートマチックに発信するツールであれ、発信するという行為・努力に対しては敬意を払っている。ポイントがずれているメッセージや混沌とし過ぎてあきれてしまう内容もあったりするが、それはそれで面白い。その中で興味がある内容に限定すると、ゴルフ、バスフィッシング、登山、クライミング、チェス、アウトドアグッズ、映画、書籍などの趣味が分野が受信して嬉しい情報だ。勿論、発信側は何かを買ってもらいたいという意図があり、ビジネスの一環で発信しているのだが、情報にビジネスプランを盛り込む手法については、それぞれのメルマガにいろいろな試行錯誤の跡があり、工夫やアイディアの巧みさにいつも感動する。

 今日もタイトルが「飛ばしの極意」ということで、ゴルフのドライバーの飛距離の伸ばし方について簡単な世間一般の実情から、あなたのスイングの間違っているポイントや練習方法の不完全さを列挙しているメルマガが届いた。読むと確かになるほどなるほどと納得できることが多かった。世の中のスコア100前後のアベレージゴルファーにしてみれば、ドライバーというクラブはとても大切なギアなのだ。私自身は今のドライバーが安定し始めてから約3年、買い替えることは考えていないが、ゴルフを始めた27歳の頃から振り返ってみるとドライバーという商品は、とてつもない進化を遂げている。クラブメーカーのクラブ開発者にアベレージゴルファーは踊らされていることは否めないとして、それだけニーズが多様だということを受けて開発者もアイディアと技術力でそのニーズに応えようとした結果が、多種多様なドライバー商品だと捉えると、アベレージゴルファーのドライバーに対する熱意を推察できる。

 私自身も正確に覚えてはいないが新品から中古までゴルフを始めて20数年間でドライバーは20本以上買っている。今使用しているドライバー以外のドライバーは中古ショップに売ったり知人に譲ったりで手元には置いていない。ゴルフを知らない、例えばウチのかみさんにしてみれば、何故そんなに買い替える必要があるのか?となる。決して安価な商品ではないのだから慎重に大切に・・・と警告されるが、特にドライバーとパターは使う人のこだわりや技術との相性があり、高価だから、設計が最新だから、仕様が理にかなっているかとかという一般的な理由以外に重要なポイントがいくつかあるのだ。

 ドライバーというクラブはゴルフコースに行くと18ホールの内、14ホールで使うことが多い。ロングホールとミドルホールでも、コース設計に合わせてドライバーを使用しない場合もあるが、ショートコース以外は一般的にはドライバーを使う。それにしても本コースで1日100打を打つ競技でたった14回しか使わないのに、何故20本以上買い替えたのか?となるが、その理由はいいスコアを出すためだ。ミドルホールならセカンドショットでグリーンを狙える場所に、ロングホールならサードショットでグリーンを狙うために最適なポイントに運べるようにと、ドライバーでの第一打は非常に重要なのだ。そこで、ドライバー(自分自身にが正しいのだが・・・)に期待することは2点。飛距離と方向性である。それぞれのこだわりを語り出したら無限に続くので、「飛ばしの極意」について言えば、私は見切っている。つまり、私のドライバーは飛ばすための道具ではなく、方向性を一番に重視してクラブと自身の筋力を踏まえて標準の距離が出れば納得しているのだ。しかし、そんな私でもある日突然「飛ばしの極意」というメルマガを読んでしまうと、煩悩が疼き、迷いが生まれる。「スイングを変えるだけであなたもプラス30ヤード」などと書いてあると、前体重になってしまう。つまり、「方向性以外は気にしていない、わけではない。」のである。

 たかが、ドライバーのメルマガの情報でこの有様なので、デザインの仕事やアートに関連する情報には貪欲さが止まるはずがない。

 ドライバーの「飛ばし」というテーマと、デザインの仕事を強引に素直に連動させて考えてみると、ドライバーで「飛ばし」を諦め「方向性」を重視してきたように、仕事でも同じ思考・スタイルになっていないのか?という自問自答から、一抹の危機感を覚えたというお話でした。やはり、飛距離も欲しいのだ。

いつの日か・・・。

 いつの日か、「何か特徴があれば、普通のラウンドなら出ると思います。一番あるといいのが、やはり飛距離ですね。ドライバーの飛距離だけは教えることが出来ないし、コツというか素質に近いものがありますから。30歳ならそこそこ飛ぶと思いますが。あとはやはりショートパットは上手くないと出ませんね。絶対に入れないといけない距離を外さないということが大事です。1m20以内をカップの真ん中からや外側から内側から入れる練習をしてください。カップはボール3つ分はありますから。そういう面白くない練習をきちっとしないといけません。あとはアプローチですが、わざわざ難しいアプローチをしないことです。手前から転がせるのにサンドでふわりとかいりません。クラブはなんでもいいので転がしを覚えることが近道です。入るときもありますし。ピンチやライがいいときだけ上げましょう。ショートパットと転がしのアプローチがあればロングとミドルでダボることは少ないと思います。問題はショートホール。バックからラウンドするときには200y前後のショートが2つはあります。ここをどう乗り切るかが、意外と鍵です。長いショートでトリプルなんてのはよくある話です。その付近のクラブセッティングをしっかりすることが大事です。私の場合はアイアンが得意ですし、低い球が安全なのでユーティリティーは入れてません。3Iと4Iを使ってます。基本5Wは使いません。3Iで210yほどですが、220~230yあっても3Iで打って行きます。グリーンに乗せないといけないということはないんです。それを、知ってる人は強いです。基本的には知ってるコースをラウンドするでしょうから好きなホールはしっかり攻めて苦手なホールはボギーで抑える。そういうメリハリがあれば70台は出ます。ボギーを7つ許されますからね。最初の一歩目としていかにダボ以上のスコアをなくすかを考えてみるといいです。全部ボギーでもいいですから。ラウンドが終わったときにダボ以上打ったホールで何が原因でそうなったかを詳しく書き出してみましょう。そうすると練習の方向が見えてくると思いますよ。」な~んて言ってみたいものだ。

 かなり、このアドバイスは的を得ていると思うが、まだまだ、80を切るのは遠いだろう。遠いだろうが、遠い遠いではただ遠いだけになる。芹沢プロも言っていたが、「上達を本気で望まない人は絶対に結果はでない。」と。これは、何もゴルフだけのノリじゃない。仕事も同じで、本気じゃない人は動かないし動かない人は思考していない。思考していない人は創れないのループから抜けられないからという「原因と結果の法則」でしょうね。いつまでも100の切れない人はまだまだ「本気」が足りないのだろう。いつまでもつまようじで空腹感を満たしている武士達も同じ。本気になれば、100も切れるし、美味しい飯も食えるんだ。この本気でいつの日か、絶対に80を切る。

 アドバイス通り1.2mは絶対に入れるS.キャメロンの練習と3鉄のコントロールショットに磨きを!

世界ランク34位。

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 日本人初メジャー連続ベスト10入りおめでとうございます。それが、ギリギリな感じではなく、まだまだ、余力を残しつつの連続ベスト10だから頼もしい。頼もし過ぎます。全英についていえばパーオン率が決勝に残った選手の中で第2位って!ワンペナ事件もヒデキマツヤマの名前を世界に知らしめるための出来事でしたね。ほんとうに4日間、ワクワクが止まりませんでした。世界で勝って欲しい気持ちもありますが、日本でのプレイが少なくなるのは残念なこと。でも、日本で松山君の相手になるプレイヤーがいないのだから世界でトップを目指すのはこれ必然当然の流れ。メジャーで優勝トロフィーを掲げている松山君の絵がかなり頭の中で明瞭になっているゴルフファンも多いのではないでしょうか。いやはや大型過ぎる・・・。そして、強い顔です。

松山VS石川。

 完全に日本のゴルフはこの二人が持っていっている。それはとてもいい状態のように思います。凄く刺激的な若い二人が引っ張っていけばあと10年は安泰だろう・・・と日本のゴルフ関係の人達は考えていることでしょう。確かに松山君のモンスターぶりは、えっ!これまでのプロ達は何をしていたの?というぐらい独壇場を展開されている。何が違うのだろう?遼君が登場した時も同じようなことが起こっていた。海外で勝つということが最終目的だとすると松山君もこの活躍は海外への踏み台に過ぎないのだろうし、ゴルフファンは二人が海外のメジャーで優勝争いに加わることだから、それを明確に予感させるような4日間になって欲しいと期待します。ほんと強い人は絵になりますね。

新しいヒーロー登場。

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 昨日の松山英樹君の優勝は見事だった。あの18番のフックラインは当然入るだろうと思っていたが、それにしても見事。新しい日本男子プロゴルフの顔が生まれた瞬間だったと思う。にしても他のプロの魅力のなさ加減がより際立つ。ジャンボさんの62はこれまたさすがとしか言いようがないが、他にこれと言って特筆することがない。まさに空洞化である。遼君がいなくなってほんとに寂しい日本のゴルフ界にひとつ大きな魅力が増えた。しかし、いつか英樹君も世界へ行くのだろうが、それまで日本で暴れてほしいものです。この二人がマスターズや世界のメジャーで最終日にドキドキさせてくれることを心から願うばかり。いいライバルが最高級の二人をどこまで高くお互いに押し上げていくのだろう。何はともあれカッコイイ二人である。

5%以下!?

 「ゴルフ場でスコア集計を依頼されたデータを集計すると、100切りのゴルファーは全体の概ね20%だそうです。90切りの割合は多分5%は下回るしょう。感覚的に100切りの難易度は、ちゃんと上級者またはプロに習いながら週一平均でちゃんと練習して10ヶ月から1年程度、90切りは100切りと比した難易度は比べものになりませんし、練習量による個人差が大きいとは思いますが、同様のペースで練習したとして平均的には3年程度かと思います。ただし平均スコアでそれを達成するのはプラス2年は必要だと思います。」という記事があった。なるほどなるほど。確かにそんな感じですね。

 私の知っている人で10年以上ゴルフをエンジョイしているが、まだ「100切り」を達成している人は少ない。別にプロじゃないんだからそれはそれで楽しいと思いますが、でも、やはり、ゴルフを始めた以上は、「100切り」というのは永遠の目標のようです。まぁ、ゴルフ場や専門誌のアンケート結果だからどこまで信憑性があるかは不明としても、やはり、アベレージゴルファーの80%近くは「100」を切れていないようです。さらに、「90」を切った人となるとその割合は5%以下となっている。私自身はまだたった一回切っただけなので不安定なものだろうが、これらのデータは少なくとも毎月1回はゴルフ場に行っている人達だから、私のようにゴルフは好きだけで毎月1回などとは程遠く、よくやっていた頃でも1年に5回が最高なわけで、それで90を切ったのだから、まぁまぁかなと・・・。

 次はさらにより80に近いスコアを叩き出してみたいと思っています。季節も温かくなりましたし、そろそろ行きたいな・・・。


マスターズ。

 やはり、この時期はマスターズ。日本のゴルフトーナメントはあまり見なくなった。特筆するプロがいないから。いつ見ても外国の選手が上位にいるような大会はもやは日本のゴルフトーナメントのテイをなしていない。日本のプロが情けないと思いながらゴルフを見るのは辛い。男子も女子も。しかし、マスターズや全英オープンは違う。世界のトッププロの映像をテレビで観戦できるのは嬉しい。

 今年の1月に生涯のベストスコアが出たので、この春にも一度、さらにハイスコアを楽しみに芝生の上に行きたいと思っています。あくまでもあくまでもベストスコアを狙いますが、まぁ!もう、念願の90は切れたのだから、そんなにガツガツする必要もないかな・・・という余裕が実は確かにある。たまに私のクラブセットを見てグリップしたりしているが、ベストセットアップであるDW 3I 5I 7I 8I PW SW PTの8本はいつでも来い!って感じですね。ただ、次のラウンドは500円パターを一旦置いて、キャメロンで臨むつもりなので、それはそれで楽しみです。

GWに行こうかな・・・。ご両名、臨戦態勢はREADYですか?

