クライマーズハイ アーカイブ

伊吹山

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 今日、ふと見上げた伊吹山は絵にしたくなるような表情でした。僕は風景画は描きませんが。また、雪が降るまえに登りたいです。

夏の伊吹山。

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 お盆休みは1日だけ伊吹山に行ってきました。5合目ぐらいからガスが発生していましたが、暑くなく快適な登山でした。山頂は多くの登山者で賑わっていました。この季節ならではの花が咲き、もとても綺麗でした。

木の人、人の木、気になる木。

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 先日、伊吹山に登った際、下山中に発見した「木ギレ」。発見した時はなんとなく妙な印象で、ただただ、ほんとになんとなく拾ってきてしまった。山麓でいつも靴の泥を落とす神社の階段の脇の湧水が出ている場所で、木ギレの泥を落として車に放り込んだ。そのまま会社にしばらくおいていたが、数日して改めてその木ギレを立ててみるとその形が漢字の「人」に見えた。

 まぁ、それだけなのだが、その瞬間拾った時に感じたあのモヤモヤがスッキリしました。

Carabiner

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 最新のカナビナ。最高の素材、最新の設計構造と機能性、そして、美しいデザイン。良品を手にすると自然と理屈抜きにテンションが上がります。

伊吹山

 1月以来の伊吹山。3合目までは暑かったのですが、そこからちょっと冷たい強風が吹き始めました。早速、レインギアの上着を来て無事山頂へ。山頂にはまだ残雪があり、風も冷たかったです。

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 今日の目的はこのアナログ高度計のテスト。いつも海抜100mを指しているので、ちょっと信頼できなかったのですが、ちゃんと山頂で1,370mを指しているので一安心。

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伊吹山ご来光02。

 本日の伊吹山ご来光映像です。山頂の風は防寒具の上から突き刺すような冷たさでした。

伊吹山ご来光。

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 1日は雨だったので本日午前3時前に伊吹山アタック。

 真っ暗の登山道を小さいヘッドライト一つで登り始め、8合目あたりでようやく明るくなってきました。

 視界が広がるとそこは一面の雪。山頂に近づくにつれて山麓とは別世界。

 冬の夜間登山はなかなかヘビーでした。

 なんとかギリでご来光に間に合い(7時4分)素敵な写真が撮影できました。

 かなりの防寒でのぞみましたが、山頂では寒風を受けて立っているのは1分が限界。

 本年もどうぞ変わらぬ一年でと山頂で両手を合わせてきました。

伊吹山山頂。

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 昨日の伊吹山山頂はガスっていて、時折小雨がパラつきました。登り3時間、下り2時間の行程でした。

 早朝、車で出発してから、伊吹山の山頂付近がガスっていたのでレインギアをとりに戻ったのは正解でした。しかし、真夏の伊吹山、山麓から6合目付近までは汗が噴出し続けます。特に5合目あたりからは木陰がなくなるのでキツかった。しかし、すれ違う人の中には、スポーティーな軽装で登山道を軽快に走りすぎていく(登りも下りも)人に出会います。そんな人を見送る時、私のレベルはけっこう下なんだと痛感します。痛感しますが、それをどうにかして軽快に山頂まで走れるようになりたいとは思っていなので、一歩一歩、登りと下りのワンステップワンステップを確認しながらの楽しい5時間でした。

 いつものことながら、伊吹山の山麓に流れる雪解け水は凍るように冷たい。

スタート地点。

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 これが一番最初のスタート地点。つまり、ここからボルダリング再スタートなのである。

 2年前、練習のし過ぎで右肩の健が伸びた。治療と毎日のストレッチで半年ほどで復活したが、それ以来、身体のストレッチや下半身のスクワットトレーニングなどは欠かしていないが、両手はぶら下がる程度のストレッチ中心で握力はほぼボトム。そんな状態で初級の課題に挑戦したが、当然、指は身体を支えられない。なんとか初級コースの課題にチャレンジしゴールしたが、30分ほどで両手の握力が見事になくなった。

 う~ん、なさけないなさけない。

 しかし、この実感(自分の実力)を確認ことができたので、ここからまたスタートしたいと思っています。このボルダーはそのスタート地点なのである。

伊吹山1合目にて

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 本日は天候も良いの午後から伊吹山へ。目標は山頂でパノラマ(360°)写真撮影でしたが、時間的に余裕がなくなり(体力的にも)、山頂を諦め3合目で撮影してきました。普段との登山と比較して、カメラ機材、特に三脚が重い。よくテレビで登山風景、それもかなり厳冬の過酷な状況で撮影をしておられるシーンを観ますが、あれはかなり相当の体力を日頃から鍛えておかないと無理だと思いました。まして、テント泊をしながら撮影をするという展開になれば、食料や宿泊の道具も自力で山の上にあげなければなりません。いかに屈強な体力と気力が必要か想像できます。

 さて、いつも休憩する1合目。今日は初めて見るワンチャンがいました。恐らくウチと同じ豆柴犬です。しかし、毛並み、表情、動き、目線、反応など総合的に判断すると、この豆柴犬は若手です。しかも、生まれて2年以内ぐらい。ああ、ウチのチョップ君にもこんな頃があったのか、などとしみじみした気持ちになりました。

 機材が想像以上に重く、足首に余計な力が入っていたのでしょう。今も両足首とふくらはぎがピクピクしています。次は、山頂でドローンを飛ばし空撮をする予定です。星空なども撮影したいですし、時期的に伊吹山の山頂あたりに蛍が飛ぶらしいのでそれも映像で納めたいですが、もう少し体力を上げておかないと厳しいことになるでしょう。

スポーツクライミングジム。

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 いいなぁ~、こんな施設が長浜か彦根にオープンしないかなぁ~。

いいなぁ~穂高。

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 ある山男さんからいただいたこの連休の穂高の写真。いいなぁ~行きたいなぁ~、でも、ザック15kgかぁ~。テント泊いいなぁ~、でも、早朝は気温が0度以下かぁ~。まず、何を揃えればいいのでしょう?寝袋かな?テントかな?それとも登山用のタフな精神力かな?このテント群は見事ですね。雪が降る前に山に行きたい。

北。

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 オイルコンパス。何がどうであれ地球の上で生きている以上「北」はこっち。

6度目の富士山。

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 天気予報は雨60%でしたが、雨はなく冷たいガス(霧)が序盤戦ではたちこめていました。そこから7・8合目と後半戦は青空となり無事6度目の富士山登山は終了しました。

 結果、今回も疲労困憊のためお鉢巡りは断念しましたが、山頂の青空は心地よかったです。これで一旦富士山は卒業し、次は山の美しい風景をもとめ上高地に行きたいと思っています。体力・思考力・精神力、いろいろな自分自身の限界を教えてくれた富士山に感謝したい。51歳、今後、体力や精神力が格段に覚醒し上昇する予兆・予定はないが、もし、次の機会、何かのめぐり合わせでタイミングが合えば、ここを1周したいと思っています。

富士山。

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 昨日、ご好意でいただいた富士山の写真。平塚市からの富士山はこうなっているのです。アタックは金曜日(14日)の午前4時。どうやら天候は雨のようですが、逆にその方が気温の低下が軽減される。問題は風。歩行もまともにできないような昨年の強風は辛いが、それでも昨年は山頂に立てたので、心地いい雨であることを期待するばかり。ただ、昨年のあの強風と雨の状況で山頂に到達できたことと今年の状況を比較してはいけません。何事も奢りは禁物。昨年は昨年、今年は今年なのです。それが自然、それが山なのです。昨年にもまして入念にトレーニングもしましたし、どうしても股関節が中盤戦で痛くなるので、昨年の5回目アタック後から、ほぼ毎日、股関節のストレッチは欠かしていない。さらに今年は3週間ほど前から人生2回目の禁煙をして望む体制です。山頂で必ず一周して(お鉢巡り)降りてこようと思っています。人生6回目(6年連続)の富士山アタック、自分がどう対峙するのか楽しみです。

夏の伊吹山。

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 伊吹山、0.8合目付近です。なかなかの暑さでした。

6年前の富士山。

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 6年前、始めて富士山に登った。この写真は2合目の駐車場からの早朝の富士山です。この時が一番の好天候で終始快晴で風もほとんどなかったと記憶している。それから毎年いろいろな天候に洗礼を受け、5年連速アタックとなった。今年も明日から一般開山となる。勿論、6回目のアタックをするためにトレーニングは欠かしていないし、今年こそ余裕で登頂を達成し、お鉢を巡りたいと計画しています。昨年は8合目から終始暴風と雨の中登頂できたが、今年の天候はどうなることやら。昨年以上の状況は素人なりに想定しにくいので、サクっと6回目の制覇を達成したいです。

お鉢巡り。

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 いつも富士山登山では5合目の段階で「お鉢巡り」をプランに入れているのですが、8合目あたりでどうでもよくなり、疲労困憊マックス状態で山頂に到着した瞬間、「さぁ!休憩したら下山!」となるパターンが例年続いている。山頂に到達するといつも「お鉢巡り」の体力的・気力的な余裕が0になるのです。しかし、今シーズンは6年連続6回目のトライです。自分の体力のことを十分に考慮したプラン化をたてて、今年こそ、お鉢を巡りたいと思っています。しかし、この気合は毎年のことなんですが・・・。しかし、しかし、今年こそ!

 具体的には、午前3時に5合目に到着。1時間気圧に身体を慣らして午前4時にアタック開始。6合目あたりでご来光を見て、午前11時頃に山頂到着というプランになるでしょう。

 あと1週間で富士山開山です。噴火しなければのお話ですが。

伊吹山へ。

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 ここ数日の暖かい気温で白いモノがなくなりかけています。伊吹山とて冬場は危険だからと、カミさんに解禁してもらえませんでしたが、白いモノがなくなればサクっと登ってこようと思っています。冬場もトレーニングは欠かさなかったので、サクサクっと。

伊吹山山頂より

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 秋晴れの伊吹山。ちょっと山頂は寒かったですが、途中は心地のいい登山日和でした。登り3時間10分程度。途中、いろいろ同伴者の方とお話が盛り上がり、楽しすぎる伊吹山登山でした。多くの登山客が山麓から賑わい、途中もたくさんの人達と声を掛け合う感じが、登山ならではの楽しい瞬間。子どもからご年配の方まで、それぞれのスタイルで登山をエンジョイしておられました。

 自分は50歳、1本の道を登り下るという単純な行程なのに、なぜこれほどいろいろなことを考えてしまうのか。暑ければ脱ぎ、寒ければ着る。この単純な反応と勾配の加減と重力の中を確かに歩いているという感覚。何回登っても新しい発見がある登山。つまり、人の本質と山のあるべき関係性が心地良さの原因なのでしょう。

 下山し伊吹薬草の湯に行くと、結構な割合で登山客の方が利用しておられ、休憩室では大の字状態で仮眠中でした。なかなか素敵な伊吹山登山でした。山麓の駐車場¥500、入山協力金¥300、五合目付近のトイレ¥100、お風呂(薬草の湯)¥500と、しめて¥1,400という出費額も財布に優しい登山なのです。ありがたいありがたい。

神の風

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 8月15日、富士山8合目付近から未体験の強風と水平に降りつける豪雨を経験した。神の領域だと崇められているゾーンにのみ存在する実感だった。立っていられないほどの強風に膝まづいている時、人間の弱さを痛感し、それでも自身の中から生まれるモチベーションを同時に実感できた。5回目の挑戦となる富士山、その偉大さと魅力を存分に堪能することができた。美しさの裏側に潜む自然の脅威・威力を、わずかながら身体の中に取り込めた実感だ。

伊吹山

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 4月中旬、伊吹山が開山。山麓の駐車場のおじさんは「先週は多かったが今日は少ない。」とのこと。確かに、おじさんの駐車場も40%の台数だ。山麓に到着したのが午前9時だから、あの段階から駐車台数が増え100%になることはないだろう。天候は曇り。雨の予報もなし。雨の前の臭いもしないし、風も山麓は吹いていなかった。例の1合目までの心臓破りのスタート地点をクリアすると、山荘の番人がすました顔でお出迎え。伊吹山は久しぶりであり、冬の山にアタックすることを家族に反対されていたから、本当に久しぶりの登山だった。しかし、この冬も弱い左の股関節を鍛えるトレーニングをしてきたし、両足でのスクワットは勿論(どこでも時間がればやっている)、極端に左足が弱いことが昨年の秋頃に判明しそこから、毎日のトレーニングに片足でのスクワットを取り入れた。だから、今日はいつもの半歩ストロークを思いきってやめ、呼吸が続く限り最大限大股で登った。久しぶりということもあり、スタート15分頃にはもう呼吸が荒い。しかし、これはいつものことだから深呼吸を2~3回してすぐに歩き始めるというサイクルで一気に1合目へ。心地いい汗だ。トレーニングの成果の確認とモンベルのNEWシューズの試行も目的だったが、いずれも好感触。たしにモンベルの新製品でもあるこのシューズのグリップ力は素晴らしい。悪天候ならばさらにその威力を発揮してくれるだろう。
 ザックを降ろし呼吸を整えて管理犬にご挨拶替りのワンショット。なんだかすましたいい表情だった。

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 3合目までの途中のスロープに見える廃墟の小屋。この冬も凌いだようだ。

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 5合目あたりで山野草を探していると、足元に小さいキレイな花が咲いていた。これもニューギアなのだが、イオスの接写モードでのワンショット。こいつも伊吹山の厳しい冬を越して花をつけたようだ。

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 下山途中、登りの時は気がつかなかった山桜の花びら。ふと立ち止まるとわずかだが、どこからともなくヒラヒラと舞い落ちてくる。散り始めなのだろうか、登山道にまばらに花びらが落ちていた。

 春、雪が消え、伊吹山が少しづつ色鮮やかに彩度を上げていく。

 2時間の登りと1時間の下り。山頂まであと60分のところまで行ったがプランどおり下山。下りも快調だったし、おじさんの駐車場に戻った頃には呼吸はすでに落ちつていた。足もまったく大丈夫。次は春用のギアに変更していっきに山頂を目指そう。

河口湖から。

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 この写真と映像を撮影するぞい!

