情報紙S.O.S.関連情報 アーカイブ

S.O.S.の皆様へ。ここちらで~す。

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 情報紙S.O.S.のマスターメンバーの皆様へ。原稿依頼書の郵送が遅れています。大変申し訳ありません。火曜日(13日)に郵送いたしますので、ご確認ください。

 先行してスケジュールはPDFにてお送りしているものと同じモノと若干の参考資料ですが、あまり、こちらからの考え方を「決め打ち」をしてしまってもいけないと思い、あまり、資料を早く送らない方がいいのか・・・、などといろいろ悩んでいるうちに時間が過ぎてしまいました。

 原稿の締め切り予定的には18日でございますが、出稿予定が遅れるようでしたら、あらかじめご連絡を頂ければ問題ありません。上記の画像はちょっと読みにくいので、郵送させていただく別紙をご確認ください。よろしくお願いいたします。編集長 スギノヨシカズ

この3冊でした。

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 普段から、とりとめもなくいろいろなジャンルの書籍を読むのですが、その中で、この3冊は「仮想現実」のテーマを考えるヒントをいっぱいいただけました。この中からいくつか第26号の原稿依頼書に添付させていただきたいと考えております。ずっと「仮想現実」って何だろうと頭の中で整理したかったのですが、なかなか手ごわかったです。しかし、この3冊の中にあるいろいろな文脈でかなり具象化でき純化したようになっています。この勢いが萎えないうちに第26号を仕上げたいと思っております。関が切れた感覚で進めさえていただければと考えております。皆様、よろしくお願いいたします。

「仮想現実」答が出ました。

 情報紙S.O.S.のマスターメンバーの皆様へ。ずっとずっと答が出なかった「仮想現実」についての答がなんとか出せました。この件で、かなりの書籍を読み自分なりに「仮想現実」の答が出るまで第26号の企画・編集に踏み切れなったのですが、最近読んだ3冊の書籍の中に答が見つかったような気がしています。詳細はまたこのブログでご案内し、通常通りの原稿依頼書にはその資料を添付させていただく予定です。何げなしに浮かんだテーマがかれこれ1年間も構想にかかるとは思っていませんでしたがこのことで頭がスッキリしたことも事実。このスッキリ感をどこまで皆様にお伝えできるか未知数ですが、頑張って、原稿依頼書にライトダウンしたいと思っております。

 前号の「カタルシス」がとても自分なりに純化された答を出せたことが、逆にネックになり、やはり、勢いではなく、自分なりの答を納得し推敲・反芻してと腹を括って1年間。とても有意義でした。たかが「仮想現実」、されど「仮想現実」でした。原稿依頼書を作成し皆様に郵送させて頂いてから、皆様にそれぞれメールやお電話でご連絡を差し上げようと思っております。また、第26号「仮想現実」お付き合いの程よろしくお願いいたします。編集長:スギノヨシカズ

第26号メインテーマ「仮想現実」について#01

 ようやくアクトの営業も昨日で納められましたが、相変わらずの部分でおかげさまでまだまだ仕事は終わりません。多分、おそらく、このまま年が終わり新しい年が始まることでしょう。結果、2008年、情報紙S.O.S.は第24号と第25号の発行になりました。ご参画頂いたマスターメンバーの皆様、本当に貴重なお時間と貴重な参加費用をありがとうございました。毎年この時期なると考えるのですが、2001年に創刊してなんと25号までたどり着けたこと、これまで賛同頂いた方おひとりおひとりに感謝の想いがずっしりと蓄積している実感と、紙面を共有できたことで広がる繋がるネットワークの恩恵や実感に浸りながら、兜の尾を絞めております。本当に旧年中はお世話になりました。2009年もさらにこの展開を広げていきたいと編集長は考えておりますので、何卒何卒、皆様のご尽力を賜りたいと考えております。ほんとに2008年は「転ばぬ先の・・・」で「カタルシス」な1年だったように感じています。
 で、第26号の企画と編集を2009年が明けてから進めさせていただこうと考えております。マスターメンバーの皆様にはアナウンスさせていただいておりましたとおり、第26号のテーマは「仮想現実」でいこうと考えております。「またまた、難しいテーマですねぇ~!」や「例えばこのテーマはどう創るのでしょうか?」や「オモロソォ~!」というリアクションを頂いております。そのご返信と私が考える「仮想現実」とはの部分と、なぜ、2009年の1発目にこのテーマなのか・・・という部分をゆっくりとこのブログで記述していきたいと考えております。リーマンの破綻を受けて11月頃からいろいろな負の連鎖が世界規模で波及し日本もその荒波が直撃。リアルな数字が新聞やテレビで報道されています。その影響が遠いどこかのお話ではなく、身近なお話になっている実感をこの11月・12月でひしひしと感じながら、これこそまさに「S.O.S.」だなぁ~と感じています。ただ、情報紙S.O.S.は全国の比較的小規模や個人のアーティストやクリエイターが主力メンバーであるために、世の中の一般的な万象をテーマにしたところで、それほどリアリティーを表現できないと創刊時に判断し、編集長が個人レベルで気になる、サインやキーワードやフレーズをこの情報紙のテーマに設定させていただき、企画・編集としてきました。それは、逆に振り返るとまったく時代のいろいろな潮流とかけ離れたテーマではなく、DEEPな部分で経済や文化や芸術の流れと細くではありますが、リンク・シンクロ・リアクションしていたように感じています。参画いただける皆様の個性的な解釈やクリエイティブな表現に、決して言語や理論や概念では表現できない時代が映し出されていたのではないだろうかと回帰しています。
 で、2009年は「仮想現実」。少しづつそもそもの「仮想」とはなんなんだろう?そして、「現実」とは何だろう?という着想から、「2009年のビジョン」に展開できれば、「アートやデザインやクリエイティブの現実と仮想現実の切れ目」を表現できればと考えております。まだ、この段階でも、絞り込めていませんので、この正月休みにこれらのことをしっかりと反芻して、年が明けてからマスターメンバーの皆様に正式に原稿依頼書を郵送させて頂きたいと考えております。
 旧年中はいろいろ勝手なご無理ばかりをメンバーの皆様へ申し上げましたことこの場をお借りしてお詫び申し上げます。2009年も引き続き「情報紙S.O.S.」をよろしくお願いいたします。ますます、日本の経済状況は不安定な状態を呈するでしょう。しかし、自分らしく、ゆらゆらせずふらふらせず、しっかり、自分の足で立っていることに意識を集中して、それこそ、牛のように物事をゆっくり反芻し消化することが重要なのではないかと考えております。そいういう意味において「仮想」とは「ゆらゆら・ふらふら」なのかもしれませんが、「充実している。」「有意義である。」「幸福である。」という気持ちもある意味「仮想」かもしれません。ならば、「現実」とは何だろう・・・みたいなことに対する皆様のクリエイティブが集まれば、それは、第26号として、素敵な意味のある「S.O.S.信号」なのではないでしょうか。また、皆様からご意見をお待ちしております。