キャメロン到着。

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 キャメロンが到着。なかなか、いい顔でございます。早くコースでこの扉を開けたいものです。

零下のスタートホール。

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 恐らくスタートの段階で気温は3度ぐらいだっただろう・・・。芝生の上は霜だらけ。グリーンでパットは霜が軽く霜だるま状態だった。どうなることやら・・・が正直なところだったが、ここでこのタイミングでベストスコアだからゴルフは分からない。このまま暖かくなったら春とか夏だったら・・・想像するだけで口もとが緩む。しかし、今回のスコアに奢らず次のラウンドも新鮮な気持ちで挑戦していきたいです。ゴルフ楽し!

ここで、キャメロンかな・・・。

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 待望、念願、渾身の90切りを達成できた。一時はヘルニアでゴルフはドクターストップだった時もある。その時はクラブを屋根裏に仕舞った。実際、ガチで、もうゴルフはできないだろう・・・とかなりショックだった。腰痛をおしてラウンドした時もあったが結果は想い出したくもない惨憺たる結果だった。今、想い出しても変な汗が出てくる。もう、100は切れないだろう・・・などと考えていた。しかし、その時期から6年を経て体調を整えた結果、ベストスコア94が更新された。しかも、7打の更新で87打。結果だけを見れば納得・大満足の数字ではあるが、ご両名なら説明不要ですが、明らかに明らかにチョンボショットが多かった。チョンボパットもあったし、カップにけられたのも3回あったし、池に2個落とした。これらのことを考えると、自分の中では絶対に次は87打ではないぞ!という悔しさがまだ心にもやもやしている。でも、まぁ、それは次のラウンドでこのもやもやを吹き飛ばそうと思っています。ヘルニアに苦しんでいた時は100ももう切ることはできないと落ち込んだが、なんとか立て直し90を切った。しかも、まだまだ相当の「伸び代」を残して。もしかしたら、夢の夢の70台さえ・・・とかなりいい気分。

 まだまだ、上を狙うためにも、90切りの記念の戦利品として、キャメロンを買おうと思っています(かれこれパターは何本買ったか覚えていないが、30本目ぐらいかな!?)。

 スコアはパターで作れ!ですからね・・・。でいいですよね、ご両名。

淀川の朝。

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 何度来てもこの場所は落ち着く。ゴルフを始めた場所だから落ち着くという理由以上にここが最初のゴルフの入口で良かったと思える。「おっさんのスポーツ」「金持ちの娯楽」「エグゼクティブのステイタス」みたいなくだらない比喩を一括するようなゴルフがある。しかも、リーズナブルなfeeで余計な空気はなし。そこにはただ淀川からの風がいつも吹いてるみたいな・・・。いやいや、気持ちのいい2ラウンドでした。メンバーにも恵まれて一人旅でした。しかし、ラストホールで1オン5パットって!!!

 いやいや、ゴルフは楽しい。ゴルフを楽しくできる健康な身体に感謝感謝感謝。素敵なゴルフ仲間に感謝感謝感謝。そして、241ヤードのpar4。3鉄での180ヤードからの第2打をPWでピンにガツン!結果2パットでPARだったけど、ゴルフはこれこれ。

気持ちひとつで・・・。

 これは、石川遼君の言葉。「気持ちひとつで無駄にしたくない。」海外ツアー挑戦3年目の初戦を上位で終えられなかった遼君は自信が持てないことをしょうがないことだと思いたくなかったらしい。逆にこういう時だからこそ自信を持てるか否かがとても重要だと言っている。う~ん、なんて男だ。自分(遼君)は、米ツアーで出場できる試合数が限られているので、自信を持てずに「今回もうまくいかないのではないか・・・」という気持ちひとつで試合を無駄にしたくないと言っている。結果が悪くても、次の試合の時には「前の試合とは全然違うぞ」と自分に言い聞かせ、練習することをしっかりと練習する。その後は試合でどうなるかを試すぐらいの気持ちでやっていきたい。気持ちの切り替えは、ゴルフによってするしかしかたないのです。それは、練習次第でいくらでも変わると・・・。はぁ~、この気持ちの強さというか逞しさが「石川遼」を支えているのだろう。

 気持ちひとつ、まさにである。たぶん、遼君はプロゴルファーだからゴルフで気持ちを切り替えられる。逆に切り替えるステージがゴルフだからプロゴルファーなんだろう。それがいわゆる「天職」という存在なのでしょうね。「天職」を見つけられた人、見つけられなかった人がいると信じているが、実は、そうではなくて、それも言わば気持ちひとつ。どの角度でその高さでどんな心持ちでそれを見ているかで色も形も感触も変化する。心の視力も聴力も実は自分次第だと。しかるにそこに結果が時間の道の上に並ぶ・・・と。どんな気持ちでその道を歩いてきたか、そして、どの道をどう歩くかで、自分の道は自由に変化させることができるんだろう。悔んでいる人、諦めている人、自分以外の存在を自分への言い訳にしている人。つまり、それも気持ちひとつで・・・みたいな。

堂々の第7位!丸ちゃん!!

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 う~ん、残念。だけど第7位入賞おめでとうございます。やはり、アメリカはそう簡単に勝たせていただいけないのですね。でも、そんなところがあこがれの舞台なわけで、う~ん、残念。まだまだ、今年も若い衆をひきつれて日本ツアーでも頑張ってください。この入賞で海外でのシード権も獲得できたそうですが、ぜひ、その試合でも優勝争いを期待しております。う~ん、残念。でもでも、第7位もすげっ!

おおっ!丸ちゃんが首位である。

 おっと!って感じで、いきなりテンションが昨日から上がっていることがある。丸山茂樹さんが今、ソニー・オープンで首位に立っている事実。連日の65で10アンダーの首位である。昨日の段階では首位に1打差だったのが連日の65で首位に躍り出ておられる。素晴らしい素晴らしい!!これには今年一番のテンションが上がっています。なんとも素晴らしいことでないだろうか、まだまだ、2日間あるから、優勝という期待度は4日目の段階まで胸にしまっておかなければいけないが、もしかして、アメリカツアーでの4勝目がこのタイミングで来たら、また、丸ちゃんがアメリカに行ってしまう感じはちょっと残念ですが、でも、一旦日本に帰ってこられ厳しい期間を経てのこの首位争い。結果がでれば最高である。

 プロのゴルフの世界、しかも、アメリカのツアーは最高峰である。そこで結果を出す日本人なんていなかったわけで、青木さんでさえ、到達できなかった離れ業をクリアしてきた丸山さんだからこそ、日本に帰ってきて耐えていた期間の後のこの首位争いは、これまでの3勝とはまた違った攻め方やテンションの持っていき方があるのだろう。そんなことを考えていると世界のトップクラスで戦う人の努力や能力がいかに人知を超えたその上の上にあるスキルやメンタル力なんだと想像してしまう。

 このまま、このまま、最後に最高の丸ちゃんスマイルを心から期待する。

初練習。

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 かれこれ最後にラウンドしたのが昨年の夏。それから一回も練習場には来ていない。ということでほぼ半年ぶり。寒いので今日は身体ならし程度にということで、ドライバーと3鉄とPWで100球ほど。とはいえ今年こそは絶対に90を切るつもりなので、じっくりとここで練習していこうと思っております。この練習場が好きなのは、着地地点がフラットで芝(草)地面であり、いろいろな風の向きがあるので参考になるということで、オキニイリの練習場なのです。人が少ない時は芝生の面でこっそり打ったりもできるので非常にありがたいという訳。さて、まだまだ寒いので身体は動いていませんでしたが、ここでじっくりと調整していきたいと思っております。ことのほかクライミングの練習で上半身を鍛えていることで、「クラブが軽い」と感じた初練習でした。頑張ろう。

ましゅ~君へ。

 拝啓、ましゅ~君へ。お元気そうですね。年賀状ありがとう。まず、アイアンとドライバーの件ですが、これは春になったら芝生の上でお教えいたしますのでそれまで自分なりに試行錯誤してください。そもそも、アイアンとドライバーを分けて考えている時点でスイング理論がぶれています。普通はぶれるというかどちらかに軸足を置いていくアプローチが正しい、自然のようですが、どちらも同じスイングで・・・などという雑誌やテキスト本の類には精神論が入っているので、実際、100前後のアベゴルファーには到底想像もできないレベルでのお話だろうと思っております。しかし、それぞれのスイングを突き詰めると確かにそうなんだろうなぁ~という感覚はないわけではないが、でも、「同じです!」とは言えるにはまだまだラウンド経験が必要だと思っております。よって、お教えしますと申し上げましたが、そんな教える教えられるというゴルフよりももっと現場で楽しむ方法をお互いに見つけませんか?そこで、結果、同じになるかもしれないですし、そうならないかもしれません。それでも楽しかったらいいじゃん!みたいな方が逆にスコアメイクできたりすると思います。で、振り返れば、「ああ~、ドライバーとアイアンは一緒でいいじゃん!」みたいなことがそれぞれ各自の正解のように思いますよ。

 で、ボルダリングのトレーニングをしているからグリッププレッシャーがどうのというレベルでは、まだまだあなたも100切りは遠いですね。最適なグリッププレッシャーがどの程度かはもう数多の雑誌にひも解かれています。それをいかに自分のスイングに適用できているかでいいのではないですか。まさか、まだ、手の平にタコができている段階ではないはず。ビギナーが手のマメやタコをこれ見よがしに自慢するケースがありますが、この段階は少なくとも卒業しておいてくださいね。

 野球で私があなたのボールを受けていた頃、そのヘナチョコボール(新しいチョコボール商品ではないですよ)を思い出すにあたり、あなたの筋力はたかが知れています。マラソンのことについても、それほど瞬発力なゴルフではないと想定した上で、さて、あなたのPWの距離は何ヤードですか?これを聞けば大枠ののびしろが判断できます。また、いつでも私の道場の門をた叩いてください。さらば開かれん・・・ですから。

ニュー・ギアです。

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 最近入手したドライバー。28歳でゴルフを始めてもう何本ドライバーを買ったか覚えていない。只今46歳だから、間違いなく18本以上は買っているので、たぶん、おそらく、間違いなく、1年に1本以上買っていることになる。何故、そんなに買い換える必要があるのか・・・、買い換える必然性があるからである。実は犬が歩いてもなかなか棒には当たらないのである・・・。

逃げないように。

 ようやく、ほんとにようやくコンスタントに二桁をキープできている。これは体調がいいことも大きく影響しているし、体調を維持するために毎朝毎晩やることをやっているからに他ならないが、それでも心技体であることは間違いない。体調や技術の面もありそこに立った時に不安がある場合、その不安は必ず実現する。それはどうあがこうが無理。必ずその不安どおりになるから面白い。まだそれを面白いと楽しめているうちはいいが、何をどう考えて準備して戦略と知恵を総動員してそこに立ってももわもわと不安の灰色の雲に空が覆われる。その雲を吹き飛ばすためにいろいろな精神的な思考のドア穴のカギを用意したつもりがどれも開かなかった。つまり、今思うと全ては「逃げていた」のだと思う。