タフなギア

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 欲しかった登山用の靴を購入した。これが3足目。一足目は自分自身のレベルに合わせてライトなローカットモデルだった。足への負担を抑えた馴染みやすい初心者用を購入した。私は靴のコレクターではないので登山用の靴以外に靴は仕事用と運動用があるだけ。実用的な靴しか買わないので、一種類を履けなくなるまで消耗するタイプ。一足目は4年前の一回目の富士山登山用に買った。富士山登山に登る前の情報収集の段階で、「靴は一番重要」という情報を専門誌で読み、アタックする半年ほど前に購入して散歩など仕事以外は全てその靴を履いて慣らしていった。もうその靴ももうボロボロになり、自己流で何度か修復を試みたが限界となり、この3足目を検討していた。その次に買った2足目はミドルカットで、普段に履くには紐をいちいち結ばなければならず、登山や釣りの時だけしか履いていなかった。特に、雨模様などの場合などはこのミドルカットタイプにしていたが、3回目の富士山で下山中、終始雨という状況で防水加工が緩く非常に心地の悪い経験があり、3足目の素材はゴアテックスで防水、しかも、ミドルカット以上という条件で物色していた。それがこの靴。まず、目先の目標としてはアイゼンを付けて雪山に登ること。優れた道具は使う人の能力の低さを補ってくれる。私の山登りのレベルは一般登山愛好家の中なら、「下の上」ぐらいだろうから、厳しい条件の山に挑戦する場合は、このレベルのちょっといいタフなギアが必要なのだ。

 自分のレベルに合わせて道具を物色するのはとても楽しい。最初からトップクラスのギアでも実力が伴わずバランスが悪くなり、ビギナーは使いこなせない。少しづつ経験を積み、そこそのギアにレベルアップしながら、ちょっとづつ挑戦していくのが楽しいのだ。何事も。逆に少し背伸びをして、タフなギアを身につけると気持ちもタフになり、ヘナチョコな自分の体力・技術を鍛えようという気持ちになる。タフなギアにはそんな効果・作用がある。

冬の伊吹山。

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 昨日は久しぶりに、空が抜けるように青かったので、雪の伊吹山と蒼い空との絶妙なコントラストが美しかった。よし、登ろう。

秋晴れの伊吹山

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 しばらく登っていない。雪が降る前に一回登っておきたい伊吹山。今日は秋晴れに映えとても美しかったです。

1万4,000人減!?

 今年の富士山夏山登山の入山者数は意外に1万4,000人の減だったらしい。世界遺産ということで、受け入れ側が慎重になり、マイカー規制や弾丸登山への警告を強化した結果らしい。入山料のお話なども結果、逆効果だったのだろうか。登山ブームにのっかり昨年よりも多くの入山者を関係者は期待していたのだろうが、なかなか市場は思惑通りに反応しなかったみたいだ。これが、来年以降の世界遺産富士山の運営に影を落とさなければいいが。確かに、8月14日の富士宮登山口は昨年より人数は少なかった。

山へ。

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 山へ行きたいなぁ~。4回目の富士山はしんどかったけど今年も楽しかった。山はなんか心がリセットされるというか、ニュートラルにしてくれるというか、とにかく、いろいろいい。ヨセミテかぁ~、いいなぁ~。

8合目。

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 4回目(4年連続)の富士山アタックでしたが、8合目までなんとか到着しました。世界遺産ということでかなりの混雑を想定していましたが、富士宮口は昨年と同じぐらいの登山客数でした。天候は良かった方ですが、ガスが常に発生していたので、景色はあまり楽しめませんでした。まぁ、山のことなので仕方なし。昨年の下山中の雨と比べたらとても快適な登山でした。まぁ、腹八分目という言葉もあるので、「富士山八合目」ということで今年もとても楽しかったです。

力強い一歩。

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 いやいや、力強い後ろ姿じゃないですか!逞しい逞しい。天候も抜群だったようですね。お疲れ様でした。ご来光はやっぱバツグンだったのでしょうね。また、ゆっくり世界遺産富士山談義に花を咲かせましょう。頑張ってきます。

富士山 吉田口

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 今年はここからアタック予定。世界遺産については賛否両論ですが、もっとも人気のある登り口だけにいろいろな発見があることでしょう。今回で4年目(4回目)の富士登山。楽しみ楽しみ。

ご来光。

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 皆さんこれが見たいのか・・・。まだ、弾丸登山はしたことはない。今年も例のコースを例のパターンで・・・。でも、夜間登山は暑さ対策は半分でいいだろうが、あの斜面を夜登るのはぞっとする。

初めての富士山。

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 3年前の早朝に見た富士山。最近、世界遺産ブームでいろいろな富士山の顔を見るが、僕はやはりこの富士山が好きだ。

世界遺産へ。

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 世界遺産か・・・。

世界遺産の価値。

 へぇ~、富士山の入山料は山梨県と静岡県が決めるのか・・・。富士山は「世界遺産」であり、「山梨遺産」でも「静岡遺産」でもないのに・・・、へぇ~。

 いろいろな相場のいろいろな事情の価値感があるものだ・・・。

山ガール。

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 これぞ正に「山ガール」。こんなことする人は芯から強い女(ヒト)だろう。

80歳のエベレスト。

 三浦雄一郎さん80歳のエベレストか・・・、テンションが上がる。骨折や不整脈を80歳で克服してエベレストか・・・。植村直己さんもこの地球のどこかでこの偉業にニヤリなことだろう。う~ん、凄まじい人間のエネルギー。三浦さんはインタビューで高い目標を設定することで「根性」や「諦めない力」が強くなる的なことを言っておられた。まぁ、この場合、三浦さんの言葉はエベレストよりも標高が高い。一瞬の躊躇や見極めの緩さが自分の命に直結している世界なだけにその行動こそが偉業であり、その存在こそが偉業。8848のピークには何があるんだろう・・・。

climb on!

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 まずはここから。行くぞ!高島へ。

8848m

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 8848mの頂には何があるのだろう?

ここからか。

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 ここからスタートのようですね。まずは、高島へ!

クライマー用ナイフ。

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 クライミング用の携帯ナイフ。アクシデントの際にザイルを切ったりもするナイフらしい。ひとつづつひとつづ丁寧にその時のためのツールを集めることにしよう。武士で言うところの脇差しなのかな・・・?

エベレストを越えるんだ!?

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 初版1984年12月25日、第17版2012年4月15日。北米マッキンリーに冬期単独登頂後、消息不明って!なんて凄まじく素敵な人生だろう・・・。

伊吹山登山。

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 なかなかの傾斜でした。なかなかの雪加減でした。なかなかタフな冬の伊吹山でした。いつものことながら、万全のサポートをありがとうございました。お陰さまで山頂のカップヌードルカレー味を堪能・達成・満喫することができました。で、今日は雨と。さらになかなかのタイミングでのアタックだったということですね。

 最後に山の神様に感謝。

伊吹山の山頂。

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 しかし、その4時間後、山頂に到達するとこんな感じ。気温はマイナス2~3度。6合目ぐらいからガチの雪山でしたね。いやいや、山頂で食べたカップヌードルカレー味は素敵でした。登り4時間、下り2時間の冬の伊吹山アタックでした。そこでひと言、「冬山は装備が大切」です。いやいや楽しかったです。

美しい伊吹山が・・・

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 下から見るとこんなに美しい伊吹山なのですが・・・。

今年も行くぞ。

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 昨年富士山に行った時に買ったご当地商品「富士山サイダー」。まぁ、味はサイダーだったが、今年もここを目標に健康を整えてチャレンジしようと思っている。今年で4年目のアタックになるが、1回目のアタックの年の正月に富士山登山を決意して朝のスクワットを始めた。それからほぼ毎日、このトレーニングは続いている。あの山頂に立つことが指標になっていられることがなんとも高いテンションをキープさせてくれている。富士山が噴火するまで恒例のアタックはやめないぞ。

これを撮影しに行こう!

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 よし!これを撮影しに行こう!そしてそして、ワカサギの天婦羅!

雪山にアタック!?

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 まず、何が必要なのだろう?この時期このスタートラインに立つには???

イモトアヤコVSマッター・ホルン

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 ひとりの女性というか、ひとりの女性芸人がやることではない以上に、今回の映像は完全にテレビプログラム、日曜日のテレビ番組に流す映像のクラスをはるかに逸脱している。どのシーンを観てもハリウッドの映画のワンシーンのようだし、ここまでただのバラエティー番組が踏み込んでいいのか???この番組を流してしまったら、他のテレビ番組はカス以下に思えてくる。いやいや、カスでも価値があるが・・・。まぁ、そんなことで、心から凄まじい映像を拝見できたことや、クライミングの真骨頂をバラエティ番組で観れたことなどなどとても素晴らし世界最高レベルのガチバトルに感激感激である。

 しかし、イモトさんは凄いという言葉以上の存在になっているぞ。どこまで行くんだイモトさん!1年後んにヒマラヤ!?そして2年後にエベレスト!!!なんとまぁ、もう、芸人である必要ないじゃん!

 いやいや、凄まじいアタックでした。石崎さんもお疲れでした。という感じ。震えますねこういうアタックは。

アキヨノグチさん。

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 世界チャンプか・・・。優勝するよりも追求・探究することか・・・、優勝はただの過程なのか・・・、研ぎ澄まされた感覚と、ほわんとしたキャラ。どこまでもマイペース。そこには「自分と壁」があるだけなのですね。美しい以上に気高いですね。どこか、世界が見えている人はガツガツゴリゴリではないパターンの奴ですね。チー様(福島千里さん)もどこかこんなタイプですし、結局、決意とか覚悟とかモチベーションなんてのは表出しなモノ。無意味なパフォーマンスや雄弁な理論派がどこかカッコワルイ。というほどカッコイイみたいな。私もまずは「15mの壁」を制覇したい。

 野口さんのボルダリングの本とDVDはもう何回読んで観たことだろう。圧倒的な柔軟性と適正なバランス感覚と判断力と思い切り。あとは自重と重力のガチのバトルなんですね。このシンプルさ美し過ぎます。

イモトさんが又・・・。

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 「イッテQ」の登山部がまたまた始動した。アタックする山は「マッター・ホルン」とのこと。これは、冒険バラエティーの枠を大きく超えていないだろうか。これは完全にアルピニストの特別番組である。で、マッター・ホルンにアタックするために剣岳で1週間の合宿って・・・。なんとも本格的過ぎるぞ。イモトさん目線で国内屈指のクライマーがとてもつないことを語っているが、これは、かなりガチ。で、そのクライマーの人達に太鼓判を押してもらえているイモトさんってナニモノって感じ。

 しかし、剣岳だけでもプロの山なのに、それを簡単に成功させて、次はスイスに行くという。そこで最終的な技術・テクニックの試験をパスして初めてマッター・ホルンへのアタックの権利が取得できると・・・。なんともなんとも。もう、完全にイモトさんはプロのそれも世界レベルのアルピニストですね。

いい感じいい感じ。

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 今回は5名のチームでの富士山アタック。雨もまだ降ってはいない。早朝の段階で人も少なく、なかなかのいい感じでした。2回目で股関節痛になったため、この1年間、とにかく股関節と体幹をトレーニングしてきた、階段2段飛ばしも習慣づけてきたから、身体は万全。チームの皆さんも確実な一歩一歩がとても逞しい。結果、山頂へは山頂の落雷警報とスコールの予報が的中したため途中で下山となってしまったが、9.5合目までは制覇しました。山頂の灰色の雲の塊の中に2本の稲妻を確認して下山。うんうん、3回目にしてなかなかのクライマーな判断が出来たと実感しています。これが山ですからね。これが自然ですからね。自分勝手な我を通して落雷を頂戴するわけにはいかない。下山途中は最後の最後まで4.5時間、豪雨と落雷の中を滑らないように下山。チーム全員ケガなく下山できたこと、これが何よりの満足満足。これで逆に来年のアタックがさらに気合いが入るというもの。なかなか、富士山の落雷とスコールは厳しかったですが、ひとつ大きな経験値になったことは間違いない。とても収穫の多い3回目の富士山アタックでした。皆さん、お疲れさまでした!

