これじゃなきゃダメ!リスト アーカイブ

ガラケー65%。

 スマホからガラケーに回帰する人が急増しているとネットの情報を見るたびに、「あれ?スマホって微熱のようなものだった・・・。」という純粋な感想を抱いてしまう。私は新しいツールにはなかなか喰いつかない。直感で喰いつくか喰いつかないかを決めている人間だから、誰かに便利だとか、みんな使っているからという人間的な理由では喰いつかない人間なのである。誰がなんと言おうが自分でいいと感じない限り絶対に使わないし買わない。

 で、スマホ時代が到来して久しいが、タッチパネルデバイスで言えば、最初のiPod touchを買ったので、仕事でブラウジングするにはこれで十分だし、アプリに一切興味がないので、必然的に当然の流れでスマホにはよだれは出ないパブロフ君なのである。しかし、スマホを使っている人を否定など絶対にしないし、たまには映像を観たりさせてもらっているし、とても便利な道具だとは思います。タッチパネルでの文字入力も慣れないといけないなぁ~と便宜上考えたりするが、文字入力はPCのキーボードがベストだと思っているので、あの小さい画面でハエのように画面をチマチマとつつくのは自分的に絵的にNG。それが流行りだから主流だからという理由=道具ではないと考えているから。

 現在、ガラケーのユーザー数の絶対的な割合は65%だそうだが、この数値にも別段興味はなく、モノゴトは常に1対1の相対的でいいはず。絶対値に心が震えない人間なのだろう。

 だから、そろそろ、現在使っているガラケーが山や釣りに行って傷だらけなので、新しい機種に変更しようと思っているのですが、その時は絶対にパカパカはチョイスしないつもり。ボタンもしっかり付いていて、できれば文字も大きい方がいいと思っている。完全におっさんモードなのかもしれないが、完全におっさんなので無理はしないが正解。

DefTech「UP」について。

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 DefTechはレンタルコーナーにCDがないことにある時気がついた。レンタルしていないアーティストもあるのだと。SELLがあればイコールレンタルありだと思っていたのが違うらしい。いろいろな流れがあるのだろうし、いろいろなアーティストの考え方やプロダクションの方針・戦略があるのだろう。音楽ダウンロード時代にCDを買う人は言わばコレクション思考だと何かの本で読んだが、まぁ、そのテイもあるが、聞きたいならCDというカタチで手元に置いておきたい、所有したいというのがファンの心理。確かにデバイスさえあればD.L.で音楽は聞けるが、聞くだけが音楽ではない部分もあるからファンだとも言えなくない。いやいやそれはファンではなくてただのコレクターだと言いたいのなら、その人はただのコレクターなんだろう。コレクターであることとファンであることの違いという部分など別段つきつめる必要もないし、音楽とは?みたいなことを何か便宜上のモノサシで推量しても何も始まらない。音楽は音楽。欲しいから手元に置きたい。買うのか借りるのかD.L.なのかは個性的で感覚的でいいだろう・・・。

AKB48とSuperflyさんの違い。

 いったい何がこうも違うのか?同じプロのアーティストなのに・・・、何故、こうもう異質なのか。高校生の頃から、おニャン子~モーニング~AKBのラインは全く心の針が動かない。嫌悪するということでもないしその仕組みというかシステムは立派だと思うし、もし、今もどこかの広告代理店の仕事をしている立場で、AKBのツールを仕事でやる羽目になれば、一生懸命取り組んでいるだろう。しかし、それは仕事としてであり、少なくとも音楽を愛するひとりのおっさんとしては全く楽曲作品として価値を感じることができなままジレンマと共にその仕事をしていたことだろう。現在、どこかで、そのプロモーション活動をしてる人がいて、同じことを考えている人がいるかもしれないだろうが、そこは、プロとして襟を正しているのだろう。逆にAKB命みたいなテンションも実際理解できなくはないので、そういう思考タイプの人ならそれはそれで至高なはず。プロダクションに雇われてるデレクターなんだからそこはプロとしていい仕事を繋げることに終始するのが正解。

 でも、同じとは言わないが、歌を歌う楽曲を提供するプロフェッショナルとして、こうも、存在感とか心地よさとか押される感じとかがAKBとSuperflyさんで異なるのか?あちらは数十人、Superflyさんはひとりじゃん!烏合の衆とは語弊があるが、あれだけ集まっても多分私の個人的な見解の中では、Superflyさんの爪の垢と比較しても格が低い。まぁ、爪の垢とは古風な引用ですが、Superflyさんを構成する元素のデオキシリボ核酸のひと繋ぎでもAKBでは勝てないだろう。つまり、それを構成している最少単位が違うのだろう。しかし、音楽ビジネスの世界は潮流がある。隆盛があり衰勢があるように、この捉え方にもその振幅があるだろうが、今、さて、3edアルバムが6月15日に出るぞという段階において、私の中でのパワーバランスはそれぐらい違っているように感じています。