 数年前にある1本にたどり着いた。それは、中古ショップで発見したとてもハンサムな1本だった。それまでに自分の刀を探すために、いろいろな雑誌やサイトをチェックしてどういう1本だったら納得してそれを持ちそこに立てるのかをイメージしてリサーチを繰り返した。しかし、理論やふれこみで得る情報からの知識では頭とシンクロせずに、練習に行ってもしっくり手に馴染まないし切れ筋も悪い。必然的にそれを持ちその場所に行っても同じ。練習場で10~20本に一回出るか出ないかの切れ筋は絶対に本番では出ない。そして、負のイメージだけが心に身体に刻まれる。そんな十数年を繰り返してきた。これは辛いってものではない。そして、腰を痛めてからボトムだった。「お前は道具に頼るのか?」と自問自答したが、道具に頼るしか仕方ないやん!と自分に逆ギレするしか仕方ない期間が続いていた。

 いっしょにそれを始めたライバルがいっしょに回っていて90を出した。完全なる敗北宣言だった。辛いを通り越して後半は彼を心から応援していた。そのラウンドが終わって、例えようのない悔しさに苛まれた。それが言わばリセットだったように思う。ただ闇雲に走ったり打ち込んだりするのではなく、まず、体調を戻すこと。これが基本だと痛感した。決して派手なトレーニングではない。ゆったり動き、半身浴をして、地味なストレッチをして、背筋を伸ばすぶらさがり。早く寝て早く起きる。これを完全に毎日のルーティーンにした。そして、4年。ヘルニアの部分はなんか無理な姿勢をすると痛いが、この夏は富士山山頂にも立てたし二桁スコアも3回続いている。地味な努力の末、結果が出てくれている感覚である。

 さぁ、身体は大丈夫、刀もある、あとは、そこに立ち「逃げない心」で振り降ろすことだけである。

入れるパット。

 ゴルフはカップにボールを入れる競技。長い距離で400~500メートルの距離を少ない打数の時は4打で入れることもあるぐらいのゴルフと言えば大きく飛ばした方が有利だと考える人も多い。私自身、ただのひがみなのですが、あまりドライバーでの飛距離はしょぼいため、いつも、ドライバーが飛ぶ方とプレイをすると「そんなのどんだけ飛ばしても最後にはカップに入れる打数がゴルフの勝負だから、正確性と距離感覚さえあれば・・・」などとうそぶくタイプ。実は飛ばしたいのですが、野球と違って強くシャープにスイングすればボールが遠くに飛んでくれるという競技ではないために、ドライバーを安定してコースで打てるようになるまで途方もないぐらいの時間とコストをかけてしまった。で、結局、ドライバーの飛距離的にはアベレージゴルファーの平均飛距離よりも10~20ヤード少ない飛距離に落ち着いています。そりゃそりゃ5万も6万もする最新のドライバーを購入すれば距離は買えるとも言われていますが、そこまでゴルフにコストをかけるつもりはないので、アベの飛距離の9掛けぐらいで納得しています。それを基本にプレイを組み立てています。

 次はアイアンショットとグリーン周りのアプローチが言わば、飛距離の出ない私のゴルフの本丸。ここが楽しいからゴルフをやっているようなモノで、例え第1打で40~50ヤードおいていかれても、第2打では同じ距離、もしくは、その内側に落とせる自信が私のゴルフライフを支えているようなもの。とは言え、そんなにハイクラスの自信というわけでもなく、あくまでも「エンジョイゴルフの域」ですが。

 で、グリーンにのってからがパットの出番なのです。が、ここが実はスコアメイクする場合にでも、その日のプレイが楽しいか楽しくないかを大きく左右することに最近気がついた。まぁ、それほど、そこまでいくためのクラブが安定しなかったということであり、そこまで思えるようになるにこれまた途方もない試行錯誤があったということ。「ドライバーイズショー、パットイズマネー。」だったかそんなニュアンスの言葉があるのですが、これは、ドライバーショットとはパフォーマンスであり、パッティングはプロの試合なら賞金をかけた一打一打にプロの人生をかけているというニュアンス。まぁ、それほどパッティングは奥が深いというお話。

 あとワンピンの距離でグリーンにボールがある場合、もちろん入れること前提でアドレスし素振りをするのですが、気持ちが置きに行くモードの場合、カップには届かずあと数センチでボールが止まる。これを「よし、カップに近づいた、あとワンパットでホールイン」と捉えるか、「なぜ、もっと強めのタッチで打たなかった!ライン上だったのに!」と憤慨するかでひとホールひとホールのリズムが発生します。ショートを繰り返すな!とよく言われていますが、これが、自分にうそをついてショートでもいいからスコアを作るために確実に確実にと思い始めると、次から次へとショートを繰り返す。そろそろこの距離ならワンパットで入れろや!と自分に喝を入れてもこのリズムの時はショートを繰り返す。これが、続くとマイナスのストレスがたまり他のクラブのショットにも影響がでる。200ヤードも数センチも一打のゴルフで、なぜ、この距離を入れにいかないのか?ともやもやが肥大する。しかし、攻撃的なというか攻めている時はカップをオーバーすることが多く。たまにロングパットがカコーンと入る。これは技術的なことではなく、120%メンタルの部分が左右している。オーバーするにも、プロラインとアマチュアラインがあるから、アマに入るとこれまたストレスになる。が、このオーバーの時も「攻めた」と感じるか、「入らず遠ざかった」と捉えるかで気持ちのリズムが狂ってくる場合がある。ほんとに人間は気持ちで生きていると思う瞬間である。だから、気持ちのいいリズムのいいラウンドをしたいなら、常にどこからでも「入れるパット」を打てと自分自身に言い聞かせている。

 仕事も同じ、どこにカップがあるのか見えてるなら、そこに入れる気持ちがあるなら、ワンパットで入れろって気持ちでリズムのいい仕事をしていきたいものです。これは、同伴者に勝ったとか負けたレベルの一喜一憂ではない、戦う最大の敵である自分自身との勝負なのである。う~ん、ゴルフは深い、そして、楽しい。

ラウンド途中です。

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 琵琶湖大橋ゴルフコースさんのヒトコマ。山岳コースとは異なりとても広々した距離のあるコースです。暑い暑い・・・。

暑い一日でした。

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 今日はこんな感じで暑い日ですが歩こうというテイで芝生の上にGO! 

今から琵琶湖大橋G.C.へ。

 今から琵琶湖大橋ゴルフコースヘアタックです。この山は比較的標高は低いのですが、登山道の途中でいろいろな精神的トラップが存在します。道具も登山用のスティックとは少し形状が異なり、山頂まで小さい穴にボールを入れていかなければ前に進めません。同伴者の皆様に迷惑をかけることなくいい登山ができるように今からテンションを上げず下げずでフラットなアタックを目指せればと考えております。これまでこのテイの山はいくつかアタックしてきたのですが、途中で吹雪に遭遇して登山を断念したり、体調管理不行き届きで自分から崩れていった経験もあります。しかし、ただ闇雲の積み重ねてきた部分とそれなりに実感を得た経験もあるわけですから、それがどこまで発揮できるかに今日の登山の是非がかかってきます。

 上る前から山はある。それをどう攻略するかはもう今の段階でほぼ決定されているに近い。つまり、今持っている体力や精神力や技術やマネージメント能力はどれだけテンションを上げようが現場で想定以上に発揮できるわけではない。しかし、積み重ねてきた自分の身体が覚えていることはできるはず。つまり、リミッターの設定が精神的な気分や心地で変化してしまうことがこの登山には大きく影響を及ぼすということを今しっかりと理解して、それを、平常心で無になり楽しむということ。一定内の緊張感でそれがエンジョイできれば、結果は今自分自身が持っているチカラどおりの結果になるということ。これをノイズで下げず、さりとて、期待を過大にしすぎて無謀な挑戦もせず。なのである。つまり、いつでもどの場面でもサプライズを待つ状態こそがいわゆる「モード」なのではないかと最近考えている。それを実行できるか否かがとても楽しみな今日の登山なのです。これも富士山登山を成功させたことで見えてきた感覚なのです。相手は自然。人間は人間にできることしかできないと・・。

 大切なことはプランや目的や小手先の技術ではなくルーティーン。

直感とセオリー。

 何事も基本が大切・・・というセオリーがある。しかし、何か新しいことを始める場合、基本を知識としてインプットして経験を積み重ねエキパになる。その途中でいくつもの壁にぶちあたり試行錯誤することが学習であり、この会得するスピードやレベルの度合はいったい何で決まるのだろう?ほんとに基本は大切なのか?日本ってやはりどこか基本から始めましょう的なノリだし、ひとつのことに一生懸命取り組むことをどこかよしとする風潮というか慣習というか感覚がある。あまり、スポーツや趣味などもいろいろマルチな人間を重んじないというかリスペクトしない傾向にあるように感じます。それはまぁそれでいい面もあるのでしょうけれど、何か違うよなぁと思い始めたのは大阪芸大に入学したあたりから。高校までに出会ったいろいろな人間とは世界が360度広がった。自分自身も高校生だったことも深く関係しているのでしょうけれど、視野が狭かった。狭いことは決して悪いことではないが、できれば広い視野があり、その視界の角度なんかを自由にコントロールできる方が人生楽しいと、思うようになったのもこの頃。そこから、あまりセオリーを信じなくなったし体系的な見地からのアドバイスを鵜呑みにしなくなった。というより、拒絶・否定・無反応になってしまった。決して不感ということでもないのですが、それに近い感覚を自分の中の基準としてよしとするような。

 で、ゴルフのお話。27歳の頃、和歌山の後輩と大阪の先輩と3人で練習場に通うようになり、ショートコースやそれなりにラウンドを重ねるようになった。お陰さまでいろいろな指導者に恵まれた!?が、セオリーを実践することはとても心地が悪い。さりとて直感が芽生えるほどスキルが高くない。でも、基本スタイルがなかなか身につかない状態が続いた。ある人のアドバイスでは「君は野球をしていたからバットスイングと同じ感覚でクラブを振っていても上達はないですね・・・。」と。これは正確にはアドバイスではないが、このセオリーの背景も真意も見えていないほどの技術レベルだったから、あまり、深く考えなかった。後にこのアドバイスはとても大きな意味を持つのですが。

 そんな状態で、本コースラウンド2回目であるレッスンプロの方にこんな言葉をかけてもらった。君はアプローチとパターの距離感覚がいいですね。これはどれだけスクールで教えようとしても教えられない感覚的な部分だから、それを君の場合はラウンド2回目で~。と言われた。その時はこの言葉の意味も充分に理解していなかったが、ああ、感覚的でいいんだと感じた。で、その次のラウンドでその方の言葉どおりにああだのこうだのとセオリーを無視してまた別のゴルフビジネス関係の方とラウンドさせていただいた。ほんとに自由にプレイした。結果、17ホール終了した段階で94打。18ホール目はパー3。ダボでも100を切る。ゴルフを始めて1年と少し、3ラウンド目で100切り達成かと思いながら18番のティーグラウンドへ。すると、一緒に回っていたそのゴルフ関係の会社の方がひとこと。「その右手の人差し指ですが、折り曲げてクラブに添えた方がいいなぁ~、親指もクラブに添えた方がいいなぁ~。」まぁ、お客様の偉いさんだし、私は27歳の若造。そうか、セオリーならそうだろうから、言われるようにしてみるかとセオリーどおりのグリップにする。が、なんともしっくりしない。まぁ、いいか・・・と打ち出すと。グリーンまでの池越えの打ち上げだったのですが、力なくグリーン手前の池の渕にトップぎみに突き刺さりコロコロとボールは池の底へ。もうモヤモヤのモヤモヤのまま、特ティーで4打目を打つがモヤモヤの状態なので、寄らず、寄せて3パット。結果102だった。その経験から、ずっと、「直感とセオリー」の使い分けに悩んできたような気がする。