富士山の五合目にて。

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 自分自身3回目の富士山アタック。早朝の五合目はなかなかのリアル。1回目、2回目が好天だっただけに今回の雨模様は初の状況。ちょっと肌寒い感じでした。やはり、ここに立つといろいろな身体の中のスイッチがオンになる。ここでしかオンにならないスイッチが入る感覚、これが、たまりません。

屋久島。

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 2週間後、富士山に3回目のアタックをするが、次の目標はこちら。アウトドアショップに行くと必ずここのパンフレットやチラシが置いてある。それで興味を持ったわけですが、やはり、ここはいいのだろうか?富士山とて最初はあまり興味があったというわけではない、なんとなくどうせ挑戦するなら「富士山」にしよう程度だったのがもう完全にダイブしている。で、今年は3回目となる。関東方面の登山道も魅力的だが、今年は第1回目コースにしようと思っている。理由は最短で傾斜が厳しいから。いつかもっとゆったり富士山を登りたいと感じた時に関東方面の2コースは温存したいと思っている。

 そして、来年あたりは屋久島にアタックしたいと考えている。走行距離は富士山より長いようだし、圧倒的な登山道の深さは恐らく富士山の比ではないような期待感があります。まずは、3本目をスカスカっと(なかなかそうは問屋が卸さないのだが・・・)登ってきて、屋久島のリサーチを具体的に始めたいなぁ~と思っております。ワイルドなんだろうな、屋久島のスギちゃんは・・・。

好日山荘さんよりDM!

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 好日山荘さんから夏山アイテムのDMが到着していた。やはり、私個人的にはメルマガでのお得な情報よりも、こうして紙媒体で到着するDM情報の方がリアル。「ご来光を見に行こう!」などというキャッチコピーを見てしまうと、そのモードになってしまいますね。これまでの富士山登山は朝からのアタックなので、ご来光は外してきた。ただ、昨年、夜が明ける前に五合目に到着して出発しているので、六号目付近でご来光は見ている。しかし、山頂で見るご来光はまた違った感動があるだろう。が、私自身、あまり、あまり、ご来光に興味が実はない。それに夜間の登山はあまり楽しくないので、今年もご来光はスルーかな・・・と思っております。7月になれば富士山が一般開山する。昨年も来訪者の数は比較的多かったそうで、今年はどうなるのでしょう。富士山のエリアに活断層があり、地震も怖いことは怖いが、仮に、登山中、地震に見舞われ樹海に転げ落ちそのまま白骨化というのも別段悪くない。

富士山に登って・・・。

 自分自身が富士山に登ろうと思いつき、それなりの自己流でトレーニングらしきことをして、富士山の山頂に立った。2年連続の山頂は苦しさMAXと達成感2倍だった。明らかに非日常的なあの場所で何を感じたのか。登っている時の苦しさがある瞬間次への挑戦の意欲に変化する。これはなんだろう?今年も絶対に登るつもりをしているが、たぶん、さほどトレーニングの質は変化していないので苦しいだろう。苦しいが楽しいから行くのでもないのですが、まだ、登っていない、富士山登山に興味のない人にしてみれば、それはなんのことやら。しかし、1回でも山頂に立った人との心の繋がり感はハンパではない。だから、登るか?ということでもない。

 自分自身、富士山に登ってあの登りと下りを体験して思うことのひとつは「水の大切さ」である。普通の暮らしをしていれば水道から普通に水が出るが、富士山では水は高価なモノに変わる。で、水道をマックスひねらなくなったり、ちょっとでも無駄な水道の水の量が気になってしまうことも、富士山に登りだして自分自身が変化したこと。変化したことはこれだけではないが、「水は大切」と言われても言葉でどう理解しようが、水道の水を思い切り出していた。しかし、本当の「水の大切さ」を感じられる時間を過ごすと、明らかに自分の中に新しい価値観が生まれる。それをたかが富士山に登れるだけで共有できるなんて、人間は単純明快であり順応し変化できる生物なんだなぁ~と思います。

 3年連続の今年のチャレンジに向けて、体調を整えたい。もうすぐ開山である。

カラビナ。

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 この強靭なカラビナ、なんとも魅力的です。クライミングの最中はこれに命を預けるわけですからね。なんとも素敵なツールです。機能的なツールのフォルムや質感ってなんでこれほど魅力的なんでしょうね。仕事でデジタルツールにはそれなりに精通しているし、それを使ってコンテンツの制作に臨むのは嫌いではないが、やはり、こんなツールを作れる人って素晴らしく魅力的だと思います。無駄な嗜好品に過分な付加価値を感じて身に付けてどうよみたいな輩君輩ちゃんは、たぶん、この輝きが見えないのかもしれないな。ちょっとラーメン屋さんで待ち時間に「モノマガ」をチェックしてみたが、99%興味がなかった。唯一興味があったのが米軍が戦線で仕様している「メモ帳」水に濡れにくい性質でやぶれにくいが、ペンのインクはしっかりとのるというメモ帳。これが一冊¥1,050と。早速、アマゾンで探そう。皆さんも興味があれば「オーストリッチ アウトドアノート」で検索してみてください。

これがエイトノット。

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 これはクライミングの際のロープの結び方の基本の基本「エイトノット」。ロープやラインの結び方については世界中に3000種類以上あると言われ、それぞれの素材や目的に合わせて結び方が開発されているのですね。基本を覚えればあとは興味がなくなることが多いのですが、目的がルアーやフックを結ぶためやクラミングのロープの結び方となると、釣果や自分自身の命に関係する重要なスキル。これは目をつぶっても結べるようにしなければいけないのです。で、ロープというアイテムについていろいろな目的がありますが、クライミングショップに行くといろいろな太さのいろいろな素材のロープが1m単位で売られていました。これはちょっと刺激的。本格的なザイルはまた揃えるとして、20mぐらいのロープをいろいろコレクションしたくなってしまったぞ・・・。やっぱ、アナログツールはいいわ。

エベレストへ。

 やはりめざすなら世界一。それが人知を超えた場所であれ、そこを目指すという途方もない目標を設定することで何か自分を最高値までに鼓舞できるなら、もしかして・・・という部分はあるものの、もし、もし、その場所に立てることができるとしらこの人生、相当いい人生であると感じられるのかもしれない。思わなければ願わなければかなわないという定説に自分自身の器がポテンシャルがどこまで伸ばせるか・・・、考えただけでもアドレナリンが噴き出してくる。海の中に1mでも潜れと言われれば120%NOだが、8848mなら・・・。

イモト@アコンカグア

 相変わらず凄まじい挑戦でした。人間VSアコンカグア。あと200mの決断。イモトさんのウンコ。ラッセル石崎の存在。いやいや、他のテレビ局も他のタレントさん達もこの心を忘れてはいけませぬ。自然にとって人間など・・・みたいなテイを知れば知るほど、俗世間に溢れる安易なテレビゲーム的仮想空間の温床加減がまさにウンコのようです。石崎Pもなんだかんだと空気を作りながらあと200mまで行きましたからね、う~ん、プロフェッショナル。

 しかし、あの小さい身体のどこにあれだけのスピリッツがあるのか、イモトさん。なぜ、そこまで、自分に負荷をかける期待をかけるのか?それをサポートするあの強靭な肉体と精神力を備えたチームのリーダー。それほどのスペシャルチームが準備万端挑んでもあと200m。凄い2時間の構成でした。

 で、あのキレツの瞬間はなんともリアル。リアル過ぎてテレビの前でビクッとしてしまった。生と死がそこにあるから山に皆魅かれるのでしょうね。死を意識することで生を実感できるなどと、安易なことは書きたくないが、それほどの感覚を受けました。いやはやお疲れ様というガチな感じ。

ちょっと無理かな?

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 営業中に発見した岩山というか土の山。そばまで行って確認したが、これはちょっとロックではない。仮にロックだとしても装備がないから登れないが、これが、ヨセミテのようなロックだったら練習場にしたいものです。この半分土のような岩壁っぽい山でも、さて、登ろうかというテンションで見上げると圧倒されるんだから、ヨセミテのハーフドームなんて場所に立った日には興奮で2・3回昇天するだろう。さぁ、登るぞという段階に早くなりたいものです。下手すると命が危ない競技だけに万全で臨まなければいけないだろうし、ある意味、もしもの時のハラククリ感も必要だろうな。そんなことを考えてしまった場所でした。

まずはここまで。

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 まずはここまで仕上げまして、

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 こうなります。

まずはフレーム完成!

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 まずは、書斎にボルダリングの練習用のオリジナルウォールを設置するためのフレームが完成。まだ少し水平垂直が捻じれているので微調整をして、15mm厚のべニアを4枚買ってきてこのフレームに設置してからのボルダーの設置となる想定です。懸垂程度ではびくともしないこのフレーム、うんうん、最強です。高さは3mなり。この上に斜めに新しいパイプを通して角度のあるウォールも想定しています。これでこの冬はガチで練習して春には例の15mのウォールにリベンジ!

クライミングホールド到着!

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 ついに手を出してしまった。これがボルダリング用のクライミングホールドパーツです。とりあえず、とっかかりとして7個のガバを購入。ということは自宅にボルダリングウォールを必然的に設置するということとなり、その設計図もすでに完成しております。書斎の1/3がどうやら、「サスケ状態」になり、オリジナルのウォールを制作することが確定しました。カミさんについてはもう黙殺状態です。「好きにしたら・・・」的なタッチです。これを機に少しづつ少しづつカラフルなホールドを増やしていこうと思っております。結局、ボルダリンジムが長浜から遠く、いずれも(草津市・福井市・岐阜市)車で2時間以上かかるのだから、仕方ないですよね・・・。

2/100か・・・。

 今日、いいともに東方神起の二人がゲストで登場した。独特の雰囲気でタモリさんとのトークが進み、いつもの1/100アンケート。二人はどうやら富士山に登りたいらしく、忙しいことと、一般的に富士山に登ることができるのが7月と8月に限られるために登るタイミングを毎年逃しているらしい。すると、タモリさんもオレも登りたいと毎年気合いを入れるのだが、忙しくて準備ができずアタックできないんだよねぇーとのこと。しばらくこんな会話が弾んだ後に、東方神起の二人が「では、本日会場に来ておられる皆様の中で富士山山頂まで行ったことがあるという方はおられますか?」という質問をした。

 タモリさんも結構今は山登りがブームだから、5~6名程いるんじゃないの?みたいなコメントでアンケートスイッチオン!で、結果、会場には過去に富士山山頂に行ったことがある人は2人だった。うーん、これってどういう数字だろうか?多いのか少ないのか?確かにタモリさんが言うように、下手したら10名近くがいるんじゃないかと思っていただけに、2人はとてもリアルな数字だった。2%という数字は日本人全体として相関すると200万人レベルとなる。過去に1回でもとなるとこれぐらいの数字になるのだろうか???なるか・・・。

 で、東方神起の二人もタモリさんも一度は登りたいということを言っているのがなんか微妙に嬉しい感じで全体の2%に入っているということもなんかテンションが上がってしまいました。でも、2回となると、このパーセンテージは減るぞ。たぶん、1%を切ってくるだろう。間違いなく来年も登るので、そうなると、富士山に3回登ったことのある人は何%ぐらいなのだろう。どこかにその事についてリサーチしているようなWEBサイトがないかな?結構、複数回登っている人は多いが、その密度となると、恐らく全体の1%以下だろう。

 東方神起のおふたりなら、テレビの企画で登れるでしょうに。でも、残念、ストラップはゲットできませんでしたということ。

で、7合目にやっと・・・。

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 で、7合目に到着した。もうかなり息は上がっているし、どうも、眠たい。気圧の関係か単純に睡眠不足か!?人工衛星や流星群を見ていた時間帯が遠い昔のように思える。なんか、須走ルートはタフなのか???とこのあたりから頭をよぎるよぎる。しかし、息が上がる、眠たい、暑いで、思考回路はズタズタだったような記憶しかないぞ。もっと余裕でスマートにすいすいと今回は登るはずだったのに・・・。山麓の駐車場で聞いた情報では、このコースを3時間で登頂する人間がいるらしい。そいつはたぶん人間ではないだろう・・・。

6合目を抜けると・・・。

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 ここは6合目に向かう途中。樹海を抜けて、植物も減り単調な登山道が現れます。この段階でもう太陽も昇り体力的にけっこうな状態です。昨年の経験を生かして今年はちょっと余裕で登れれば・・・などと考えていたのですが、どうも、そう簡単に安易に余裕はかませないのが自然。もっと、練習をしておけば・・・とか、あれこれ用意しとけばよかった・・・などと、頭に浮かぶことはネガティブなことばかり。なんでいつもこうなる!?それに昨年のようにちょっと眠たいぞ・・・みたいな状態でした。

富士山のご来光。


 こちらが8月13日、富士山5.5合目からのご来光です。もう少し雲海にオレンジ色の光が広がり、どこか神がかり的な幻想な厳粛な絵になるのかと想像力がMAXになっていたのに比べ、あれ?というご来光でした。が、何はともあれご来光はご来光。次は山頂で・・・。でも、その前に、地元、伊吹山のご来光が先かな・・・。いやいや、白山もよさげだし、穂高の雪原から見るご来光なんかもいいだろうなぁ・・・。

8月13日ご来光直前@富士山の映像です。


 こちらが8月13日の富士山ご来光前の映像です。小鳥のさえずりが最高でした。

いよいよガチのアタック!

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 で、スギノのノギス、計2,500本目の記事が、富士山へのガチのアタックの自分自身になるとは・・・。

 もう、すでに1時間ほどは歩き始めているので、気温10度とは言えそこそこ身体も熱くなっている状態です。バックに富士山。天候は間違いない、あとは、体力と気力の勝負です!っていうい感じです。

人生初!富士山のご来光!