 同じ、女性なのに、どこでどうなればと、どういう条件が揃って揃わないとこういう差が生じるのかとそれがとても不思議です。同じポテンシャルと同じ志を持っている。同じように研鑽を繰り返し同じように道を進む力を持っているのに、何かひとつのタイミングで人生は大きく分岐する。それをしばし立ち止まり必然だったのか偶然だったのかとその経路を体系化するがその段階で時間軸は先に進むみたいなこと。何事も動いているということが基本でありモノゴトを思考する時のベースにあることを心は感じているが頭は納得していないみたいな。教育もビジネスも文化も歴史も経済も慣習も同じ。微妙な誤差と微細な摩擦を有効にエネルギーに変換しながら、思考の分岐点で決して向こう側に行かぬこと。やむを得ず止まってしまったなら、どこで道を間違えたか確認して、勇気を奮い立たせその場所まで戻れるかのループ。ここまで来たからもう戻れない・・・は単なる頭の考える都合なのです。何歳になってもこの人生のさじ加減はできるような懐でいたいものです。硬化した思考は決してチェーンリアクションは生まないし、そんなこと人間の設計図(DNA)には一文も書いていないはず。

SUPERFLY@MIND TRAVEL

 いよいよサードアルバム出ますね。楽しみだぁ~!ファーストですでにベストアルバムと言われ、セカンドであのクオリティー、そして、サードのキャッチコピーがこれ。「圧倒的クオリティを誇る3edアルバム!」だそうです。でしょうね・・・。今、モノホンの楽曲を聴きたいならこの女(ひと)だけでしょう。見事にこの女(ひと)しか・・・って感じですよね。ライブ行きてぇ~でも、そんなエネルギーがない・・・。う~ん。

だんぜん、SUPERFLYさんかな。

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 たぶん、現代の日本の音楽シーンで最高峰の作品を出し続けられるのはこの人だろう。と思う。本人の世界観とあのパワフルなボーカルとそれを支えるスタッフの思考が時代をグイグイ牽引している感じ。仮に対極に数多のミュージックビジネスがぶら下がっているが、その対極で彼女ひとりが本格的な音楽のロックのアーティストの存在価値を抑えている感じ。他に追随する人が誰もいないだけに、彼女のスタンスは揺るがない。ただただ、今は、新譜を楽しみにしております。うん、そんな人、他に今の日本の音楽シーンにいないもんね。

EXPEDITION WS4@TIMEX

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 「タイメックスアウトドアコレクションは、斬新なアイディアと機能、そして優れたデザインで、あなたのライフスタイルに広がりを与えます。クラフトマンシップと厳選された素材によって、タイメックスアウトドアコレクションは過酷な環境でも最高のパフォーマンスを発揮します。ここからあなたのアドベンチャーが始まります。」と商品カタログパンフレットには記載されている。う~ん、純粋にしびれる。普段、パンフレットの文脈を読む時は非常に冷静にCOOLに読むので、語彙表現の穴や文脈の乱れや誤作動ばかりをチェックする見方・読み方をしてしまうが、一変、自分の趣味の分野となると、そのリミッターというか制御バーが壊れる。もう、文章のニュアンスや言いたいだろう表現が自分の中でMAXになり、それがダイレクトに心に広がる感覚。う~ん、これがいい。特にイエローはカッコイイ!!!

 高度計・気圧計・温度計・コンパスなどなど。そして、モチ、様々な機能が付いたデジタルクロックというテイ。う~ん、しびれます。

イグアナちゃん!

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 こいつこいつ!さぁ、リサーチリサーチ。何を食べるんだろう・・・。飼うとなるとどんな奴なんだろうとなりますね。かわいい~!そして、カッコいい~!!!

岡村さん完全復活おめでとう!