 が、つい最近から、その頃のピストルグリップ(私だけの呼び名)に変えた。すると、ヘッドが走る。ラインが出る。距離が10%伸びる。強い球が出る。う~ん、約18年間の迷いが完全に晴れた感覚です。ので、次のラウンドがとてつもなく楽しみなのです。その頃遊びでインテンショナルなボールを打ち分けて遊んでいたことも、今では、全て自分のモノにできた感覚。3鉄からPWまで、このクラブが好き、このクラブは苦手と中途半端な直感に依存してきたが、もう、アイアンはアイアン。アライメント、ボールポジション、ワッグル、トップからダウンへそしてフィニッシュへ。高い球を打つのか低い球を打つのか右からなのか左からなのか、いかに自分のボールの軌道をイメージして柔らかい集中力でボールを打ち出すか・・・。これが、なんとなく次のラウンドではできそうな感覚です。セオリーを自分のモノにできたら、あとは自分の感覚やイメージを信じるだけなのである。

 ホンマにゴルフはオモロスギル。

なるほどなるほど11時の方向か・・・。

 100を切れないアベレージゴルファーの決定的な原因はグリッププレッシャーが強すぎるらしい。ここをクリアしてヘッドを走らせない限りアイアンショットは安定した距離と方向性が得られない。結果、90代も80代も無理だと丸山茂樹は言っている。その上、右手の使い方に問題があり、テイクバックとダウンスイングでクラブヘッドが開くため、結果インパクトでヘッドの角度を調整しなければならない。が、これはプロ級の技術が必要で、何かのタイミングで良かったとしてもそれはたまたまで、力の入り過ぎたグリップで手だけでスイングしている段階では100をコンスタントに切るアイアンショットにはならないらしい。また、体重移動の間違った理解も相当浸透していると警鐘をならしている。

 身体のすべての部位が連動しているゴルフ、打ちだす方向に平行に構えなければいけないゴルフ、これらはかなり人間の本能と相反する感覚と技術が必要な競技らしい。う~ん、ゴルフは深い。まず、スイングの練習についてあまり雑誌も買わないし、チュートリアル本も買わないが、丸山茂樹さんのアドバイスだけはいつも手の届くところに置いておきたいと思う。

 なるほどなるほど、テイクバックで11時に閉じて、ダウンスイングで同じ角度をキープするのか・・・。確かに右手に力が入っていたり、右肩の位置が不適切だと11時にはならない。

もう1本いっとこか・・・。

 さて、今日は8月31日。まだまだ猛暑は終わらないということですが、今年の夏はいろいろバタバタしていたというか充実していたというか暑いわりには無理をしたというか・・・、いろいろありました。

 待望の富士山登頂に成功し、その1週間前に町のソフトボール大会で右手の親指を捻挫する、富士山登山で悪化しながらもプラマイかなりプラスの登頂の達成感。そして、恒例のラジオ体操もほぼ皆勤(1日だけ午前6時に雨だったので寝てしまったら、30分後に晴れていたみたいな)だったし、壁画も午後4時から暗くなるまでという猛暑にガチで向かい合い現在ほぼ95%まで仕上がりました。さすがにその壁画をいっきに仕上げようと先週の土曜日(28日)午前10時から夕方まで描き続けたら、汗がふき出る水分補給汗のループを3回繰り返しながら、ずっと絵筆を動かし続けてたら、やっぱ私も人間です、夕方頃には体調が妙な感じになってきて、寒気がしてきました。これはヤバイと帰りそのままバタン。で、日曜日は打ちっぱなに行き、同様に2回汗が吹き出し午後2時で頭がぼぉ~となって帰ってきました。昼寝して仕事してたら昨日の疲れ抜け切れず定時で仕事を終え、誰よりも早く就寝。普通でも午前9時頃になるともう眠たくなってくる身体なので、あまり、仕事終わりで何もしたくない感じが私の健康術。でも、朝は午前6時に起きて6時30分にはDELLのスイッチは入れています。これを繰り返しているとけっこうこの暑い夏も乗り切れちゃった・・・という感じ。

 で、おまけは日曜日の打ちっぱな。なんと、前日(土曜日)ガチで熱中症になりかけつつも、どうしてもあるスイングのコツが分ったような気がしたので、朝から暑さでもわぁ~っとしてたのに、打ちに行ったのです。で、で、やはり虫の知らせなのでしょうか、何かサインがあったのでしょうか、10年以上、その練習場に通っているのに、一度もあったことのない向こう側のネットの位置にドライバーのショットが当たりました。たぶん、普通の私のドライバーよりも15%ぐらは飛んでいた・・・。隣のおじさんに聞こえないように心の中でひとりテンションがMAX(ホレてまうやろぉ~!状態)だったのでした。となると、つまり、3鉄も8鉄もPWも同じでヘッドが走る走る走る。練習場では過去にこのような現状が何度か経験したのですが、コースではしょんぼりだったのです。が、今回こそは・・・、と19日のラウンドを楽しみにしています。

 ということで、2010年8月のブログ記事は77本。過去最多本数で縁起のよい数字で締めくくれました。さぁ、9月もこの調子で頑張ろう。しかし、ツイッターはあんまり楽しくない・・・。

藍ちゃん5勝目オメデトウ!

 女子ゴルフの最高峰の舞台で、ロングヒッターでもショットメーカーでもない宮里藍ちゃんが今シーズン、5勝目をあげられた。記事を読めば、「小技」に磨きをかけた結果であり、本来の藍ちゃんのスタイルが現在の地位を獲得したと書かれていた。ランキングらの全ての部門で第1位なのだそうである。「世界一スイングの遅いゴルファー」と言わしめ、開幕から2連続優勝で始まった藍ちゃんの2010シーズン。勿論、期待するのはあと9戦。攻めに攻めて頂き、日本人二人目の海外での賞金女王とベストプレイヤーの称号だろう。

 世界ランキング第1位の「小技」かぁ~。

上から押し潰す感覚か・・・。

 ゴルフを始めた頃、まだラウンド経験も浅い状態で、ゴルフメーカーのクラブの広告の仕事をしていたのものだから、頭だけはデッカクなってしまい、その知識に身体がついていけずなんとももどかしい時期があったことを思い出されます。でも、ああゆうカタチでゴルフ熱に火がついたことは今となっては楽しいゴルフライフを送れるいいきっかけになったと少し感謝している。クラブに対する知識だけは開発メーカーさんと同じレベルにならなければ、とても、新しいドライバーやアイアンの広告やパンフレットなどは作れなかったからである。そして、プロトーナメントの仕事をさせていただきながら、まだ、まともにドライバーも打てないのにコースマネージメントとか戦略的なこともいろいろゴルフ倶楽部の専門家やプロの方に知識として教えていただけた。

 その頃、すでにプロの方の弾道を見ていたので、自分が練習する時との明らかな明らかな違いを感じていた。それが体力や技術や理論の違いであることは間違いないのですが、でも、目に焼き付いたプロの方の弾道を目指すべく練習場に通っていた。が、到底それは叶わぬ夢だった。

 で、もちろん、体力も経験もセンスも違うのですが、理論としてボールの捕まえ方については、「はらう」のではなく、「打ち込む」のだと知っていた。が、到底それを体感することはできなかったし、本コースに行っても100前後をウロウロしているゴルフライフだった。が、最近、何かのテレビで、ボールを上から押し潰すということにつてお話をされている方がいた。ああ、あのことかと思いながら観ていたのですが、なんとなく、頭で知識として知っていたことが、体感できそうな感覚になったのです。どう考えても、筋肉的にはそこいらのおっさんに劣るわけではないのですが、距離と精度が上がらない。勿論、練習方法もめちゃくちゃなんだろうけど、それでも、ゴルフがワンランク上に行かない。何故か?もし、もう一度、上から押し潰すアイアンショットが素人レベルでも会得することができたら、あと5打はスコアを少なくすることができないだろうか・・・と。つまり、このきっかけで90を切れないかと最近すごく考えています。

青木さんの言葉。

 例年恒例の全英オープンの青木節。愛のあるコメントとあの独特のイントネーションを聴いていると全英オープンを観ている感覚がよりリアルになる。世界のトッププレイヤーが1mのパットを外したり、100ヤード圏内でグリーンを外すシーンは、いかにこの場所、セントアンドルーズが聖地であり、厳しい自然度120%のコースなのかが感じられる。強い風にキャップを脱いでウエアをバタバタと旗のようにはためかせながらアドレスをしているプレイヤーを見ていると、雲の上の人達なのになんとなく可哀そうに思えてきますね。

 そんな中、石川遼君は18歳なのに18歳なのに独特のオーラを出している。気楽に他の海外の選手に声をかけ、そして、声をかけられている。日本人のプレイヤーが全英などの海外のメジャーに出ていると、まぁ、喜んでいるのか悔しいのか表情を押し殺して「寡黙な仏像」のような表情が常。このタイプと明らかに異なる、青木さん、丸山さん、石川君はすでにもう、おじいちゃん、お父さん、そして、息子の関係ぐらいの世代なのに、何かこの3名には共通する魅力を感じてしまいます。

 で、解説中に、青木さんが言ったひとことが、妙に頭に残っています。「ここに来てる連中は世界のトップレベルのプレイヤーばかりだから、もう、技術がどうのこうのって話じゃないんだよね。そりゃ言い出せばキリがないけど、やっぱ、最後はパターだからね。そんで、パターの出来を左右するのは、心。パターは心が出るんだよね。だから、怖い。心が強い人が勝っちゃうんだよねぇ~。」とのこと。そうかそうか、最後は心なんだ・・・と。

15日から全英です。

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 15日から全英オープンですね。セントアンドルーズか・・・、一生に一回こんなところで夢のようなラウンドをしてみてぇ~!まさに聖地ですね。

宮里藍ちゃんオメデトウ!4勝目。

 ワールドカップにかき消されているが、宮里藍さんが今シーズン4勝目をゲットされた。もう、止まりませんね。日本人二人目の海外での賞金女王も射程圏内ですね。スゲッ!

 で、おまけは、「男女を通じて日本人初となる世界ランキング1位になることが確実になった。」という速報も出ているそうです。スッゲ!スッゲ!

 遼君も迷いながらの現在18位。あと2~3つ伸ばして、ベスト10内で終わってほしいなぁ~。

グランドゴルフ初挑戦!

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 今日は自治会・町内の皆様とグランドゴルフ大会でした。心配していた天気も快晴。逆に暑くなりすぎたらどうしょう?とか心配していましたが、午前中の2時間でしたのでちょっと汗するぐらいの適度な気温でした。年配の皆様が多いのでもしも・・・を心配していましたが、そんな心配は無用。皆様、元気にプレイしておられました。日頃はゴルフをやっているので、ちょっとなめていた部分がありました。もしかしたら、優勝できる・・・、優勝してしまったらどうしょう・・・?とほんとになめていました。いつものゴルフと全く同じで、グランドの外にボールが飛びだしたり、数センチなのに余計に3打打ってしまったり。同じ人間がやっていることだから、ゴルフでもグランドゴルフでも同じなのかぁ~と改めてグランドゴルフの恐ろしさを体験させていただきました。ガチの優勝者の方はパー3×16ホールの48のところをなんと38!なんと素晴らしいおばさま。で、私はふらふらしながらの48で37名中12位。なんでもいつもこんな位置です。でもほんとにケガや事故もなく無事終了してひと安心。なんでも事業やイベントを開催するということは大変なことです。皆様本当にお世話になりました。そして、お疲れ様でした!