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 って、ご来光自体が人生初かもしれない。これがいわゆる富士山のご来光か・・・みたいなリアルでした。

で、6合目までの途中でご来光が・・・。

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 で、5合目の樹海をゆっくりとスタートして少し早めにご来光を見るために脇道にそれてスタンバイ。まだ、空がオレンジに染まり始めた段階で一枚。勿論、このご来光は映像でも撮影してきましたので、また、近日中に映像でアップします。ちょっと初めての富士山ご来光にテンションが上がりぎみでした。朝になると小鳥のさえずりも開始でとても素敵な感動的な映像が撮影できました。

富士山キャラクター!?

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 で、お土産物屋さんにはこんな富士山のキャラクターが並んでいました。可愛い、確かに可愛いがこれは買わない。

スタート地点がここ。

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 で、須走ルートの出発点の地図がこれ。さてさて、今日はどんな一日なるのか?的な心地でした。

5合目到着!

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 ということで、須走ルートの5合目に到着。まだまだ当然真っ暗で人もまばら。早速、ゲイト的な場所にはご案内の人がいる。そこで、富士山登山の簡単な注意をしてもらいました。そして、その方のアドバイスどおりに1時間ほど5合目で気圧に身体を慣れさせるためにちょっと休憩。あたりは真っ暗だけに、その星空の美しいこと美しいこと。下界では絶対にお目にかかれない夜空。すると、「おおっ!人工衛星だ!」と先ほどのゲートあたりで案内人の人が叫んでいる。その人の指差す方を観ると、ほぼ一等星ぐらいの明るさの星が真下にゆっくりとしたスピードで下降している。恐らくこれはUFOではないし、スピード的に流れ星でもない。こんなに明るいんだ、人工衛星ってとその軌跡を目で追っているとその案内の人が一言「こんな人工衛星を見るのは生まれて初めて・・・」と。うん?あなたはこの場所のエキスパートですよね、永年この富士山に関わってこられて「生まれて初めて!?」。

 そんなそんな、サプライズが次から次へと重なるかなぁ~と。ご来光への期待値とその人工衛星発見のサプライズ。おまけに、今夜はなんとか流星群が一番多い日らしく、その方向を見ていると、確かに一本の流れ星がその人工衛星の光の軌跡を横切る始末。このサプライズ3本は幸運×3以上のテンションで、パートナーとゆっくり!?協議(いくか!?いきますか?程度の会話だけ)ので午前4時にアタック開始でした!こんなにサプライズが続くと今日は樹海に迷い込んでオダブツかもしれないかなと頭の中にもう一個大きな心配(流れ星)が流れていきながら・・・。

須走ルート駐車場到着。

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 前日12日の午後7時頃に出発して東名経由で須走ルートの駐車場に到着。昨年の富士宮の駐車場も大きかったですが、このようなライトアップはなしでした。なんとも、雰囲気があり、「さぁ、登りますよ!」的なモチベーションが上がる。早速、シャトルバスのチケット売り場に顔を出すと、まだ誰も待っていない。早朝の午前6時からがシャトルバスの運行時間だからである。待機しているのは10台ぐらいのタクシーと駐車場整理のスタッフの人のみ。広大な駐車場は20%程車で埋まっている。午前1時なのに本日アタックする面々がモゾモゾと準備中でした。

 タクシーの運転手に聞けば、ご来光は4時30分頃。シャトルバスならご来光を観ることはできなが、タクシーなら午前3時30分頃に5合目に到着して午前4時頃からアタックすれば、6合目あがりでご来光が見れるらしいという有力な情報を入手。早速、パートナーにそれを報告して、急遽、シャトルバスを待たずにタクシーで5合目へGO!

 「ご来光」については、また、いずれ数年後に・・・と思っていただけに、まさか、この日ご来光が見れるとは・・・状態でテンションがあがりました。天候も大丈夫そうですし、第2回目の富士山登山で少しは段どりも前倒しに展開できるようになり、ちょっと余裕を持って臨んだことでのサプライズの「ご来光」でした。

明日、富士山。

 第2回目の富士山アタックまであと1日。今回は須走ルートです。台風は来ていない。体調は万全です。とにかく忘れものをしないように出発しよう。楽しみ楽しみ。

 今回はちょっと余裕なので、映像や写真をいっぱい撮影してこようと思っております。

山頂まであと少し。

 7月17日(日)伊吹山、初登頂まであと少し。なかなか素敵な山頂でした。こんな近くに素敵な場所があったのですね・・・。3時間は苦しかったですが、楽しかったです。

伊吹山初登頂!

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 毎日見ていた伊吹山。四季折々の伊吹山をいつもいつも見ない日はない。だけど、山頂まで登ったのは今日が初めてと・・・。そんなもんですね。早朝午前5時頃からアタックして無事3時間で到着したその山頂は、へぇ~こんなにも近くにこんな聖地があったのか・・・みたない感動です。これ昨年の富士山の時も感動したがこんな車で15分のところにこんなリアリティーがあるなんて・・・みたいな。

 実際、右の股関節と太ももの上が足では弱い部位なんですが、そこにやっぱ痛みが少し。でも、それでも、それを回避しながら、登る練習をしなければ、どこか痛くなるのは当然。そんな、レスキュー隊で毎日訓練訓練の人間ではないので、逆に、この感じがアベレージクライマーのそれかなと、自分を納得させながらの、伊吹山初登頂でした。あと、1回、富士山の第2回目のアタックまでに、最終チェックで2時間登りの1時間下りを練習して富士山に向かいたいと思っています。

 しかし、しかし、山ではいろいろな人に出会う。人間動物園である。全てをここでライトダウンすることはできないが、特筆するとしたら、あの方でしょう。しかし、その方のことをここで書いた場合、それは、あまり、武勇伝と対極にある場面だったので、クライマーとして小馬鹿にするような書き方になってしまうので、その表現は慎重に厳選しなければならない。だって、いつ何どき、自分自身がそういう感じにならないとも限らないからである。過信や奢りは山では禁物。常に、相手は自然と自分自身。だから、いい時もあれば悪い時もある。だから山は楽しい。心臓が飛び出しそうになるぐらいドックンドックンする時もありますし、膝も股関節もピクピクしながらガクガクで登る降りるを経験していると、体力や持久力がないんだなぁ~と感じる以上に、いろいろな意味で、それこそ人間として、「ああ~まだまだだなぁ~」と自分自身に言い聞かせていいます。そのちょっと癖になりそうな自分自身への研鑽感があるからこそ、山に登ると言ってもいいぐらいなのです。つまり、その日の体調、目標レベル・目標時間、天候の読み、パートナーとのコミュニケーション、出会ういろいろなすべての人に対するリスペクト。これが、言わば、山登りの本丸でしょうね。

 で、その人は、ちょっと、私が言うには僭越でありオコガマシイのですが、「まだまだ」だった。

 後日、その方は登場はしないが、山頂の風景をこのブログで映像で紹介しま~す。お楽しみに!

今年は須走ルート!

 さてさて、梅雨が明けた、明けてしまったぞ!さぁ、富士山モードのトルクを上げていこう。本日は伊吹山に練習を兼ねてアタックしようと思っていたが、自治会の溝掃除だったので断念。しかし、富士山は溝掃除レベルのしんどさとは比較にならないものの、伊吹山を山麓からアタックすればちょうど富士山の半分の距離がある。時間的にも約50%だから練習にはなる。来週、何も予定がなければ、日の出と共に伊吹山にアタックする予定。富士山に持って行く装備をすべて担いでって感じ。

 さて、今年のルートは「須走ルート」リサーチでは、昨年の「富士宮ルート」よりも斜面的には傾斜がなく、森林道もあり、景観的にも変化に富んでいるらしい。降りる時も面で降りれる部分もあるので、どうやら、リサーチしている段階では「富士宮」よりも楽勝かな?と想定している。しかし、富士山は富士山、あの高度は充分に体力を整えてアタックしないと、疲労や睡眠不足で高山病が誘発されるかもしれないし、気を引き締めていないと山はどんな事故と遭遇するか未知数。いくら自己防衛を完璧にしていても、自然が牙をむいたら人間の命などどうでもなる。だから、山登りは素晴らしい。

 さぁさぁ、もう、カウントダウン状態です。昨年は強引に「富士宮ルート」を持ち前!?の強引さで達成したが、今年は、ちょっと余裕を持ちながらもクレバーに、そして、時間的にもちょっと短縮(5時間30分ぐらい)を目指してアタックしようと思っております。それもガツガツではなく、どこか体力的にもメンタル的にも常に1~2割の余裕を持って、山頂に立ちたいと思っております。準備は万端、体力的には大丈夫です。例え雨になっても、風が吹いてもガッツリルートを踏みしめられるように準備をしてきたつもりです。そろそろ、最終のルートチェックをしてプランニングをしていきたいと考えております。

詳しくはこちらです。http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/fuji-s.html

都心でクライミング。

 新聞の記事より抜粋。「素手で岸壁を登る感覚を味わえるクライミングジムが都心部の繁華街に相次ぎ登場、幅広い消費者の関心を集めている。東京都渋谷区の区立宮下公園の施設では女性の利用者が半数近く占め、大阪市の難波に開業したジムは小学生らの親子連れの姿が目立つ。通りすがりに観て興味を持ち、そのまま体験する初心者も多いという。ロープを使ったロープクライミングでは、10メートル近い高さまで登った。屋外で空が近くなる感覚が気もちいい、バランス感覚があれば、腕力のない女性でも楽しめるそうである。」とのこと。どうやら、もう、気づいている人は気が付いているということ。

 そこにあるのは壁と自分の身体だけのクライミングとボルダリング。高価なエクササイズ機器に金を懸けることが健康づくりではない。1mでもいいから、壁にを登ってみましょう!全然視界が違ってきます。まして、10m~15mなんて最高です。もうそろそろ大量消費型の社会構造から等身大の身の長けにマッチした自己完結型の社会構造になるため、このクライミングの波動はひとつのサインなんじゃないかな。大盛り大食の映像を観るたびに気持ちが滅入った。あんな映像を何故テレビで流すのか?軸が狂うにも程がある。現代の推奨されている一日の平均カロリーを25~30%に抑えるととで自己治癒能力や細胞の再生能力が格段にアップするらしい。そして、結果、老化や認知症の症状を鈍化・遅らせることができるらしい。人間のDNAにはしっかりと理想的な生き方のマニュアルがびっしりと書いていあるそうです。もっと、自分の中の正しいを疑い、世間一般の通例に流されず、進行系で思考と行動のバランスを吟味しながら歩きたいものです。

 長浜にクライミングジムができないかなぁ~!!!誰か作ってくださ~い!

いよいよ明日富士山開山!

 ついにそのシーズンがやって来た。明日から富士山が一般開山される。さてさて、今年はいつアタックするのか?どのルートにするのか?どのようなプランにするのか???楽しみ楽しみ。前年の反省点とするとできればマイカー規制のない日に5合目までマイカーで登りたいかな・・・という点と、できれば、7合目か8合目で休憩を入れたいかな・・・ということ。そして、余裕を持って頂上で一周したいなぁ~と今回の2回目のアタックはいろいろプランしております。そうそうガチでトレーニングしている訳ではないのですが、まぁ、そこそこの感じでサクサクと頂に立ちたいと考えております。楽しみ楽しみ。

そろそろ。

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 そろそろ、緑がキレイになってきました。この週末あたりアッタクしようかな・・・。

平山ユージさんという存在。

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 最初に知ったのはコミックス「岳(ガク)」が始まり。すべてはそこから始まった。その前の感覚としては、自然には興味があったが特に山登りとかハイキングレベルはどちらかというとリアルな感じがなく、さほど達成感とか刺激の部分で競技という印象が薄く別に・・・というレベルでした。それよりも、バスフィッシングやゴルフの方が刺激的だと思っていたから。でも、漫画が導入とは言え、富士山に登りたくなり、日常レベルで訓練をして実際富士山の頂に立ち、山のリアルを知る。絶対に途中で諦めたくなかったので体調の管理をしながら富士山を登るのに必要な練習をいろいろした。それと並行して、同じく漫画「岳(ガク)」でロッククライミングという存在を近く感じたいという願望が湧きあがった。そして、ボルダリングという競技の存在を知る。それは漠然としたロッククライミングという印象からか、落ちたら死ぬやんというイメージから、しっかり知識と技術と身体を造ればこの腰痛持ちの私でもできるかもしれないに変わっていく。そのポイントポイントで明らかに遠い存在ではあるが、間違いなく「平山ユージさん」の存在が大きく牽引してくださっている。これがモノホンの「カッコイイ」だと、この確信に濁りも淀みも疑念もない。この男が世界で一番カッコイイと思っていますね。山男だからとかルックスがとかじゃなく、その存在感の全てがカッコイイ。別にその傾向があるわけではないが、男が目指すカッコイイは間違いなく「平山ユージさん」ですね。この笑顔、最高でしょう。飾らない語らないエゴらない、そんなイメージです。岩にしがみつくと人間は自然の偉大さを心の底からリスペクトするのでしょうか、紙一重の過酷な山の自然の中でモノホンだけがその真理にタッチすることができる・・・みたいな。

詳しくはこちらです。http://www.stonerider.jp/

なんだこれ!!!

 なんだ、なんだ、これ!!!