 別にめちゃイケの番組に乗っかってるわけではないが、やはり、岡村隆史という人間は今のテレビメディアに必要不可欠だと思った瞬間でしたね。元気に完全復活おめでとう!と必然的にこうなる。

Superflyさんはいいっすね。

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 AKBは別にビクトリア湖の湖上に乱舞する蚊の大群のようなもの。映像で見ているには価値はあるが、さて、そこに第1人称で臨むことはありえない。それを踏まえて~の秋元康の戦略は巧みである。が、それはご本人が一番それを知っているだろうし、ずっとあれだけ意義のない、価値のないことをさもプロデュースしてます的なテイで~、と余談はさておき、最近のオキニイリは何と言ってもSUPERFLYさんです。デビューから聴き始め、アルバムとしても3枚目まで来ているアーティストさん。

 彼女が紅白歌合戦にでることはファン的にはやめていただきたいが、もし、国民が国民のために国民が支持するアーティストが選ばれるなら、紅組の一番はSUPERFLYさんだろうし、トリは美和さんで何も問題ないはず。白組はどうでもいい。

 と、例のテイで完全に「歌声基準」でSUPERFLYさんが一番素敵ですね。

筆洗器について。

 水彩画を描くことは小学生の美術の時間でもやってきたし、趣味で水彩画を描く時にも、いろいろな画材を使って水で絵の具を溶く手法はもっとも絵を描く時のポピュラーな方法です。ほとんどの方が得意不得意は別として水彩画を描いてこられた経験をお持ちだと思います。私も小学生の時、学校の指定で一般的な水彩絵の具と写生セット的なモノを買ってもらった時の感激というか感動は今でも忘れられません。何かとてつもない無限大の可能性を秘めた(小学校の頃はこんなに大義ではないですが・・・)道具が自分の手の中にあるという感激感でした。

 ピカピカの12色の水彩絵の具のケースを開けた時の感動たるや、子ども心にはかなり刺激的な感動でした。そこからいろいろな絵に興味を持ちいろいろな手法にトライして今日に至ってるわけですが、絵の具も透明タイプから不透明タイプ、水性から耐水性、顔料・染料についても自然系から化学系までいろいろな絵の具と絵の関係について試行錯誤してきました。こだわればこだわるほどに絵の具は自分の描きたい完成イメージの幅を広げてくれ、何を描くかという部分の心の部分についても深く絵を知れば知るほど絵の魅力に取りつかれ続けて早46年という状態です。

 で、絵の具や筆や描く素材(専用用紙やイラストボードやキャンバス関連)のお話はまたいずれということで、今回の「これじゃなきゃダメ!リスト」の第1弾としては「水彩画を描く時の筆洗器」についてのちょっとしたこだわりを紹介させていただきます。

 どんな絵の具でも混色をする場合と単色の濃淡で描画する場合でも、通常、画面に入れる色数と同じ筆を用意することはしません。常に描いた色が終われば筆を洗い、次の色を作ります。とは言え、最初に何色から入れようと思って描く人は少ないように、鮮やかな色から濁った色へ、もしくは、濃いトーンか淡いトーンへと色相・彩度・明度の3Dの相関を意識しながら色を決めていきます。その間に色の数だけ筆洗器で筆を洗います。小学生の頃のおきまりの筆洗器と言えばクリーム色のプラのケース。3個横にジョイントする奴。あれが最初に筆を洗う器だと教え与えられたので、ずっと学生(高校生まで)の頃は同じ系統の筆洗器でした。しかし、イラストを仕事にし始めて、いろいろな水彩絵の具を使い始めてからふと思ったのは、筆洗器の水が濁ると次の色がその影響を受けているのでは?と感じる瞬間がありました。特にアクリルやカラーインクで耐水性のタイプを使う場合はこれがかなり顕著に画面に反映されます。出したい色の彩度や濃淡はこれぐらいなで、パレットで色を作り画面に入れるのですが、なんとなく、思った色にならない。時に影響を受けやすい色の場合は、彩度やメイドに影響が出てくる。何故?そうだ白い筆洗器の水をよく見たら白濁している。ああ、これかと。

 そこから、一枚の水彩画を描く場合、少なくとも着色を始めると神経質なぐらいに水を交換します。混色用には濁りのない水をスポイトで入れて筆洗器の水も5~10分に一回交換します。濃い色の筆を洗う時は描画用の筆洗器とは別に大きめのバケツを置きそこで洗ってから筆の濁りを取り新しい色を作ります。この作業に一番最適な筆洗器とは?それは、透明のガラス素材の瓶です。で、これもいろいろな便をこれでもかってぐらいに試したのですが、ベストはコーヒーが入っていた瓶でした。色の濁りが一目瞭然なのは勿論のこと、一回に洗う筆の回数とそれに入れられる水の量がなんともマッチするのです。これを色の変換毎に水を入れ替えています。

 ということで、水彩画を描く時の筆洗器のベストはコーヒーの瓶なのでした。たぶん、いろいろな瓶を試しているので20個ぐらいの瓶が常に待機しております。