 手前の赤い帽子が私です。このショットは確か・・・。

右手セットアップの弊害。

 そうかそうか、その通りだ。確かにセオリーを鵜呑みして右手でクラブをセットアップしているが、確かにその感じはありますね。だから、長いクラブでたまにこすり球が出るのか。そうかそうか、左手でクラブをセットアップすれば左肩が開かないアドレスを作れるのか。身体の流れはいつも理に適っています。そして、答はいつも握りしめたこぶしの中。なのに人はそのこぶしを握り締めたままで、それをなかなか開いて答を見ようとしない。もう答がこぶしの中にあるのに・・・。

パターで狙えるなら絶対にパターで。

 これはゴルフをする人意外にはピンとこないお話かもしれないですが、あるゴルフ雑誌に書いてあった言葉です。グリーン周りのアプローチのお話で、セカンド・サード、もしくはショートのティーショットでグリーンをはずした場合、もしくは、あと少しでグリーンに届かなかった場合の状況で、花道やグリーン面までラフやバンカーなどのトラップがなく、起伏(砲台でなければ。)もさほどなければパターでピンを狙いなさいという意味である。アベレージゴルファーはテレビでプロの技を観て、マンガでイメージだけを誇張させて、PWやAWやPS、もしくは、ミドルで低く打ち出してスピンでピンに絡ませるみたいなアプローチをイメージして、結果、ホームラン、ザックリになる。それもゴルフと楽しいうちはいいが、その一打の重さが心にのしかかるぐらいなら、状況を判断してパターで寄せろ。もしくは、パターでチップインを狙えということ。間違ってもミケルソンのようなロブショットでピンハイに落とすみたいなイメージは究極のアドベンチャー。

 しかしながら、なかなか、アベレージゴルファーは無意味なプライドがあり、それがセオリーだと思い込んでしまい、パターで狙える状況でもウエッジやアイアンを手にしてしまう。ここが実はゴルフのランクを決定的に決める境界線なのだろう。つまり、先入観や固定観念の中だけでプレイを進め、例えそれが失敗しても技術が未熟だからハハハと楽しいモードで納得。仮にベタに落ちたり間違ってカップインした日にはその感触をいつまでも引きずりまくる。これは、何もゴルフだけに関連・連動したお話ではない。

 で、何でもそう。今、自分のボールがある位置や状況を判断してどのクラブでどのような打ち方をするのがベターかを判断しなさい。一番簡単なクラブであるパターでピンを狙えるならスタイルとかセオリーとか捨てて素直にパターでピンを狙いなさいというニュアンスだろう。

 が、ゴルフでも仕事でも人生でもなかかなこれができそでできない・・・。どんな状況でもパターでピンをカップを狙えるならパターを握る判断力を持ちたいものです。ゴルフもその他もやはり上がってなんぼだから。プロセスより結果っていうが、いい結果も悪い結果も積み重ねていかなければいけないわけで、となると、結果はプロセスに含まれる。全ては流れの上で捉えれば、先入観や固定観念がいかに無駄なリミッターになって悪く機能していることに気がつくのに。やはり、ナチュラルにストレートにピュアなインスピレーションに反応できるフラットな頭でいつもいたいですね。ゴルフも仕事も人生も。

素敵なホームを見つけた。

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 天気も良かったのかもしれない。メンバーに恵まれていたのかもしれない。日頃の行いが良かったからかもしれない・・・。とにかく素敵なホームコースが地元(滋賀県)で見つかりました。なぜ、もっと早く、ここに訪れなかったのか・・・。S氏さん、H氏プロさん、お疲れさまでした。次は南のO氏と4人でガチでっせ!!!

目標設定の難しさ。

 いつまでたっても「ゴルフが上手くならん。」と嘆きはじめてもう18年。一時期はドクターストップがかかり棚に上げたゴルフ。なんとか自分の体調と正直に向き合い健康管理オタクモードでなんとか楽しく練習場に通えるテイまで復活。調子はいいと思っているがさてその真価は未知数。つまり、ゴルフに親しみはじめてからずっと繰り返しているループがある。ラウンドするために練習する。ラウンド日が決定したら練習するの繰り返しで、君はいったいどれぐらいの結果(スコア)を望んでいるのかという部分。年間150回以上ラウンドしている方からは、「もっとコース経験が必要。」と言われ。年間30回だけれどシングルスコアの方には「練習で実感できる感覚はコースでは50%も出せないよ。」と言われ。年間2~5回のゴルフ仲間達とは「頑張って次は100を切ろう。」と言い合っている。でも、なんの根拠もなしに、100を切ると目標設定しても、それは身の丈に合っているのだろうか?そんなちょこちょこっと練習(練習らしき)をして、コースに行き友人たちと楽しくラウンドしている人間が設定すべき目標設定とはいったいどのテイなのだろう?それがふわふわしている状態で、どんな結果が出ても受け入れて。次のラウンドが決まるまで練習はしない。これは一般ゴルファーのレベルを100段階で査定した場合のどのレベルなのだろう?それがとても知りたい。

 で、今週のお話。昨年の11月頃から毎日いろいろとそれなりに頑張ってきた。練習場も近年まれに見るほど通った。さて、目標設定値はどこにしよう?「ベストスコア?」だとこれまたふわふわしているので、例えば、序盤戦でもう無理となった場合どうにもこうにも楽しくなくなる。逆に終盤戦でそれを気にし過ぎてボロボロになる。つまり、そのレベルの技術力ではベストスコアなど出ぬわ!とゴルフの神様が言っているようだ。なら、どこに目標設定をすればいいのだろうか?と考えて、無茶なことは承知の上、これぐらの爆弾発言でこれぐらいの心意気でのぞめば最後まで集中力が持続できて、もし、もし、そうなったらそれはそれで大きな自信になるだろうという目標設定。

 それは、「鷹が舞うのを見る。」である。さて、舞い降りるのか、舞い降りてほしい・・・。

藍ちゃんV2スッゲ!

 日本人で海外2連勝は初、海外でも44年ぶり!いったい藍ちゃんのどこのスイッチがオンになったのだろうか!素晴らしい。遼君も新聞にコメントを寄せていたが、まったく、そのとおり。誇りですね。おめでとうございます!って感じ以上に勇気があふれてくる。スッゲ!

宮里藍ちゃん開幕V!

 昨シーズン念願の初優勝から、藍ちゃんがひとつもふたつもクラスを上げられたような印象です。初日からずっと新聞でチェックしていて今日確認したら、なんと、開幕V!それも最終日に63の猛チャージ。う~ん、素敵です。昨年は賞金ランクが3位でしたが、今年は賞金女王もそして、メジャーも・・・と期待が膨らみます。遼君もマッチプレイでベスト16に入っていたし、すごいすごい。で、ウッズもようやく記者会見・・・、オフにどん底まで落ちた感じですが、まぁ、ウッズのことだから、そのモヤモヤはゴルフでスッキリさせてくれるでしょう。

それはできない。

 年間のラウンド数などたかがしれている(多い年で2~3回)ゴルフライフ。シングルさんとお話をする機会があるとそれなりに、時間とコストをかけてシングルスコアを出してみたいと漠然と希望するが、その思いも長続きはしない。書籍やマガジンでシングルさんの技のお話をパーツパーツで聞けばこれならできるかもしれないとは思うことがあるが、それは、シングルさんの極極一部分のパーツであり、その背景にはとてつもない経験値と練習量が積み重なっているからであり、その一部分をマネしても、シングルスコアを出せるはずもない。ただ、ゴルフはそれぞれの技量で楽しめるゲームだから、自分の「楽しめるレベル」はこの程度だと自分自身に折り合いをつけてゴルフライフを、ゴルフライフらしきことを楽しんでいます。
 
 では、シングルさん達のゴルフライフは実際どうなのか?それは、例えば年間どれぐらいゴルフに行かれているのかという部分。これについては、技術的なことや素晴らしいゴルフプレイシーンのお話はよく聞くが、実際、どれぐらい練習をしていてどれぐらい年間ラウンドしておられるのかという部分は意外とお聞きすることはない。例えば、どこかの練習場にプロの方が来られてそのスイングや弾道を拝見していると、次元が違うどころか、同じクラブでなぜこのような球筋になり、こんな次元の方でもプロの世界ではシードを獲得することができないのか、ならば、テレビで応援している日本の世界のトッププロはいったい・・・となる。つまり、そのクラスに到達するためには、天武の才能があったことや、指導者に恵まれていたことや、環境に恵まれていたことなどのいろいろな条件が存在しているはずでしょうけれど、それにしてもゴルフは個人競技、個人の努力の時間こそがその方の現在のランクを示していると言える。

 ならば、年間多くて2~3回のゴルフとは押して知るべしなのである。

 で、所謂シングルさんたちは年間どれぐらのラウンドをしているのか?150~200ラウンドで、多い時は300を超えるらしい。ええっ!1年って365日ですよね?で、300以上って・・・、それはできない。つまり、「私はシングルにはなれない。」ということですね。逆に365日をゴルフに300日も費やすってどうよ?となる。ライフワークはどうしてるの?芸術や書籍や映画や他のの趣味に興味がないのだろうか?ゴルフは楽しいが、他にも楽しいことはいっぱいある。という人間なので、やはり、私にとってのゴルフは3/365が臨界点のようです。

「ぶっ叩く!」というフィーリング。

 心技体と言いますが、体調がいいとそれまで萎えていたガッツが筋肉が高いレベルを追求し始める感覚。どうしても10代の無茶苦茶していた時の感覚を身体が覚えているものだから、40歳になっても無理をして「あいたたた・・・」となる。しかし、40歳でもバリバリスポーツに取り組んでいる方を目の当たりにすると「くそっ!」の連続。どこでスイッチを入れ間違えたのか・・・そんな後悔ばかりがあったのですが、ジメジメしていても仕方ないぞ!と吹っ切れたあたりから、40歳には40歳の運動があり、スポーツとの距離感があると知り、今では、無理をせずにできる範囲で体調を管理している今日この頃。

 そんな体調が「あれれれ・・・こんなつもりじゃなかったのだが・・・」からボロボロになりかけた40歳。そこから、5年が経過してなんとか復活らしき状態になると、そこでまた良からぬ「昔とった~」が頭を擡げる。でも、同じ轍は踏まないぞと抑制モードで今できるトレーニングをしていると、昔よりは粘りが身についたのかすこぶる体調がいい。が、昔の感覚で無茶はしないという枠の中で健康管理をする術を得る。

 で、ゴルフのお話。4年前に完全にドクターストップを宣告されたゴルフですが、なんとか、日々のスクワットや散歩やストレッチで100%とは言わないまでも70%ぐらいは感覚としてのめり込み感が戻ってきました。とはいえ爆弾が腰にあるので、MAX70%が基本。3年前は0%だったのだからこの進歩は涙なしでは語れない。「もう2度とクラブは握れないのか・・・。」と一旦置いたクラブもようやく握れる気持ちも復活して、改めてゴルフができる喜びを噛みしめています。悪い癖で「もうちょっと頑張って・・・」が絶対に泥沼に突き落とされることもこの数年で学習したので、自分なりの「大人のゴルフ」を再構築中なのです。

 それを踏まえた上で次回のラウンドは「ぶっ叩きたい!」と思っております。ライバルは田辺の猿ですが、絶対に「置きにいかない、小さくまとめないゴルフをやってやろう!」とモチベーションを上げています。健康ってほんとにありがたいです。結果は気にせずに「ぶっ叩く!」を肝に銘じて楽しいゴルフライフを展開していきたい。ちょっと欲を言えばベストスコアを出したいですね。田辺の猿さんへ、首を洗って・・・、私も首を洗って行きますので。

丸ちゃんおめでとう!