アッシュケース。

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 登山・アウトドアのアイテム、アッシュケース。世の中、ガチで禁煙禁煙とめんどくさい。しかしながら、愛煙家でさえ車の窓からのポイステを発見してしまうと「これはダメダメ」となる。だから、吸殻は必ず自己責任で絶対に山では捨てないが当たり前、そして、絶対に持ちかえるが基本。これはあたりまえ。自分で出したゴミは自分で責任を持つ。確かにタバコを吸わない人にしてみれば、うっとうしい煙かもしれないし、そこはひっそりと所定の場所でタバコを楽しもうがエチケット。ってことで次の登山から携帯していこうかなという感じ。また、山で吸う一服が美味い。今日も元気だタバコが美味いって感じ。

尾川智子さんDVD「The Cliff」。

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 ボルダリングジムが長浜近辺にないものだから、かなりもやもやしています。ちょっと壁を登りたいと思い立っても車で約2時間はやはり辛い。都会なら仕事終わりでちょっとジムに寄って壁に1~2時間向かうことができるのだろうが、ここ長浜ではそれが不可能。これまで別に長浜市に対して不便だとかモノ足りないなぁ~と感じたことはなかったが、ボルダリングジムがないということはかなり辛い。ってもそんなニーズが長浜にはないからだろうから仕方なし(贅沢な話)。仕事面でも関西方面にも関東方面にもアクセスはいいし、琵琶湖があり伊吹山があり水も緑もいっぱい。地震も少ないし台風もさほど被害はない。こんな素敵な場所に暮らしていながらボルダリングジムがないということだけ文句をいう筋合いはどこにもないのだが、それでも、長浜市内にボルダリングジムが欲しい。どこかの倉庫で誰かがボルダリングジムをオープンしないかな・・・。

 もう、クライミングの身体とは?というテイや技術的な書籍は2冊、そして、尾川智子さんの基本的なボルダリングの専門誌は何回も読んでいるし、それこそ気になる毎にこれらの書籍を隅から隅まで読みたおしている。たぶん、ゴルフを始めた時以上のハマリカタ。ナノニ、それを試す場所が無い。この中の書籍には、いくら本を読んでも技術やバランス感覚は向上しないし、仮に、自宅のどこかにらしき壁を作っても壁のポイントの設計はプロがしなければ意味がなし効果がなしと書いてある。確かにそうだろう。天気のいい日はボルダリングジムよりも自然の大岩で練習しないさいとも書いてある。うんうん、おっしゃる通り。でも、なかなか、そんなに時間に余裕がない。バランス感覚の練習や階段の2段クロス登りや懸垂や指の拮抗筋を鍛えることも時間を見つけて取り組んでいるし、ストレッチも仕事の合間、寝る前にじっくりやっている。はやく、ベストマッチの靴を探して壁に向かいたい。

 ならば、どこかで時間を作ることをしなければならないのでしょうが、それも現実的には難しい。ほんと辛い感じです。こんなにボルダリングやロッククライミングに魅力を感じてしまうとは思っていなかったので、そこそこの健康管理と身体づくり程度だったのが・・・。

 で、攻めて美しいフォームを頭に入れたいなぁ~と、このDVDにちょっと興味がある感じですね。尾川智子さんのフォームってほんとにYouTubeとかで観てもキレイです。ボルダリングはバランスとムーブ。こればかりは筋肉馬鹿には遠く高い領域です。ほんとにバランス感覚やフォームが美しい人は純粋に憧れてしまいますね。

公式WEBサイト(blog)はこちらです。http://ogawatomoko.aspota.jp/

クライミングの動きの基本。

 目に見える部分で壁を登る、岩を登るというアクションはどうしても手で身体を引き上げてガシガシ登るイメージが強い。私自身、いろいろなクライミングの映像や専門書を見ていると、力強い腕力と握力を持ってグイグイ身体を上に運ぶイメージがあった。そして、その印象がどうにもこうにもカッコイイと感じて、クライミングに興味を持った。しかし、書籍やWEBサイトでその道のエキパの方のコメントを読むと、必ず一様に「腕で登るのではない、足とリズムで登るのである。」と書かれている。今年の初めに滋賀県内のボルダリングジム(草津)に伺ってそのオーナーさんにお話を聞いた際も同様。「腕力はあったほうがいいが、ボルダリングやクライミングは足の運びとバランス感覚と身体のひねり(ムーブ)が重要。」とのことだった。それでも、まだ、自分自身なんのことだかピンとこないまま、相変わらず懸垂や握力のトレーニングを続けていた。

 しかし、福井県立クライミングセンターでインストラクターの方からロープクライミングの基礎からボルダリングの初級編の講習を受けて、実際もう壁に登れないぐらいの握力になるまでアタックして初めて「ああ、これが足で登るということなのか、手はバランスを支えるだけ、主体は足の運びとムーブと呼ばれるリズミカルな身体の動きなのか・・・」と120%理解できた感覚が今ある。それはそのはず、その講習中に拝めた中学生の彼(クライミングの師匠)は腕の太さや筋力など極々普通に見えた。ああ見えて、握力は凄まじいだろうが、いわゆるムキムキタイプではない。筋肉マッチョなタイプというよりもどちからと言えばスリムで無駄な筋肉が一切付いていないイメージ。なのに、あれれれという感じで壁を簡単に登頂してしまう。そして、ありえないような角度の壁にひっつき、次から次へとポイントをクリアしていく。そして、何よりも、いつまでたっても壁から降りてこない。どんな握力と体力なんだろう?と思えるぐらいの筋肉の持久力である。でも、それも、実は全く無駄な力が必要のない美しいフォームとリズムとバランスでポイントをクリアしているからこそ、そのクライミングスタイルが成立するのだとやっと気がついた。

 で、今、古武術や剣術の達人の書籍を好奇心で読んでいる。別にクライミングとは関係ない好奇心で買った書籍なのですが、これがビックリ、上記のクライミングのムービングやバランス感覚と古武術の身体の使い方や筋肉の動きが完全にシンクロしているのです。一方、壁のポイントを両手両足で登るという身体の動きであり、一方は剣術や古武術や合気道の世界の攻撃や防御のお話ではあるのですが、すべてにおける基本の身体の使い方が同じなのである。双方も大切なのは「重心」「リズム」「脱力」「効果的な筋肉の瞬発力」なのである。そうかそうかと少し、開眼というところまでは到底到達していないが、モノゴトのポイントが少し見えた感覚である。

 また、別のベクトルですが、バス・フィッシングもそう言えばという心当たりがある。こちらは、ロッドでルアーをポイントに運び、バスを釣り上げるまでのゲームフィッシングのテイですが、ビギナーの人とエキスパートの人の違いは、この「リズム」なのである。イメージでバス・フィッシングを捉えている人は、ルアーを水中にキャストしてバスの口を使わせるために、いろいろな小手先の動きをさせて誘うが、これでは絶対にバスは反応しない。バス・フィッシングの雑誌などに、例えばクランクベイトやバイブレーションを投げて、ストラクチャーにわざとひっかけて、それをフックアウトする瞬間にバスが口を使う・・・などと書いてあるが、たぶん、ビギナーはこのことを理解できない。ルアーが設計上、ラインで引かれる際の動きは「設計上の自然」な動きであり、自然の中では不自然なのである。しかし、ストラクチャーに浅くひっかけ、それをロッドワークで外した瞬間、ルアーは水中で不自然な動きをする。これが、バスにとって興味のあるアクションになるという仕組み。そもそもバスが口を使う理由は、「食性」と「攻撃性」と「反射」の3パターンあるが、いずれにしても、口を使わせるためには、人間の考える自然ではなく、不自然を演出する技術やコツがバスにとっての自然なターゲットになるのだろう。

 ひさびさに封印していたバス・フィッシングのことを書いたので、テンションが上がってしまったが、いわゆる、頭で考えた「こうであるべき」が自然の中では、「ぎこちなさ」になり、生物を反応させるためのアクションから遠くなるということ。つまり、クライミングも古武術もバス・フィッシングも同じで、理解することよりも身体で感じろ!ってことなのである。もうひとつ、「絵画」も同じだろうし、「デジタルツール」も多分、同じことが言えるだろう。

 しかし、そう考えると、世の中には知識と蘊蓄だけを溜めこんで感覚的なセンスの悪い人が多いと思う。私など言わば知識も蘊蓄も地位も名声も認定も資本もないが、好奇心だけは自負がある。闇雲に進んで来たから失敗も傷もケガも多いが、それらを必ず再生させ、翼や爪や血や肉にしている感覚がある。これが上達という仕組みだろう。

 たかがクライミング、されどクライミングなのである。

私の心の師匠。

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 この黄色いTシャツの彼の写真が、彼が私のクライミングの心の師匠となった瞬間です。師匠というか、相当、年下であり、自分の息子ぐらいの年齢ですが、完全無欠の師匠なのです。しかし、この写真は私が撮影したモノではなくこの日の講習にナビってくれたKUNIさんが撮影したモノ。だから、お話は聞いていたのですが、実際の師匠がこの15mの壁を容易くクリアしている写真はこれが初めて。う~ん、圧巻。そのスピードを次はビデオカメラで抑えるつもりです。(ただのファンかもしれない・・・。)が、それは、私自身がここをクリアするための資料としてのつもり。

 さてさて、皆さん、一度冷静になって(お前だけが妙なテンションだ!とツッコまないでいただきたい。)この高さどう思われますか?15mです。この真下に立てば分かりますが、登るってことよりも、ロープ1本で15mの高さに登っているって日常生活ではありえない。それも自力で壁のポイントを登るのです。「馬鹿やなぁ~」と思うか「ゾクゾクするなぁ~」と思うかでこの写真の意味が180度変わってきます。いやいや、素敵な写真をありがとうKUNI-saaaaaaaan!

詳しくはこちら。KUNI-BLOG

クライミングの講習風景です。

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 なんとも熱い空間でした。老若男女問わず想像以上に多くの方が講習を受けに来ておられました。クライミングだから私のようなおっさんは少ないだろうなぁ~、バリバリの若手が集まってきてて、このおっさん大丈夫?みたいな空気になったらちょっとはずかしいなぁ~とかいろいろ考えていたのですが、いやいや、私よりも年配の方でもガツガツ壁にアタックされてましたし、若い女子も私と同じ初体験なのに、ガチで壁と獲得しておられました。同じモチベーションを持って集まった人達とのこのひととき、う~ん、近年まれにみる素敵すぎる誕生日となったのでした。いやいやいや、これはつきつめますよ。まだまだいけるいける。次にここを訪れた時は、屋外の15mを絶対に制覇してやるぞ!的なモチベーションで福井県立クライミングセンター様を後にしました。皆さんの笑顔、47歳のおっさんには素敵過ぎて完全に中毒になりそうです。まだ、ボルダリングやクライミングの基礎もフォームもリズムもあったもんじゃなかったですが、素敵過ぎるマスター達もこの目に焼き付けてきました。何百回もその頭に焼き付けた映像を反芻して次は少しでもそのマスターに近づけるようにトレーニングしていきたいと思っております。

 ということは、自宅に必然的に練習用の壁を作ることになりますが、それはもう仕方ないですね。いやぁ~楽しかった!いや、楽し過ぎました。おそらくたぶん間違いなく、ゴルフへの熱意は失速していくでしょうね。だって、ボルダリングは想像以上に楽し過ぎましたから・・・。今でも両手の内側の筋肉はパキパキですが、これさえも、心地いいと感じていますから、間違いなく中毒症状の第1期ですね。

福井県立クラミングセンターにて。

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 福井市にある「福井県立クライミングセンター」に行ってきました。午前10時から施設利用に関する講習を受けて、トップロープクライミングの基礎知識と実践を受けました。そして、後半は、3mまでの壁をつかったボルダリングの講習。そして、仕上げにこの写真の屋外に設置された15mの壁に初アタック。朝から何度となくいろいろな屋内の壁にチャレンジしているので、もう、握力も腕の力もヘロヘロ状態。最後の力を振り絞ってこの壁にトライしましたが、右サイドの壁の最初の上向きの壁の手前で無念にも壁から手が離れ、ロープでぶら~ん。う~ん、ボルダリング、トップロープクライミング、リードロープクライミング、刺激的過ぎます。オモロスギです。

 で、今回、講習を受けさせていただいたので、会員番号を頂きました。次回から300円ほどでこの施設を利用することができるという流れ。場所が福井市だけにそうちょくちょく来るわけにはいきませんが、定期的にこの壁にトライしていきたいと思っています。壁を登るという目的は達成されたので、次の目標としてこの15mの壁の制覇を目標にしたいと思っております。

 いやいや、ボルダリング~ロープクライミング、奥が深すぎです。

詳しくはこちら。http://www1.fctv.ne.jp/~masah/index.html

明日はここへ!

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 明日はこちらへ行ってきます。ほぼこの日のために10ヶ月の準備をしてきた。初めてのボルダリングジムデビューである。さぁさぁガツンと打ちのめされるか、ここに定期的に通うことになるのか、楽しみ楽しみです。まぁ、明日で何の因果か47歳になるわけで無理をしないようにチャレンジしてきま~す!

880m。

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 昨日の登山プランは2時間登って1時間下山でした。だから、伊吹山は標高1377mなのですが、登頂目的ではなく、あくまでも練習モードで880mまで。それがここでした。ちょっと時間は予定よりかかりましたがほぼ2時間の登りでここまで到達でした。少し休憩してあとはゆっくりと下山でした。次は登頂で時間配分したいと思っています。

三合目到着。

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 ほぼここまで1時間30分の行程です。身体は訛っているわけではないので、結構キツイ長い斜面もありましたが、なんとかここまで到着。しかし、富士山と違うのは草や土の面が多いので靴でしっかり地面をホールドできるので力が逃げないこと。富士山の細かい石の砂は斜面の割りに石が多く踏ん張る力が逃げてしまうことで疲労が2倍3倍になった経験がある。に比べれば斜面は同じぐらいでしたが、伊吹山は固まった草の面や土の面が多くしっかり一歩一歩確実に登れる感覚が楽しかったですね。ここまで来て装備はこの程度で問題なし。これが雨や雪となると登山プランに合わせて変更しなければいけないが、今日はこの軽装で正解でした。装備ひとつでも工夫が必要だから登山は面白い。装備に失敗するれば苦労するのは自分だから誰にも文句が言えない辛さがありますが・・・。まぁ、それも含めての登山ってことなのかなと登山経験3本目のビギナーのコメントでした。

伊吹山初アタック!

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 何回も仕事で訪れている伊吹山。パンフレットや乗車券の納品で3合目まではゴンドラか車で登っていた伊吹山。しかし、山麓から登山モードでとなると今日が初アタック。改めて登山をするという視点で見る伊吹山はなんと大きい素晴らしい山だこと山だことって感じ。今日のプランは午後1時スタートで2時間登って1時間で下山。で、登れるポイントまでというプラン。天気もちょっと風が冷たいがほぼ快適に近い状態です。装備は軽くただ冷たい風や汗を対策の着替え程度。正月以来、2011年2本目の登山でした。

KO-WALLさん、ありがとうございました!

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 素人がいろいろ基本ラインの質問をして、それに、笑顔でお答えいただきましてありがとうございました。また、岐阜にもボルダリングジムができるという情報も頂き、感謝感謝。長浜から栗東はなんといっても遠いので、できれば、岐阜のジムがオープンしたらリサーチに行こうと思っております。「KO-WALL」さんありがとうございました。小さい子どもから筋肉マッチョな男性と彼女みたいな方、そして、ちょっとスリムなおっちゃんまで楽しくこの壁にトライしておられました。なんかすごくいい感じでした。

 店長さんからのアドバイスは筋力トレーニングよりもやはり基本的な初級コースから壁に向かうこと。毎日のトレーニングはやはり一番重要なのはストレッチと身体の柔軟さだそうです。この言葉を肝に銘じて今日からボルダリングジムデビューを目指してまたトレーニングです。うん、なんか現場を見れてとてもガチでリアルな感じでした。

詳しくはこちら公式WEBサイトです。http://www.biwa.ne.jp/~ko-climb/

智子さんってばよぉ~!


 なんじゃこれ!

こんな傾斜です。

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 こんな雪の傾斜(岩盤ベース)は始めてでしたが、なんか心がシャキリとするというか、ワクワクするというか、不思議な高揚感がありました。不思議と怖いとか寒いとかという気持ちが無かった。毎日スクワットや懸垂やストレッチなどをコツコツやっているのもあるし、まぁ、その部分で適正な自信があったのかもしれない。ただ、過信は禁物、そんなに山は甘くない。まだ2回目の登山程度で何が分かるかという部分もあるが、頭で考えているだけで「山はどうだのこうだの~」という奴レベルの言葉に琴の糸は震えない。山頂で交わす言葉の醍醐味を知った以上、もうこれはジャンキーへの序章である。山を知る、自然を知る、己を知る・・・なのだと思いますね。机上で、パソコンの前で、手の中の端末で何を考えて何を交換しようがそれは薄く質量が0なのもここ立てば理解できるはず。だから、そのテイでは人の心は動かない動かない。一事が万事、何事もそうなのである。と思いましたね。

山頂で出会ったマスター。

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 素敵なおじい様である。雪山の山頂で出会ったマスター。ここでは皆が一様にスマイル。何故人は山頂に立つとスマイルになるのだろう?この気持ち、ジョンに歌にしてほしかったなぁ~。ということでいろいろな情報を教えていただきました。ありがとうございました!いつか、必ず、こんなエキパになって山頂で山道で出会う人に一杯笑顔をあげられるようなクライマー&アルピニストになれたらいいなぁ~!BTW,人は人に感動するのですね。ただ、そこが山頂だということも好くならず必要な条件ではありますが。同じ道を歩いてきた者同士が分かち合えるシンクロできる何かがあるのですね。うんうん、ワンダホー!である。

雪山2時間10分。

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 4日の朝から青葉山にアタック。最初は木に積もった雪が溶けて雨のように落ちてくる山道を登り、途中は積雪50cmぐらいのところをアイゼンを付けて登りました。途中にロープを使って登るコースもありなかなかの2時間10分でした。で、山頂でパチリ。正月に登る雪山って始めてでしたが、気持ちがシャキとしてなかなかの感じでした。始めての雪山ということでいろいろ不安もありましたが、夏に富士山に登った装備に普通の防寒だけでしたが、やはり、本格的に冬山を登る場合はいろいろ足りないモノがあることを実感しました。かなりの傾斜のある雪道もありましたが、日頃、コチョコチョとやっているスクワットやストレッチや懸垂などのトレーニングのお陰でどこも痛くなることなく山頂に立てることができこの達成感、うん、登山2本目、「そこそこ」でしたね。

本気のシューズ。

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 尾川智子さんはボルダリングに行く時、それがジムであれ自然の岩であれ靴を2種類持っていくらしい。ひとつは練習用とウォーミングアップ用。そして、もう一つはガチの本気シューズ。他にボルダリングに必要なモノと言えば、チョーク袋とチョークだけなので、やはり、靴は自分の身体に足にマッチする一品をリサーチしなければいけないということ。あとの備品としては指の保護用のテープや爪切りやちょっとしたケガ用のエイドキット。そして、ハンドクリーム程度らしいですから、ほんとにこの競技は身体ひとつで重力に立ち向かうというアプローチなんだ。自然の岩場に行く時は下に敷くマットを背中に担いで現場に持ち込む必要がある。安全性のためらしい。でも、それだけあればボルダリングは楽しめる。ボルダリングがいいのは自重を四肢で支えながら様々な壁面や岩石に挑むわけだから無駄な筋肉や余計な瞬発力が必要ないということ。つまり、身体ひとつでいかに壁面をオブザベーションしてルートを決めてそのイメージにそって4本の手足を動かすことができるか。その結果、ゴールが見えるという競技なのである。だから、筋力だけではダメ。身体の柔軟性やルートやフックポイントを見極める観察力が必要不可欠なのである。そして、長時間のボルダリングには筋肉の持久力が必要。つまり、自然と身体ひとつで向き合いただ自重を四肢で支え重力に立ち向かう競技なのである。

 そのためにいろいろなトレーニングも必要ですが、このシューズも必要なのです。

 が、長浜・彦根にはボルダリングジムどころか、その専門店がない。ほんとに残念な街である。

感動で涙が出るのか・・・。

 こんな世界があるんだ。映像を観て感動して目頭が熱くなるっていいですね。
 
 尾川智子さん、カッコ良すぎです。これは惚れますね。

尾川智子さん!なんじゃそりゃ!!

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 中指だけで懸垂って!なんじゃそりゃ!!!

ウエイトトレーニング+α

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 これは仕事場のフロアマットがずれないように拾ってきた石。片手でやっとつかめる程度のサイズ。重量的には3kg程度。ボルダリングジムデビューを果たそうと今準備をしています。その先はロープクライミングからのロッククライミング。何故そう思ったかはもう分からないが、クライミング関連のギアや記事や書籍を読んでいるとその醍醐味について、「自然と一体になる。」「重力を感じる。」「本能をふるい起す。」などのキーワードがちりばめられてて、それに心のどこかが反応しているような感覚。

 ちょっと余談ですが、よく映画やテレビドラマで主人公が高層ビルや高い崖から落ちそうになり、両手でがけっぷちにつかまりぶら下がっているシーンを見かける。高層ビルの壁のへりでもそうですが、結構、コンクリートや自然石に指8本でぶら下がるって握力と腕力がいるものです。なのに、女性のヒロインなどが「お前が犯人だったのか・・・」みたいな余裕のセリフをはきながら、3分以上ぶら下がってジタバタしている。生死の瞬間だからそりゃ火事場の馬鹿力が出ているとしても、壁の壁面や崖のヘリに指8本だけでぶら下がるって相当の腕力なはず。たぶん、ロープで吊るされているか、実は足の下に補助台があって、あれは演技上の条件下なのでしょうね。で、さらに、日ごろ鍛錬をしていない人は握力や腕力もさることながら、指の腹がそれ用になっていない。つまり、自重を指8本の腹で支えた場合、岩やコンクリートの設定がかなり痛いはず。ある程度皮が厚くなり神経的にも鈍感にしておく必要があるように思うのです。女優さんのあのきれいな手で岩に3分ぶら下がり、さらに演技をするなどありえないありえない。

 で、この岩はそれ用の指にするために毎日仕事場で握ってウエイトトレーニングにも活用しています。これが最初はかなり痛かったのですが、最近はかなり力が入るようになりました。山や川に行っても、どこか街のお店の壁面に自然石などが建築デザインでコンクリートで埋め込んである壁などを発見すると、あたりに誰もいないことを確認してそっと片手でぶら下がってみる。誰かに見られたら完全に「頭のおかしい人」になるだろうが、最終的にはどんな岩でも片手で3分はぶら下がっていたい。で、できれば、90度ぐらいまで自重を引き上げて片方の手をその上の岩に伸ばしたい。勿論、両足は使わない状態で。これができるようになったら、ボルダリングジムを攻めたいと思っております。

 片手懸垂レベルはなんとかできそうですが、指4本の平でとなるとまだまだ厳しい。つまり、フック状態とグリップ状態では2倍近いパワーが必要なイメージですね。そのためにも握力や腕力だけではなく、指の腹も自然石にフィットできるように、力が100%かけられるようにこの岩でトレーニング。

フィンガーボード発見!

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 これこれこれ、これを買おう。必須アイテムのようですね。

素敵なグッズ満載の楽天WEBサイトです。

ぜんぜんダメ・・・。

 昨日、早速、ボルダリングの書籍を書店にリサーチにいくと、いくつか、クライミングに関する書籍があった。いろいろな用語も知らず、道具も知らず、そもそも、ロッククライミングやボルダリングという構造が頭にない。どのような仕組みで岸壁にアタックするのか、そして、どのような道具をどの場面でどのように使用するのか。フリークライミングとは?もう、???だらけ。ネットで検索してこれらのことを調べたがネットの情報って広く浅い。じっくり探せばいいのでしょうが、なかなか、目的の情報にたどり着けない。たぶん、いろいろ規制があるから、どこまでどの情報をという部分でそれぞれの情報にリミッターがかかりすぎ。本当に欲しい情報は想定以上になかった。これもWEBサイトの宿命か、ブログやつぶやき程度では、日常の機微は読めても、論理的なアーカイブや文脈にはたどりつけないのか・・・。

 で、書店でいろいろ読んでいると、だいたいのクライミングの構造は理解できたが、その前にどのようなクライミングをする人はどのようなトレーニングでどれぐらいの筋力と柔軟性を持ち合わせているのだろうとそのタイプの書籍に目を通す。すると、クライミングのための日々の練習方法が書かれてる書籍があった。その書籍ではまず柔軟性、そして、筋力。これでクライミングに必要なモノは1/3揃うらしい。で、残りはプランニングと観察力だそうです。腕の力があっても的確な判断を誤れば初歩的なミスをして命を落とす。十二分な道具を装備していても使い方を間違えればトラブルを起こしパニックになり命を落とす。つまり、ここでも、心技体なのである。これは、頭で理解しているだけでは絶対に会得できない。ベーシックな日々の鍛練と一歩一歩の経験から蓄積される能力。失敗をしても最低レベルで収めるための対策とテクニック。しかし、自然の中では予想外のことがあたりまえのように起こる。それに適応できなければ、必ず命を落とす。うん、クライミングとは人生そのものじゃないか。

 そこでまず筋力的な部分で言うと、奥ゆき20mmぐらいの出っ張りに指をかけて指だけで身体を支えるのは当然のこと。さらに、15mm、10mmと短くしてその状態で何分ぶら下がっていられるかという持久力。次に両手で8本の指を6本にして4本にして2本にするらしい。う~ん、そんな・・・。合わせて、片手4本の指でどれだけぶら下がれて、右手左手を組みかえたり、横に移動したり。そして、軽く20回ぐらいは懸垂できないと・・・ということ。ぜんぜんダメダメ。今できることは、3分間ぐらい8本の指でぶらさがり、懸垂は3~5回程度。そうかそうか、これはかなりキツイぞ。さらに読み進めると、これらの練習器具というのがあって、いろいろなサイズに穴があいていて、深いの浅いの角度がついているのやら、円形の穴などがワンセットになった、幅1mぐらの穴だらけの木のフレーム。これに暇があればぶら下がり、指を鍛えるらしい。よし!まず、ここからである。これをネットで探して絶対に買おう!!!