 待ちに待っていました。丸山茂樹さんの優勝風景。ずっとずっとアメリカ本土3勝目からずっと待っていました。本当におめでとうですね。石川遼君の最年少賞金王が昨日のメインテーマだったかもしれないけど、池田選手も残念だったかもしれないけれど、私は丸ちゃんの涙が最高でしたね。たぶん、いろいろな丸ちゃんのファンも同じ気持ちなのではないでしょうか。日本に帰ってきてくれたことだけで嬉しかったのですが、やはり、強くてモードに入っている丸ちゃんは素敵です。来年は遼君から賞金王を奪還してください。終わりよければすべてがいい・・・ってぐらい嬉しい気持ちになります。

さくらちゃんの涙、しのぶちゃんの涙。

 いやいや最終戦も最後の最後まで痺れる展開でした。しかし、さくらちゃんおめでとう!そして、しのぶちゃんの涙も素敵でした。いやいやいやいや、女子ゴルフ、今年も最高でしたね。藍ちゃんも勝ったし、丸ちゃんも帰ってきてくれたしで、ますます、ゴルフが楽しくなりますね。

ナイスアウト!

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 アップダウンもなく、OBゾーンもなく、トラップも少ないコースなのでが、この方にかかればもうどのホールもワンダーランド。ゴルフは人間と自然の間にある不思議な競技です。晴れの日もあれば雨の日もあり風のない日、風の強い日。しかし、ボールは一つ、そして、穴は一つ。

 で、ナイスアウト!!!

どんな1日なるのでしょう?

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 さてさて、ゴルフ仲間の皆様、今日はどんな1日なるのでしょう?といういい感じの空気が漂っております。特にピンクの方の両肩あたりから背骨にかけてのラインに・・・。

聖地淀川へ。

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 何年ぶりでしょう。ここがゴルフを始めた場所。いろいろ想い出が浮かぶ。いろいろな本コースでアベゴなりにプレイしていろいろなコースでそれぞれに想い出がありますが、やはり、ここの記憶は重い。ホームに帰ってきたような感覚です。

丸山茂樹国内10年ぶりの首位。

 国内のゴルフブームは現在、石川遼君が完全に牽引している構図があり、現在賞金ランキング1位の池田君との話題が一番旬です。そして、昨年マスターズで4位に入った片山さんの存在もゴルフブームをしっかりと基礎の部分で支えている構図があります。しかし、とはいえ、やはり、個人的に誰かを応援するとなると丸ちゃんを応援していることに気がつきます。新聞でも一番最初に探すのはずっと丸山茂樹の文字。海外で活躍していた時でも日本ツアーの紹介の下の部分に海外ツアーの記事があったりするのでその文字の中に丸山茂樹の文字を探していました。そして、今日の新聞で丸ちゃんが10年ぶりに国内のツアーで首位にいることを知る。とても嬉しかった。

 記事を読めばずっと不振が続いている。間違いなく技術レベルは世界のトップクラスであることは過去のアメリカ本土での3勝の軌跡を振り返れば揺るがない。いくら日本のツアーで100勝しようが、25勝して国内の永久シードを持っていようが、そのようなことは比較にならないぐらい海外での3勝は大きい。しかし、怪我で体調を壊されコンディションを落としておられることはいろいろなニュースや雑誌で知っていたので、早く、日本に帰ってきてほしい。そして、テレビで丸ちゃんの雄姿を1秒でも観たいというのが正直なところで、それも、不振なのか国内のツアーでさえあまり丸ちゃんをテレビで観ることもなかった。が、現在首位。しかし、そのコメントを読むと諸手を上げて優勝を応援する単純な気持ちになれない。その記事を読むとどうやら不振は怪我やコンディションの問題とプラス、イップス的な部分も若干あるような印象でした。

 丸ちゃんのコメントは「僕は人生のジャブを石川遼君たちよりも相当たくさん受けている。単純に今首位にいるから優勝を狙うという気持ちにはなれない。」と。う~ん、「人生のジャブ」か。誰がどう判断しても歴代の誰しも成し遂げられなかった「アメリカ本土での3勝」なんて、日本人で誰ひとりいないのに、たくさんの選手が挑戦して打ち負け挑戦して打ち負け帰ってきていたのに、9年間シードを守り、間違いない素晴らしい3勝を獲得した選手なんて日本人に丸山茂樹只ひとりなのに。う~ん、このコメントは重かったですね。「人生のジャブ」かぁ~。脇目も振らず猪突猛進している若い選手にはなりの魅力がありますが、やはり、このコメントを新聞で読み、プロゴルファーとして一人の人間として、やはり、丸山茂樹は最高のプロゴルファーだと思わざる得ない。優勝とかもういいので、元気に笑顔でプレイをたくさん日本のファンに見せてくださいまし。

 人間40年以上生きていると忘れられないいろいろな「人生のジャブ」を受けている。それが、身体にも心にも癒えない傷となり今にのしかかる。それを克服するのではなくそれといい関係を結ぶことがさらに人生を厚くするのだと丸ちゃんは言いたいような・・・。

しのぶさんの一人旅。

 快走し続ける諸見里しのぶさん。昨日もさすがに難しい設定だけにヒヤヒヤする場面が2つありましたが、なんとも安定した逃げ切りで優勝でした。このペースは不動さんが年間10勝した時のペースと同じらしいですが、ほんとに女子ゴルフは面白いし花がある。昨日のメジャートーナメントも賞金額が昨年よりアップしている。このご時世に協賛企業もこの大会の意義を理解しているようです。ツアーが面白くなればお客さんや注目度があがりそれを応援するサポートする企業も頑張る。だから、主役たちが輝くというとてもいい関係が成立しているのですね。つまり、遼君以外の男子プロたちとは正反対。年間10勝よりも、やはり、年間メジャーのグランドスラムを達成してほしいですね。ちょっと、昨日の優勝をテレビで観ていてゴルフがしたくなりました。とてもいろいろな意味で花のある優勝風景でした。

17歳!?

 すごい、すごすぎる17歳。3勝目おめでとう!ほんとに他の日本の男子プロと違って花がありますねぇ~遼くんは。もう王子様どころのさわぎではなく、17歳の王様が見えてくるとかこないとか・・・。

藍ちゃんオメデトウ!

 念願の4年越しの初優勝、おめでとう!って感じです。最後のバーディーパットはファンとして熱いものがこみ上げてきました。いろいろなスランプがあったようですが、いつかこの日が来ると日本のファンの皆様は信じてずっと待っておられたことでしょう。待望の優勝。いつも強気の藍ちゃんがその瞬間、下を向いて眼がしらを抑えていた。う~ん、感動ですね。この調子で今シーズンはあと2つほど勝ってほしい。おめでとうです。

 間違いなく、昨日の26時間テレビとは比べモノにならない感動でした。シナリオ通りの感動ってちょっと引いてしまいます。汗と涙が必ずしも感動につながるとは限らないからテレビの番組づくりも難しいのでしょうけれど・・・。

ウッズ、ピンチ!

 あんなタイガー・ウッズはテレビで初めて観た。話題が先行され、石川遼君と同組であることで日本のカメラマンがウッズの組に集中してプレイのさまたげになったとかならなかったとか。まぁまぁ、世界ランク1位のプレイヤーが日本のメディア関係者がちょっとぐらいハードな撮影をしたところで不動だと思うが、あの表情はかなり厳しい印象を受けた。以前にも全英オープンで斜面のブッシュから脱出できずクラブをたたきつける場面を観たが、それは瞬間風速だけだったような気がする。今回はひとつのミスショットを引き摺るような表情が気になった。たぶん、第2日目のプレイを最後まで観れなかったがカットラインはクリアできなかっただろう。ゴルフは怖い。そして、悪天候は怖い。

 で、遼君もひとつのトラブルとイギリスの風と雨と低温に崩れていくシーンが続いた。ほんとにゴルフは怖いスポーツだと思う。しかし、いつもトーナメントの上位にいる選手を観るたびに思うのですが、やはり、無理な力が入っていない自然ないい意味での脱力感が漂い、しかし、集中力は最高レベルという印象を受ける。この状態はいったいどういう状態なのだろう。ゴルフトーナメントにも出場したことがなく、ただのコンペでも上位になったことがないゴルフ一般ユーザーには到底想像がつかない。たぶん、テレビにプレイを見せられるような方の天賦の才能と凄まじい努力などの部分を簡単にスルーして自由なことを感じてしゃべっているから、そんな状態の入口にさえ辿り着けないのでしょう。だから、応援者とし観戦者として好き勝手なことが言えるのでしょう。

 と、同じくして、北海道の大雪山で10名の登山者が死亡した。旅行会社の2泊3日のツアーだったようですが、3日目の行程をスケジュール通りに進めるために、悪天候を十分に考慮せずに山に入ったことが原因でその責任の所在はどこかというお話になっている。そして、こんな事件にセットの専門家の声は夏の山は冬山よりも気持ちが緩むのと装備がライトになることでちょっとした気候の変化で生命の危機に遭遇する危険性が高いとコメントしている。旅行会社の社長も微妙なコメントを言っていましたが、専門家の方に言わせれば、どのよな状況でも山に入るということは「自己責任」の元、行動するのが通念。知識も経験も体力も十分でない人が山に入り結果遭難して命を奪われてもそれはすべて「自己責任」なのだそうです。まぁ、60歳以上の中高年にどこまで「自己責任」があったかは未知数ですが、この登山のプロの方のコメントはとても納得できるし説得力がある。決して、ツアー会社を養護しているコメントには聞こえない。夏山で雨が降り強風が続くと日中の平均気温が8~10度なので、この状況だと本人が自覚している以上に体温・体力が奪われるらしい。そして、今回の10名の死者がこの低体温が死因らしい。ご冥福を祈ります。

 そうか、雪山だけが驚異ではなく、自然の中にポツンと置かれた人間はただの雨と風で生命の危機になるほど弱いのです。う~ん、イギリスの雨と風、そこは山ではなく、リンクスだったかもしれないが、世界ランク第1位の猛者も17歳の天才プレイヤーも大自然にモテアソバレタンダ・・・。

RYO ISHIKAWAというスタイル。

 17歳だから凄いと言いたいところであるし、日本のメディアやスポンサー企業も遼君のゴルフの実力よりもそのルックスや話題性を買っているような部分も多いのではないだろうか。ハニカミ王子なんてどうでもいいことを気付かせるに遼君の場合はそう時間がかけさせなかった。たぶん、17歳だから凄いという存在感もいずれ近いうちにどうでもいいことになってしまうのではないだろうか。昨晩は全英オープンに初出場の寮君の応援をリアルタイムでさせていただいた。

 数々の見せ場、その都度、遼君の表情をカメラが抜くが完全に楽しんでいる。それに引き替え、他の日本人選手のオーラの無さ加減。現場ではもっとその差がリアルなんだろうけど、すでに向こうのメディア関連のカメラさんもそのオーラ加減を見抜き、他の日本人選手の顔があまりテレビの画面に出ることはない。常に下を向いてテンションがあるのかないのか、もう、内に秘め過ぎ。なんでもかんでも内に秘めてりゃいいってもんでもないでしょうし、プロなんだから、もっと表情や仕草で魅せてほしいものです。全英オープンのコースなんて想像もできないぐらいタフなんだろうけど・・・。

 で、遼君はというと、タイガー・ウッズとウエストウッドと同じ組で自分のゴルフをしっかりとやり切った初日だったのではないでしょうか。そして、「-2」って!!!最後の向こうのメディアからのインタビューにあれだけ快活に英語で返答している日本人を過去に見たことありますかって感じ。ほんとに眠気も吹き飛ぶすがすがしさでした。このまま2日目をクリアして、4日間闘ってほしいと心から願うばかり。もしかしたら、日本人で決勝ラウンドに残るのは遼君だけ!?まぁ、そこまで他の日本人選手も情けなくないでしょうから、頑張ってくださいって感じですね。

 遼君のゴルフスタイルを「アグレッシブ」と言っているが、闇雲にどんな状況でも攻めているわけでもない。しっかり、状況を判断して攻めながら守っている印象がある。しかし、決して気持ちの部分で置きにいく姿勢が感じられない。そんなスタイルはいったいどこから来るのだろう。天性という表現だけではいい表せないほどの何か大きな器と強いガッツを感じられる。しかも、湿っていないドライな印象を受ける。これを言わば「スター」と呼ぶのかもしれませんね。他のプロの皆様も凄まじい努力をしておられるのでしょうけれど、結果、結果が異なってくるというなんとも魅力的な逸材なのですね。

何故か全員が・・・。

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 猿の会も中盤戦、何故か同ティーグラウンドに7名が集合。なかなか絵になる構図だったので、自分のスコアも気にせず(もうどうでもいい状態・・・)、パチリ。皆さん、カッコイイじゃないですか!そして、お疲れ様でした!幹事様お疲れ様でした!!!

◎電子メールはこちらです。

「猿の会第11回」全員集合!

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 さてさて、誰が優勝するのか、只今、ハンデキャップの議論中。

◎電子メールはこちらです。

猿の会開催!!!

 クリエイター仲間で開催している「猿の会」というゴルフコンペを久々に10月に開催することになりました。いつものことながら、わいわいがやがやと白いボールと戯れようと思っております。メンバーの皆様又、幹事さんから連絡が入ると思いますので、よろしくお願いいたしますね。場所は南河内の例のスペシャルウルトラスーパーコースです。今から当日が楽しみ楽しみ。

リンクスはヘビーです。

 今田さんにとてつもなく大きな期待をして昨晩は11時からテレビの前で応援をしていたのですが、う~ん、トップが-2って、やはり全英は凄まじい。世界のトップレベルが集まりに集まっているのに、ボギーとかダボのシーンがところどころではさまれる。これは強烈です。海風による気温の低下や風のうねりなどはテレビでは実感しにくいので、なんで、こんなトップレベルのプロが厳しい展開を余儀なくされるのかが伝わってきにくい。しかし、実際、どこのホールでいいからティーグラウンドに立たされて、さぁ、ティーショットを打ちなさいと言われたら、「ごめんなさい」ってことになるのでしょう。日本は山岳コースが多いから(なんて凄くレベルの高い視点での物言いですが、実際は山でも海でも同じ)、距離感が合わせ易いのですが、河川敷や海浜コースに行くとフラットで距離感が合わず、平地は風に翻弄されまくる。その世界一がたぶんこのコースなんだろうから、あの今田さんが簡単にボギーを打ってしまうわけです。しかし、2日目。強烈なアンダースコアは期待できなものの、やはり、決勝ラウンドも今田さんを応援したいので、今晩も眠くなるまで応援する所存です。頑張ってほしい~~~!!!!!

今夜11時から釘付け。

 今晩11時から全英オープンが放送です。午前4時までの放送ですが、明日も仕事がありますので、どこまでおつきあいできるか不明ですが、ですが、ですが、ガルシアと同組でスタートする今田竜二さんの戦いぶりいかんでは、多分、午前4時までテレビの前でしょう。今から快挙・金字塔・メモリアルな4日間を期待してやまないゴルフファンがひとり。
 しかしながら、ウッズの欠場で断然ガルシアとエルスの前評判が高まっています。しかし、そこはなんとか今田さんに今田さんのモードに入って頂きたいと願うばかりでございます。楽しみ楽しみ。ついでに青木さんワールドなコメントも楽しみです。

今田竜二さん、応援しています。

 明日から全英オープン。ウッズ不在の中、エルスやガルシアが優勝候補ということですが、密かに密かに今田竜二さんがもしかして・・・という期待をしています。そんなに簡単に全英オープンでの優勝という栄冠は日本に来ることはないとはつくづく過去の結果から認識しているのですが、やはり、誰かがそれをやってくださる日は来ると信じています。絶頂期の丸山茂樹さんがエルスと最終日、最終組でバトルした時のことは忘れられません。雨と強い風の中、スターティングホールのパー4でラフからのセカンドをオンしてバーディースタートされたとき、もしやがまさかになりました。世界屈指の最強メンバーが集まる大会ですから、いくら、最近アメリカ本土で優勝され好調だとは言え、全英の優勝と結びつけるのはかなりファンとしては強引な思い込みなのかもしれませんが、今年の今田竜二さんなら・・・と期待は膨らんでいます。しかし、日本の新聞やメディアは今田竜二さんをあまり取上げないですねぇ~。何故でしょう?ずっとアメリカの下位のトーナメントから登ってこられたからかな?現在、アメリカの賞金ランキング9位ですよ、もっと、メディアに取上げられてもいいのにと思いますが、反面、メジャーでの栄冠を奪取されるまでそっとしておいてほしいとも思います。

今田竜二さん。

 全米オープンが熱い。テレビでその難易度はあまり伝わってこない。青木さんや戸張さんがコースの難しさを丁寧に説明してくださるのですが、到底100前後のスコアのレベルではその難しさを「雲の上」として理解することしかできない。ただ、日本選手が3名参加して、国内では片山さん、谷口さんが予選落ちしてしまったことや、その後、インタビューで片山さんが「難しい・・・、あとは竜二君に任せよう・・・。」みたいなコメントを残しておられることから判断すると、かなりどころではない難しさなんだろうと思います。世界レベルのプロがイーブンパーを行ったり来たりしているとろこを観てるだけでその緊張感はしっかりと伝わってくる。また、全英オープンとは違った難しさが全米オープンにはあるのでしょう。
 そして、今田竜二さん。初日、二日目とどうもトラブル続きで、スコアも伸びなかった。しかし、伸びなかったとは言え、なんとか予選をクリア。そして、第3日目はアンダーパーである。スコア的にはウッズのスコアと同じ。今シーズンの初め、このコースのレギュラー戦でウッズが優勝した時、今田さんは2位になっている。そして、この前の試合での日本人3人目のアメリカ本土での初優勝。間違いなく、今田さんはこの全米オープンの優勝を狙ってこられたと思う。まず、日本国内の選手が白旗を揚げているのに対して、今田さんは「狙ってる」というのが凄いし、結果、第3日を終わって+6は24位である。そして、コメントで絶対に15位以内に入って来年の出場権を獲得したいとコメントしておられる。絶対に獲ってほしい。これだけの難コースで「攻める」技術と心意気。たぶん、今、日本人で一番メジャーに近い存在なのでしょうね。これも、青木さんや丸山さんが切り開いてこられたPGAの流れみたいなものを受け継いでおられるのでしょうし、勿論、14歳からアメリカで本場のレベルの中で試行錯誤を繰り返してこられた結果があることは間違いないのですが。さて、最終日、どうなるのでしょう?

予選落ち。

 まぁ、石川君は仕方ないと思います。しかし、丸山茂樹さんが予選落ち!?かなりがっかりです。ひさびさの帰国で緊急参戦ということで、日曜日は独走する丸ちゃんを、もしくは、谷原プロや片山プロと優勝争いをしているところをテレビで観れる!楽しみだ!と120%信用いたのに、初日で6オーバーって!それだけ調子がアメリカでも悪かったそうですが、それにしても、それにしても、残念。金曜日の新聞のスポーツ欄を見て、がっかりしたしたゴルフファンは多分500万人ぐらいはいるでしょう。アメリカ本土で3勝した丸ちゃんでも、日本人で一番メジャーに近いところまで行った丸ちゃんなのに・・・、ゴルフという競技は恐ろしい。チームではなく個人戦の象徴のような競技であり、しかも、運動能力だけを問われる競技ではない。コースマネージメント、勝負運、メンタルコントロールと身体能力だけではゴルフは決して成立しない。それが、アマチュアの下位の方のレベルの私でも理解できるというゴルフの怖さと楽しさ。
 ひさびさに日本での丸山茂樹さんのプレイがテレビで観戦できると信じて疑わなかったのに・・・。絶対に500万人がそう思っているはずだ。

ソレンスタム引退か・・・。

 オチョアが世界ランク1位になった。世界の最高峰にいる人の感覚とか鍛錬とかまったく分かりませんが、オチョアは「彼女がいなくなり非常に寂しい。彼女がいたから私は今ランク1位になれた。」と言っていたそうです。ウッズも賞賛しソレンスタムの数々の偉業を讃えた。しかし、本人のコメントは勝つために自分自身をいじめることに限界を感じた・・・みたいなニュアンスのコメントを読んだ。いずれにしても、世界の頂点を極めた人間の重すぎる言葉である。幸運にも滋賀県の瀬田でソレンスタムを3回観ている。ガッチリした骨太な外見にキリリと結んだ口。しかし、目元は余裕がある表情だったように覚えている。その表情の裏にどのような苦労があったのだろう。それは、もう、想像もつかない。多分、後継者の育成やゴルフ文化のさらなる普及に精進されるのでしょうね。

福島晃子さんおめでとう!

 いやいや、日本女子ゴルフ面白いですね。いやいや、痺れましたねあの展開は。最終組は日本・中国・韓国のいずれも賞金女王経験者。かたや経験充分なベテラン、かたや20歳の新鋭、そして、福島晃子さんである。
 新聞で福島さんはこのシーズンになりとても体調がよいということで、腰や肩の痛みの不安をオフシーズンのトレーニングで完治され2008シーズンにのぞんでおられるとのこと。以前、絶好調の時の丸山茂樹プロが「晃子さんは普通に男子のゴルフですから」とテレビで笑いながら言っていたが、まさに、距離や攻め方は他の女子プロのレベルから比べるとダンチ。しかし、アメリカから帰国され怪我や故障が続き不本意なシーズンを送っておられた。それは、宮里さんが女子プロゴルフに火をつけた頃から昨年の上田桃子さんがさらに女子プロを盛り上げた時期まで、私は福島晃子さんのことがずっと気になっていた。それは、以前に滋賀県の瀬田でミズノカップを観に行った時、ソレンスタムやデービスやウエッブと並んで福島さんも優勝を狙う位置におられた展開だった。ドライバーの飛距離もその頃は海外の選手とも肩を並べる福島さん。ロングホールでフェアウエイのいい位置から2打目でグリーンを狙うためにセカンド地点で待っておられた。それを、ラフで私もじっと観覧していた。けっこう長い時間、やっとグリーンが空いて3Wか何かでグリーンを狙った。しかし、トップで100ヤードぐらい先に芝生スレスレに力なく転がるボール。ギャラリーから「あ~あ~!」とブーイング。でも、そのチョロトップを現場で見れてなんとなく福島晃子さんのファンになったのです。圧倒的な強さとポテンシャルを持ちながら、国内21勝、海外3勝。しかし、怪我や故障で結果が伴わなくて苦労して苦い涙を飲み、そして、韓国の2年連続賞金女王の20歳をプレイオフ5ホール目で押さえた。そんなメジャー勝利。もう、ただ、それは、おめでとうなのである。

ちょっと一息。

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 遅いスタートだったのでアウトが終わってから、10番ホールの入口で軽い昼食風景。とても気持ちのいい一日でした。皆さんお疲れ様でした。あのチップインは凄かったですねぇ~、あのバンカーは強烈でしたねぇ~、あのロングパットは凄かったですねぇ~。私も右足のふくらはぎが12番のセカンド地点でつったりしなければ・・・、といつもの「タラとレバー」で楽しい嬉しい一喜一憂な一日でした。

これは10番ホール。

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 神戸三田ゴルフクラブの10番ホールです。気持ちいいい一日でした。スコア以外は。

吹田到着の朝。

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 4月27日は神戸三田ゴルフクラブで今年初のラウンド。ということで、早朝に長浜を出発して、吹田で休憩。天気は最高、風もなし、だけどもだけっど。

イメルマン優勝!