ボルダリングと言うのか・・・。

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 これこれ、テレビで観た人、尾川智子さん。やりたいのはこれこれ。まだ、どこで何をやればいいのか、どんな練習が必要でどういうスキルが必要なのかはボヤァ~としている段階ですが、とにかく、これをやりたい。これは筋肉の力と持久力とバランス感覚と観察力があれば初級の初級からできるのではないだろうかと考えています。最終的には装備を完全にしてロープでのロッククライムですが、そこは自分自身、間違いなく富士山より高い山だろうから、そう短期間で会得できないはず。だけど、若くなくとも自分のスタイルとスピード感で刺激があり達成感があればでる・・・、いや、絶対に挑戦したいと考えています。まぁ、火がついたのは富士山登山より前だから、腰痛を克服するために2年以上前から始めたいろいろなトレーニングが結果、富士山に登れた。富士山は富士山でまた来年も挑戦するが、そこまでに、もっと、上の刺激をとこの「ボルダリング」をリサーチし始めているわけ。いきなり冬山に行って命を落とすわけにはいかないので、ボルダリングのトレーニングをしながら、いろいろな条件に挑戦できる身体を鍛えたいと思っております。ちょっと無謀かもしれませんが・・・。

尾川智子さんの公式ブログサイトです。

富士ストーンズ。

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 いつも仕事場の見えるところに富士山のポストカードと今年初めて歩いた富士山の登山道の石を2個飾っています。2合目から5合目のシャトルバスの中で富士山ナビのボランティアの方には「自然環境が崩れるので石一個でも絶対に持ち帰らないでくださいね。」と強く言及されたのですが、こればかりはもうライフワークなのでこっそりと2個持って帰ってきてしまった。もう1ヶ月以上経つので時効(何基準!?)かと思ってブログで紹介いたします。特に大きなお土産物も買わなかったし、富士山エリアにはいろいろな観光地があったにも関わらず富士山に登っただけ・・・ということだったので、せめてもの戦利品ということでボランティアガイドの方、ゴメンナサイ。

 そもそも、いつのころからか、珍しいところに出向くと石が気になる。で、山に行っても海に行っても都会に行っても田舎に行っても気になる石を拾ってくる習慣がついてしまいました。ある後輩に言わせれば、それはダメダメ、石にはその地に存在する精霊や魂的なモノがひとつひとつに宿っているので、それを持ちかえるということはその精霊的なパワーを乱すことになり、いい精霊ばかりではなく、残留している魂も宿っている場合があり、それを持ちかえるなど・・・的なことを言われた。それも確かにとは思うのですが、そもそも、精霊など人間が考えたモノだから、石は地球創生期からの産物、何が宿ろうがそれは勝手だが、どんなに文明が発達しようが、石は石じゃん!と触手が伸びるというわけ。

 昨今、パワスポ系のブームなのかパワストーン的なテンションの延長なのか、石や土地にフォーカスするテイがメディアで話題になっているような気がする。歴史好きの日本人が寺も神社も遺跡も城跡も歩き尽して最後に辿り着いたのが「付加価値をつけた土地」のようです。石の存在に魅力を感じている以上、石や土地にパワーがないとは思えにくいが、そのあたりはまったく鈍感極まりないので、ただ、鑑賞して「ああ、9.5合目あたりが一番しんどかったなぁ~。」とドキドキを振りかえっています。

剣岳か・・・。

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 ここはやはり聖地なんだろうなぁ・・・。ちょっと富士山とは違うぞ・・・。

ハチに注意!

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 八幡山山頂にて。登山というほどの標高ではありませんが、山頂付近の登山道の入口。ハチに注意だそうです。

イモトさん最高です!

 イモトアヤコさんがモンブランの山頂を制覇された。たった1時間の番組プログラムにしておくには惜しい。もっともっと、密着取材で3時間ぐらいのスペシャル企画にして欲しかった。選挙とか政治とかワンパターンなニュースは文字だけでいいから、もう、あの二人の絵はテレビに映してほしくない。もう、すべてメンドクサイ。

 モンブランがどういう山なのか、その困難なテイドがどれほどなのか、テレビの映像を見ながらできるだけ感じ取ろうとしながらのイモトさんの応援。ほんとにほんとに、恐怖と寒さと疲労は人間の限度を超えているのだろう。美しすぎる風景もあの疲労困憊の中では心に映らないのか。身体を動かすのはただただ山頂に立つという強い意志だけ。いつものキャラのセーラー服を脱いで、慣れない装備と道具を身につけイモトさんはモンブランの山頂に立った。あのクレバス、あの斜面、あの風・・・。素晴らしい。

 そして、それをサポートする最強の男達。完璧なフォローアップにカメラマンの映像。ひさびさに素敵なテレビ番組を観た気がした。小手先のテレビの企画がもううすっぺらすぎて終わってすぐにテレビを消した。モンブランか・・・、たぶん、行くことはないだろうし、アタックすることもないだろう。でも、やはり、冬の極寒の山に登りたいと思った。日本なら剣岳だろう。

 で、たぶん、おそらく、もうイモトアヤコさんはタレントとしての人気が落ちても女性プロ登山家として成立するだろうし、この経験を踏まえて、また、書籍を書いてほしいと思います。しかし、カメラが回っているとはいえ、よくしゃべる人だ・・・。しかし、最後のヘリのシーンは必要なかったかもしれないが、逆に自分の足でそこに立つ意義や価値が強調されて良かったのかもしれない。バカ石崎はいいキャラである。

ゴ~~~~~~ル!

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 で、この鳥居をくぐれば山頂到着。見てください、これでも、元気をひねりだして笑ったつもりが・・・。人間、6時間30分も厳しい山道を登りあと数メートルで登頂という時の笑顔ってこうなっちゃいますね。嬉しいんですが、身体の中にエネルギーが残っていない状態の笑顔ってこうなっちゃいますね。

 でも、最高でした。ビバ!富士山!!!

あれ?夏の富士山にサンタが・・・?

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 なぜ、富士山のこの場所にサンタクロース?もう、疲れ果てて幻想でも見ているのか?それとも、知らさせていなかっただけで、ここに実はサンタがいたのか?ってなんでやねん!聞けば富士山大好きの外人がボランティアで登ってきてサンタの格好をして登ってくる子どもたちを楽しませているらしい。でも、サンタを見て私自身も疲れが5%ほどほぐされた気になりました。

 富士登山で9合目を超えると疲労困憊につきサンタクロースが見えることがありますが、これは、まぼろしではもなく、幻想でも妄想でもありませんので、次回、登られる方はご注意ください。とても明るいサンタでした。

富士山の万年雪。

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 これが8月7日の富士山の万年雪でした。確かに肌寒い感じでした。

200円トイレの窓からパチリ。

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 ここは確か9.5合目の有料トイレ。まぁ、友人からトイレが¥200というのは聞いていたので、びっくりしなかったのですが、もう、すでに3.500mは超えているわけだから、何をするにも地面価格では収まらない収まらない。でも、絶景でした。

その前の看板。

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 で、そのお宿の前の看板。これがまた岩石に白ペンキ。ここは9合目、もう、日本ではないんだ・・・。

枕が干してある・・・。

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 これは確か富士山の9合目の宿泊施設お昼頃の風景。けっこうたくさんの枕が日干ししてあった。ということは、このテイの施設にどんだけ泊まれるんだい!?

イモトアヤコ@モンブラン!?

 私の山登りのテンションはもしかすると、この番組のイモトアヤコさんのキリマンジャロへのアタックがスタートだったかもしれない。それまでに何か健康のために何かできることを?と考えていたことは事実ですが、「登山」に絞り込んだのはこの番組のイモトアヤコさんのキリマンジャロだったかもしれない。

 あんなに苦しそうな映像だったのだから、実際はその5~10倍のヘビーさだっただろうに、専門家に言わせればキリマンジャロはハイキングらしい。が、モンブランはクライミングだそうである。それにアタックしておられるとは・・・?確かに番組タイトルは「世界の果てまで~」ではあるが、イモトさんは確か「珍獣ハンター」というカテゴリーだったような気がするのですが、クライマーだったか?あのクレパスにあの風景。

 陳腐で安直な比較しかできませんが、私の夏山の富士山登山のあの絶景を写真で見るとその迫力が1/10以下に落ちている。で、キリマンジャロと富士さんだったら、たぶん、高さ的な条件的には3:1ぐらいであろう、で、キリマンジャロとモンブランがハイキングとクライミングなら1:5なんだろう。ということは、季節とか標高とか登山時間とかを比較した上でのあの映像と現場の比較となると・・・。モンブランは夏山富士山登山の150倍以上!!この数字はあまり意味がなさそうですが、これが私自身が感じる富士山とモンブランの比較のリアリティーであるから仕方ない。つまり、テレビで昨晩観たモンブランの映像は私の考えている想像している現場のリアリティーとのギャップが150倍だということになる。

 といいうことは、その前にやはり、剣岳である・・・。

富士山でカレー。

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 このカレーの味は一生忘れないだろう。味とか価格とかじゃなくて、富士山でカレーを食べたということは他に比較できない美味しさがある。ええっ!こんなカレーなのに・・・?って思うでしょうけど、実際、そこでこのカレーを食べてみてください。この美味しさは言葉では表現できません。

こんな風景。

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 これは確か9合目あたりの休憩所。こんな風景はそうないですね。ほんとに写真だとその迫力が5%ぐらいになってしまうのが悔しいです。

富士山山頂の火口。

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 富士山山頂は涼しい。達成感にしばし浸りながらシャツを着替える。で、ぶらりぶらりと山頂付近を探索しました。もう、下山する時間が気になって今回はお鉢めぐりはスルーしましたが、この山頂に立てた達成感は無二。また、来年もここに来たいと、あんなに苦しい6時間30分だったのに、そのことよりもその気持ちが強くなる実感がありました。

富士山登山のこれがガチの角度。

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 これがたぶん6合目~7合目あたりの登山道です。岩だらけ・・・。見上げるとはるか上方に山頂を目指す人の列が見えるのですが、それが、遠い・・・。

富士山登山にこの2匹も・・・。

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 どうしてもこの2匹が行くことになり・・・。たぶん、この段階で6合目を出発するタイミング。まだまだ余裕がありました。

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 と、あたりの風景や登山道のテイが少しづつ休火山になっていく感じ。岩~な感じがチラホラと目につくようになってきます。うん?この上はどうなっているんだい???という印象でした。でも、まだ、この段階では、「おおっ!これは溶岩だなぁ~!」「いろいろな成分が含有されているんだろうなぁ~!」などと考える余裕がありました。このような風景はイマダカツテ・・・でした。

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 ということで6合目を出発して最初に休憩した(なんとも休憩のサイクルが早くなる。これが予想以上に早い。こんなことで山頂まで体力と気力がもつのだろうか・・・とそろそろ頭をよぎり始めている。)場所からのショット。最初はほんとにほんとにローギアでスタートしたので、しっかりガッツリ風景を楽しむことができました。この風景の迫力、写真では1/30しか伝わらないのがちょっと悔しいです。

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 で、その6合目の休憩場所の中のショット。唯一無二の山の休憩所はそれなりの雰囲気がメラメラと漂っていました。雰囲気あり過ぎです。

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 最初の休憩場所6合目。このあたりでは登ってくる人も多く、下山してくる人も多くすごく賑わっていました。富士山登山初めての私は皆さんがとてもたくましく見えました。ここの段階でまだ気温も高く、汗もかなり噴き出していましたが、富士山登山の専門誌ではそろそろ気温が下降してくるとのことだったので、このまま10分ほど呼吸を整えてさらに上の7合目を目指しました。

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 ひと休憩をしたのち歩き始めるとこんな風景でした。まだまだ、登山道は緩やかでしたし、こうして立ち止まって風景を眺める余裕がありました。この時間帯は富士山に来れた感動でいっぱいでしたが、あと1時間も歩くと別の意味でいっぱいになろうとは・・・。

出発して約15分。

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 どんなエキパの方でも登山を開始して15分~20分で必ず休憩を入れるそうです。それは、斜面を歩き始めて最初の汗をかくのがちょうどこの時間帯であり、ビギナーの方でも、この距離なら致命的な忘れ物を取りに戻ることができるから。それに、バックや靴の状態は実際の山の斜面を登りはじめてから気がつくことが何より重要。平地や似たような山道を登ってシュミレートしても、現場は違う。だから、本番開始15~20分で必ずひと休憩を入れる。この段階でだいたいの体調や汗の出方なども掌握できるからなのです。そうかそうか、女性登山家の本を一番ガチで読んだのですが、その著者の方の言うとおりだった。もう、全身から汗が吹き出し、やはり、フロントのロックを2ヶ所止めないとバックが両肩に食い込んでくるのですね。これが知識ではない知恵のリアル。

 ということで、いったん下着を着替えて出発前のパチリ。ここから上は気温も下がるのであとは山頂で着替えればいいはず・・・というひと安心の表情なのです。

 まだまだ、富士山登山紀行は続きます。

ここが出発点か・・・。

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 リサーチ中にこの場面の写真を何枚見たことだろう。雑誌にも掲載されていた出発点に今立っているという感じ。これは、ここに来て立った人だけが共有できる感覚なのだろう。そこに今立っているということが、出発への期待感とミックスされてまだまだ五合目なのに少しハイ状態。

富士山五合目到着。

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 この段階でほぼ30%の達成感に浸っていました。シャトルバスで到着した富士山五合目はもう素敵過ぎて素敵過ぎて。ここで1時間ほど気圧に身体を慣らせてから登山スタート。早く登りたい、だけど、そこはプランどおりにと、ゆったり腰を降ろして軽い朝食を食べていました。