 マスターズが終わりました。前評判は圧倒的にウッズの優勢だったのですが、蓋を開けたらウッズは初日から苦戦。若手の数名が4日間をひっぱっていく構図でした。そして、結果、イメルマンのメジャー初優勝。凄かったですね。27歳のガッツポーズは目に焼きつきました。
 イメルマンは南アフリカの出身で大先輩にはゲーリープレーヤーがいます。母国の英雄であり、彼の父親のような存在であるG.プレーヤーからは常に「自分を信じろ」と言われていたそうです。目の前の一打に集中しろという意味でしょう。プレーヤーからの電話でこんなアドバイスがあったそうです。「パットを打つ前にちょっと間を置いて、もう一度ラインを読み直せ」と。しかし、昨年の12月に腫瘍の摘出で手術をして4ヶ月もたっていない。しかし、メジャー初制覇。本人の努力や閑静や能力もさることながら、心の支えとしてのゲーリープレーヤーの存在は大きいと思う。
 圧倒的な前評判のウッズを押さえた27歳は優勝の感想を「ジェットコースターに乗っているみたいだ」と表現していたそうです。う~ん、偉業には偉業にふさわしい背景があるんですね。その「偉業のジェットコースター」に一度は乗ってみたいものです。

右手殺し!?

 彦根のゴルフショップさんへひさびさに顔を出した。なんと言っても年1ゴルファーなので、そう、買い揃えるものもないので、ラウンドエントリーが決定して、無くなっている備品を買い揃える程度。特に無くなるのが、これが、非常に問題なのですが、ボール。昔は18ホールを1個のボールでラウンドしていたのに最近はなくなるなくなる。もう、どんだけぇ~!である。しかも、紛失の仕方が予想外中の予想外でそのショックがラウンド中にどんどん積み重なりそのショックだけで最後のホールはひざに来るほど。まぁ、そんなにショックにならずとも練習に行っていないわけだから、しょうがないってな事で納得を繰り返しているので、いつまでたっても何歳になっても上達しないわけです。
 で、いつもの感じでボールとティーを買い足した。で、アイディアグッズのコーナーへ行き、今回は気合が入っているのか、それとも思いのほかドライバーの調子がいいからか、ヘッドにボールがあたった位置をマークできるシールが目に飛び込み、思わず買ってしまった。これはまさに衝動買いなのですが、さて、これをドライバーのヘッドにつけて、まともにあたらない痕跡を見て何を思うか・・・。で、その横にあったアイディア商品の名称が確か「右手殺し」???なんじゃこりゃ!!!その商品のパッケージを見るとこう書いてある。「素人のミスショットの原因は右手の力の入り過ぎ~」で、それを強制して適性なグリップを会得するためのアイディアグッズなのでしょう。さすがにこれは買わなかったのですが、確かに右手は力が入る入る。練習ではなんとなく強制しているのが、いざ、実践となると、必ず痛くなるのは右手の指。あ~あ、だめだめだめ~とその日は痛感していても、1日過ぎると忘れて、次のラウンドの頃には120%忘れて、また、同じことの繰り返し。今回はこの「右手殺し」きっかけで、18ホールなんとか、いいグリップを念には念には念を入れて頑張ろう。ゴルフも仕事もライフワークも力みすぎはダメですよね。

春のゴルフ。

 腰が痛いのに、首が痛いのに、ゴルフがやりたくなる季節です。歳と共にいろいろなところが若い頃のようにいかなくなったとはいえ、無茶な運動をするわけでもないのですから、年齢相応に楽しめばいいのでしょう。でも、なかなか自分の中の若い頃の感覚が払拭できずリセットできず、無理をしてあっちもこっちも痛い目にあうというパターンです。厄年が終わった頃から、ほんとに無理をしないように基礎体力を維持させるために朝の運動や夜の散歩を続けているわけですが、それでも、ちょっと大阪などに行って歩くと帰りの電車の中でふくらはぎがピクピクする始末。あ~あ、ダメだこりゃと思って、こんなことではいかんいかんと散歩の距離を倍にしたり、縄跳びをしたりすると、しっかり、そのおつりが翌朝になって返ってきます。いつになったら学ぶのか・・・。
 で、ひさびさにゴルフをエントリーしました。この前のラウンドがいつだったか忘れたほど前ですし、それほどミラクルなスコアではなかったので、忘れた頃の年一ゴルフなのです。でも、エントリーが決まるとあと一ヶ月ということでテンションは上がります。いつもテンションが上がり過ぎて前日で燃え尽きるパターンが多いので、今回は歳相応に大人のゴルフでここ数年出していない90台を目指したいと思う、小春日和な長浜の今日この頃です。

アルバトロスって!!!

 上田桃子ちゃん優勝おめでとう!アルバトロスって!国内ツアーで8人目って!アメリカツアー初優勝って!どんだけ一日で実現するんですかって感じ。これで賞金女王もほぼ確定でしょうし。しかし、あのターミネーターの女版のようなサイボーグによく負けなかったこと。テレビで応援してると背も小さいしそんなに豪腕という印象でもないのになんでなんでアルバトロスにアメリカツアー初優勝なのだろう。底なしの負けん気と青天井な努力と自分モードを持っておられるからの快挙なんでしょうね。凄い凄い。

丸ちゃんの雄姿。

 3年ぶりの丸山茂樹プロの凱旋を2日間テレビで観戦した。これでこそプロゴルファーだと思う。結果は優勝に絡むことなく終わってしまいましたし、スーパーショットを次々と観れたわけではなかったのですが、何故か満足度120%。それは存在こそがトッププロである証拠でしょう。あと7戦でPGAツアーのシード権を獲得するためにアメリカに戻ってしまわれましたが、この2日間日本ツアーでのプレイを観ながら改めてその存在感を確認できました。日本でプレイしていた時より笑顔が少なくなったと言われていますが、それほどアメリカのツアーの最高レベルの中で戦い続けるという事は、自分の技術やセンスや感覚を最高点に持っていかなければいけないからでしょう。早く日本に帰って来て毎週丸山茂樹プロのプレイをテレビで観たいですが、アメリカで4勝目を獲得する丸山茂樹プロも見たい。う~ん、ひさびさにテレビの前での楽しいひとときでした。

パターについて。

 よくパターの上手い人は順回転がしっかりしていてカップまでのあとひと転びで止まるか入るかという場合に必ずあとひこ転びでカップに沈むらしい。正方向のスピンである。この場合アッパーにヒットするから正方向のスピンがかかるというモノでもないらしい。まず、グリーンには順目と逆目があり、さらに傾斜があり、雨や梅雨などの湿度があり、風があり、スパイクやボールが落ちた時のグリーン面の変形がある。これらの目では確認しきれない要素のグリーン上で長いパットが入る入らないが、実際の一打のスコアよりもモチベーションとコンセントレーションに大きく影響してくる。私はグリーンでつぶれるアベレージゴルファーではなく、ティーグラウンドで毎回つぶれるタイプなので、パットは水物とあきらめていた。しかし、スピンの事を意識しはじめてから、グリーン上が面白くなってきた。ティーグラウンドのプレッシャーでつぶされ、結果まともなティーショットは皆無。そこからグリーンに近づくにつれてコンセントレーションが上がる。ゴルフで面白いのはアプローチだと自分にうそぶいてきたが、ほんとに面白いのはグリーン上ではないかと最近思い始めている。プロはパターの芯をはずしたりアマチュアラインにのせないためにサイドスピンをかけたりしているらしいが、実際、シングルさんなどはどのようにパッテイングをしておられるのでしょう。「意外とシンプルに構えて感覚的に打っているよ」と言われる方が多いのですが、いやいやいやいや、そうではないはず。私はそう思っている。だって、18番グリーンで簡単に感覚的に75打目を打てないでしょう。ええ、そこんところ、S社の社長様いかがでしょうか?ご子息はいつもいつもお誘い申し上げるのですが寒い返事です。一度、5下の技を間近で見せてください。よろしくお願いします。

スピンコントロール。

 薀蓄ばかりが先行してしまうのですが、世界の丸山茂樹がこんなことをテレビで言っていた。ゴルフという競技はいろいろな面があるが、僕はゴルフとは「スピンコントール」の競技だと考えていると言っていた。100前後のスコアで迷走している私にしてみれば、まったくなんのことやらと思った。でも、どうしても気になりいろいろな書籍や雑誌を読んでみたのですが、フォームやコースマネージメントやメンタル的なお話は数多に存在するのですが、この「スピンコントロール」について書かれている記事が皆無である。ほとんどのスクール広告はフォームや身体のコントロールについて、スイングプレーンについてトレーナー独自の練習方法に終始している。さてさて、「スピンコントロール」とは何だろう。
 ところでここからは私の未熟な経験と技術からのスピンコントールにつて考えを巡らせた事をここで少し記述していきたいと思います。非常に的を得ていない見解になってしまう可能性が高いのですが、どうしてもどうしても丸山茂樹の言葉が気になっているわけでして、超持論的な独り言ではあるのですが考察を書きます。
 まず、スピンコントロールという事は物理的に何かと摩擦が発生して浮力や推力が生まれるわけですから、まず、ボールの回転と摩擦にフォーカスします。摩擦する対象は空気であれ芝生であれ自然の中に存在するモノです。クラブフェイスでタテ回転とヨコ回転を与えられたボールがターゲットに向かって飛ぶ途中でスピンがかかる。そのコントロールを意識できてこそゴルフは面白いとの事。さてさて、どこまで持論が展開するかは未知数ですが、自由自在なブログスペースならではの展開をしていきま~す。

ゴルフのお話#001

 かれこれ本コースのラウンド数は知れているのですが、頭の中ではどれぐらい芝生の上にいたことでしょう。ゴルフとの出会いは小学生。ご近所に住む弟の友人のお父様のクラブを見た時、子ども心に心が動いた。確かに動いた。ゴルフなんてテレビでも観たことなかったし、まして、トーナメントを観戦した経験もなかった。それはそのお父様の書斎の片隅にきれいに手入れされてピカピカと光っていた。これは?と聞くとゴルフの道具だと教えてもらった。ドキドキすぎてそのクラブを見ているだけで子ども心にいっぱいいっぱいだった。そこから、仲のいい友達と竹や木の棒の先にドライバーのヘッドらしきモノを作り、友人がどこか海で拾ってきたというカスカスのゴルフボールでゴルフの真似事が始まった。学校終わりで来る日も来る日も仲のいい友人達と砂浜でボールを打ち続けた。この時、しかるべき人と出会い、環境が揃っていたらプロになりたいとさえ思ったほどの集中力だった。砂浜のきれいなエリアの真ん中に缶詰の缶を埋めてそれをカップにして、いろいろなところをティーグラウンドに見立てて暗くなるまで遊び続けた。そして、中学生になり、3人のおこづかいを合わせて中古の4番アイアンを買った。なぜ?4番アイアンだったのかは、はっきりと覚えていない。とにかく、4番アイアンだった。それがよく飛ぶ。あたりまえ。誰かのお父さんのゴルフの本を友人たちと回し読みして、今で言う、フォームがどうのグリップがどのルールがどのと言って騒いでいた。しかし、そろそろ高校受験モードになり自然とゴルフ熱はみんな下がっていった。あの頃のワクワクドキドキが今でもその頃の友人と会うと思い出され、その頃の感覚を懐かしんでいる。そこから次にゴルフに出会うのが27歳になる。この間の見事にゴルフの事は頭になかった。きっと、それよりも大切な事がたくさんあったからでしょう。いろいろと・・・。それはあるお仕事タイミングが再会というか、本格的にゴルフに没頭するきっかけになります。ねっ!梅社長!!!