これが当日の装備一式です。

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 7月頃からちょっとづつ揃えた富士山登山用グッズ一式がこの45リットルのバックに詰め込んであります。かなり重いが何分初挑戦につきいたしかたなし。高山病になってしまったとき、足首をねんざしたとき、岩で手を切ってしまったとき、雨が降ったとき、もしもし、遭難してどこかで寝なければいけないとき、腹が減ったとき、のどが渇いたとき・・・、出発前にあれやこれやと想定して想定して揃えたものだから、もうパンパンです。当日の朝、車で整理・確定するためにいろいろ持ってきたが、やはり、パンパン。この段階で緊張もしていましたが、それを飲み込むほどの期待感がありましたね。もうそろそろバスがやってくる。そして、未体験の5合目へ。というタイミングです。

富士山が見えてきた。

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 水ケ塚駐車場(2合目)にて。もう、山頂の皆様はご来光を見て下山モードに・・・ぐらいのタイミング。空は雲ひとつなく快晴。シャトルバスの運転手のおっちゃんが「今日(8月7日)は今シーズン最高の天気やねぇ~!」とのこと。そうかそうか2年越しの富士山登山、最高の一日を過ごせるのかと思うと、ワクワクドキドキな気持ちが抑え切れない感じでシャトルバスの始発に乗るために並びに行きました。

この靴で。

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 この靴で富士山の登山ルートを登って降りてきた。このリアリティーは何に例えよう・・・。例えるモノが思い浮かばない。ほこりまみれの2本のステッキ。全てのルート上のワンシーンワンシーンがステッキを握ると思い出される。そして、その時、頭で考えていたことが条件反射のように鮮明にフラッシュバックされる。これが山を登るというリアリティーなのかと・・・。生涯でこれほど苦しくも楽しい時間はあっただろうか???富士の山は不二の山。ここにしかないリアリティーはそこを歩いた者の心にしか刻み込まれないのだと思うと、なんだか朝のドキドキが蘇り、もう一度、それを体感したいと思う気持ちになる。登り6.5時間、山頂1時間、下山3.3時間。それらの風景は忘れられない。そして、もう一度、そこに行きたくなる不思議な気持ち。

 ゆっくりとそれを確認するために、カメラに収めた2GBの写真の中からいろいろこのブログで紹介していこうと思っています。初めての「山登り」。それが終わったあと、「もう二度とこんな体験はご免だぁ!」となってしまうのか、「もう一度」となることができるのか、それがとても興味がありましたが、どうやら、後者のようです。自然の中で苦行のような約10時間だったが、自分自身とガチで向き合えたような気がします。「何故、富士山に登るのか?」の問いに対する答が「そこに富士山があるから。」といういたってシンプルな理由こそが人間の本能をどこまでも刺激するのだという感覚。これは間違いなく始まりな感じです。

アタック当日の朝。

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 アタック当日の朝、午前2時。水ケ塚駐車場(2合目)に到着するとそこは肌寒い空気と満点の星空だった。東名を3時間飛ばし到着した疲れも忘れさせてくれる星空だった。ドキドキワクワクを抑えながら仮眠をしたが1.5時間で目が覚める。ふと車の外を見ると正面にこの風景が広がっていた。

 おおっ、これが富士山か・・・と。雨が降るかもしれない、霧がかかって2合目からは見えないかもしれないという不安が一気に目の前の富士山の姿にかき消されていく。雲ひとつない空に浮かび上がる富士山のシルエット。斜面に点在する光はたぶん宿泊施設の光だろう。今も山頂でご来光を見ている人がいる、しばらくそんな気持ちと今日富士山にアタックできる感動からか、この風景に心を奪われた。

 あたりはまだ肌寒い。駐車場のいたるところでこれからシャトルバスに乗り5合目を目指すフリーク達の声が聞こえてくる。しみじみと実感が湧き上がる。ああ~やっとここに来れたんだと。

初富士山登山達成!

 これほどの苦しさだったとは。これほどの達成感だったとは。新五合目から山頂までの間の6時間30分で考えたこと。山頂に立ち感じたこと。下山しながら心に浮かんだこと。帰りの車の中で感じた何故富士山に登りたいと思いつき達成できたのか・・・の部分について。本当にたくさんのことを考えることが、自分自身に対しいてこれほど多くのことを考える機会であったということが何よりの価値である。

 まぁ、ぼちぼちと2GB分の写真とそのポイントポイントの写真がカメラの中にあるので、たぶん、50本ぐらいのブログ記事は平気で書けるでしょうし、もしかしたら、「初めての富士山登山」という書籍だって書けるぐらいのTIPSがあります。二合目のシャトルバスの切符売り場のおっちゃんに「今シーズン最高の快晴状態」と言わせたほどの好条件で山頂に立てたことは、ミラクルに他ならないない。

 ひとつ思うことは、日本を大きく二つ分けるとしたら、「富士山の山頂に立った人と立っていない人。」に明確に分けることができる。これは何よりも明確。だから???というテンションではなく、これはどんな哲学や論理や思想の谷よりも明確な分かれ目。山頂に立った人が立っていない人と共感はできない。そんで立つ価値や意義は本当にあるの?と立っていない人が立っていない理由をどれだけ並べようがそこに共感はない。これは0と1の違いぐらい明確である。そんなことやいろいろ感じたこと、じわじわとこのブログに綴っていきたいと思います。

 今シーズン最高の天候の中で撮影した写真は宝物です。

 で、次は?となると、もちろん、来年もアタックしたいと感じていますね。2度登るバカになりたい。

富士山登山今晩出発!

 天気もよさげで安心安心。富士山登山今晩出発!明日午前8時アタック開始です。

富士山登山まであと2日。

 すでに先週と今週の頭に無事富士山の登頂を達成した友人たちから、本当に丁寧な富士山登山のアドバイスをたくさん頂いております。ほんとに嬉しい。スポーツの好きな人つながりも、釣り好きつながりも、パソコン&ソフトウエア好きつながりも本当にいろいろなお話を聞ける。この情報交換というか情熱交換が素敵。いっぱいの情熱を頂けるとやはりそれを返そうとする作用と反作用が人間の仕組みであり、これが機能しているから社会が素敵になるわけで、それがこの世で一番価値のあること。

 二人の友人からは現場でのタイムラインや登り始めてからの歩幅のこと、トイレのこと、水分補給のこと、そして、何よりも高山病を回避するための呼吸法などなど。たぶんご両名とも私がせっかちでゆったりとは無縁の人間だとよく知っているからこそ、とにかく「ゆったりと確実な一歩を!」というアドバイスをしてくれます。嬉しい限りです。

 富士山登山を決意していろいなサイトや書籍を読みましたが、どれも一貫して動作はゆっくり、呼吸もゆったり、早く歩くことに何の意味もない。一番意味のあることは頂きに立つことであり、さらに、確実に下山することであると書かれている。つまり山頂に立つことで達成率は50%ということ。楽しい登山にするためには下山が達成できて100%。ある登山家の方の書籍を読みとてもリアルだった文脈は、水分補給の理想は1リットルのボトルを回数を分けて少量づつ飲みながら山頂を目指し、山頂で0.5リットルを確認すること。で、下山後、自分の車に戻った時に最後の一口を飲めるのがベストらしい。これこそが知恵。生きている知恵こそが人を動かすのだと痛感しました。

 なんだかんだと言ってもあと2日。2年越しの富士山登山です。何事も「ゆったりと確実に」。

富士山登山まであと4日。

 いよいよカウントダウン。富士山登山まであと4日となりました。大学時代の友人が一人はすでに登頂し、もうおひとりが現在、たぶん、おそらく、山頂あたり。携帯に送られてくる写真を見ながらひとり興奮しています。今は7合目、もう8合目、おおっ!これが9合目、あと少しで山頂・・・。もう、この感じはたまりません。先鋒で登った友人は山頂が曇っていてご来光は残念な結果でしたが、でも、これをモチベに大回目の富士山登山が見えてきたご様子。もう一名はそろそろ山頂付近ですから、さきほどの9合目の写真が快晴で雲海が見えていましたので、たぶん、山頂は絶景なはず。いいなぁ~、よし!最後の持ち物点検を今晩もやりながらテンションを上げていこうと思っております。

富士山の頂。

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 おおっ!これが夢にまで見た富士山の山頂か!あと1週間あと1週間。

水ヶ塚駐車場は雨。

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 7月30日(金)午前10時頃の水ヶ塚駐車場の写真です。本日から友人が富士山登山にアタックしておりまして、現場からのケイタイ写真です。まだ、雨による警報中で待機中らしいですが、空はだんだん快晴に向かっている様子。ここから新五合目まで車で登り、富士宮登山口より午後からアタック開始とのこと。雨あがりの富士山アタックのようです。来週はここから私もアタックだと思うとワクワクしてきます。友人はこのあと八合目で宿泊して明日下山らしいので、途中途中でリアルな写真を送ってくれるそうです。で、8月2日からはまた別の友人が富士山へアタック!彼からの情報もこのブログで追いかけていきたいと考えております。くれぐれもご両名のご健闘を祈るばかりである。

富士山登山まであと12日。

 富士山登山に向けてそろそろ具体的な準備物を揃え始めています。と言ってもほぼ大物はすべてそろっているので、あとは、ちょっとした備品程度。少なくとも3冊の富士山登山関連の書籍と雑誌を読み、ネットでもいくつかエキパの方の情報をリサーチして~の、備品のリストアップ。普通の3,000m級の登山とはまた違った趣きの富士山登山。高地を歩くコツや心得の基本は頭に入っているつもりでも、いざ、現場となるとたぶん想定以上の何か不具合が起こるはず。それに対しても気持ちや準備品を整える必要があるようです。今は、書籍やネットの知識を頭で予習し頭にたたき込んで健康管理をしながらも、暑さに負けないようにダラダラしない生活を朝のラジオ体操から続けています。

 初心者の陥りやすいポイントとして、準備物を多く用意し過ぎて当日の背負う荷物が重く多くなり過ぎてエライことになるというパターン。今の段階から確かにそれは心配要素。あれもこれもではなく、今想定できる最適をジャッジしたいと考えております。体調にしても暑いのは仕方ないとして、それでも、適度に身体を動かして、ちょっときつそうでも長い距離を歩いたり、階段は1段飛ばしたり、時間があればスクワット。登山は自己責任。ただ、今は当日、山頂に立つ爽快さだけをイメージしています。

僕なりの山登りの意義。

 それが偉いとか何かと比べて秀でているということではない。富士山に登ることをいろいろな人に言うと極端に2パターンの意見を聞くことができる。ひとつは「そんな無謀なことはやめほうがいい・・・。」「何故?そんなシンドイことをする意味があるのか?」「身体のことを考えたらやめるべきだ。」などの反対派。と「素晴らしい挑戦ですね。私もずっと登りたいと思っています。また、山頂に立った時の気持ちを教えてください。」「準備とか大変でしょう。でも、いいですよね。私もいつか必ず登りたいと思っています。」「私も以前に登ったのですが。大変でしたが、あの達成感は無二ですね。」との賛成派。

 この二つの考え方を否定も肯定もしないが、否定する人に対して思うことは「残念」。賛成して応援してくれる人に対して思うことは「感激」。である。もう一度言うが、登れるから賛成してくれるからいい。登れないから反対してくれるから悪いでは決してありません。私の腰や首が悪いことを知って、無理をしてはいけないですよ。私の気性や人間のタイプを知っていて、無茶をしてはダメですよ。もう決して若くはないのだからと言ってくださっていることは十分に理解している。

 が、人間の核の部分はそうモノゴトを多様に捉えることができない。否定する人と共鳴したいとは感じないし、言葉少なに共感を得られる人に対しては大きな共鳴を覚え、心から嬉しさを感じる生き物だと思う。言わば、デザインやWEBサイトのお仕事も同じで。自社の商品や業務内容を否定から入ってくる人と一緒に仕事をしたい、否定的な方にコストをかけてツールを創ってもらおうと思う人は少ないはず。それは、教科書通りの回答としてではなく、逆の立場なら私がまさにそう思うというところから組上げてきた考え。作用と反作用に注視しなければモノゴトは進化も進行も融合もしないという結論。

 で、山登りの意義とは。いろいろな条件で日々を過ごし、いろいろなタイミングで挑戦して失敗して挑戦して失敗している。が、結果、そこに登ろうと考える人や実際山で出会った人は少なくとも一歩踏み出した人であるはず。それをその場所で共有できることが、私は山登りの醍醐味だと思う。自然に触れるとか共に時間を共有するとか、五感が刺激されるとか、適当な理由はいろいろ思い浮かぶがそれは表面的な意義であり、本質は、山というシチュエイションでの一期一会を共鳴できる快感があるからだと思います。それを感じるためにもう1年以上地道なトレーニングをしてきた。そのお蔭で40度以上の熱が出ても仕事ができる。ずっと諦めていたゴルフで95のスコアを出せた。山に登ろうと想い付き得られた副産物は多い。

 つまり、そういうことである。富士山に登ることは偉大な行為でも、登れる登れないが優劣の尺度で量れるようなモノでもない。登るために努力すること。自分が決めたことに対して努力をできる人がその場所に行けるとしたら、何もしない人とは自分の器の中で小さい判断に迷い大きい判断を見誤る。結果、その場所に行けないのだろう。最後にもう一度、その場所に行けることは決して優れているということではない。ただ、いけない理由があることが人生のいろいろな場面でその場所に行けなくしているということに気がつかず、いつまでも同じ場所にいる人生はどこか寂しいような、楽しくないような気がします。あくまでも私の個人的な独り言ですが・・・。