第25号完成しました!

 「芸術の秋だからってほどのベタな感覚ではないのですが、先日国立西洋美術館(上野)に行ってきました。「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」を鑑賞してきました。1880~1910年あたりの芸術家なのですが、原画のひと筆ひと筆を目に焼き付けてきました。やはり、原画をその場で鑑賞するということはデジタル時代にとても大切で貴重な価値のある行為だと痛感しました。とてもいい感じの絵との出会いでした。
 第25号にご参画いただいた皆様、今回も本当に貴重なお時間と参加費用をありがとうございました。「カタルシス」ということで、複雑で難解でヘビーな第25号になるかもしれない・・・、まぁ、それはそれで流れるままにメンバーの皆様にお任せしようと腹を括り編集・DTPに望み完成しました。こうして第25号を改めては拝見すると編集後記にも書かせていただいたのですが、ホントに皆様のポテンシャルの変幻自在さに感激しています。難解なテーマでも皆様ならこう料理して貰えるのかということを改めて再認識しましたので、これからしばらくは私からテーマ設定をさせて頂くにあたりこのことを踏まえ、これまでにも増して時に「難解」に、時に「DEPP」に、時に「青天井に感覚的」にテーマを広く構想し設定して、それを皆様で料理していって頂きたいと兜の緒を絞めています。
 で、第26号のテーマなのですが「仮想現実」でいこうと思っております。「ゲームもWEBも人生も仮想現実の中に何かがありそう」的なムーブメントが横行しています。では、「仮想」とは?「バーチャル」とは?はたまた「現実」とは?という疑問の中にある何かと、私たちが日々取組んでいるクリエイティブやアートワークとの関係はなさそでありそう・・・と思うです。映画マトリックスで定義された「仮想現実」は誰にでも理解しやすい「仮想現実」ですが、もっと違うベクトルでのデジタルムーブメント以前の精神的な宗教的な「空想」「幻想」「夢想」や、もしかすると「無想」さえも「仮想現実」かもしれません。また、この続きは私のブログでちょこちょこと追記・論拠しますので、また、ご確認よろしくお願いいたします。
 第26号の発行予定日は2009年2月を予定しようと思っておりますので、12月中旬になりましたらまた、ブログでアナウンスさせていただき、原稿依頼書を郵送させていただく予定です。年末、2008年を振返りながら、「仮想」と「現実」の境目について皆様とブログや電子メールなどで情報交換ができれば嬉しいです。たくさんコメントを頂けると嬉しいです。スギノヨシカズ」という文章を同封しておまけ付で近日中に情報紙を発送いたしますので、また、ご確認ください。
 「仮想現実」がどうも気なっております今日この頃なのです。

最後の原稿到着しました。

 情報紙S.O.S.第25号の原稿が昨日全て到着完了しました。かなり早めにご送信いただいた方にはいつものことながら、大変長らくお待ちいただいております。なんとかなんとか全ての原稿が揃いましたので、現在、編集の最終段階に進めております。広告をご提供いただいた方にページデザインの確認をしてその作業が完了した段階で入稿行程へ進めさせていただきます。まだ、途中なので、今回のテーマを総括する段階ではないですが、ほんとにたくさんの「カタルシス」が集まりました。広く狭く浅く深くの加減はいずれも紙一重。それが詰まりに詰まった第25号になるでしょう。
 9月末日には皆様のお手元へ発送する予定で進めさせていただきますので、ご参画いただいた皆様今しばらくお待ちください。前回のこのブログの中の記事で次回のテーマを「ヴィーナス(女神)」でいくと書いたのですが、ちょっと、それも迷っています。次回の発行のタイミングは2009年の2月頃になる予定ですので、第25号が完成したらもう少ししっかりと考えて、まずは、このブログでテーマについて考えていることを書いて、情報紙S.O.S.のマスターメンバーの皆様にご報告とさせていただければと考えております。過去23冊のバックナンバーを見ながら、いろいろなWEBや書籍やマガジンやテレビを見ながら何かピクンとくるキーワードを設定させていただきたいと考えております。今、気になっているキーワード的には「ヴィーナス」「手書き」「電子メール」「色の力」「予測不可能」「鳥と虫と魚の目」「五感と誤感」などです。この中からかまたは新しいサインが発見できたら、候補に入れて検討していきたいと考えております。また、皆様から今回のウエマリインさんのように、第26号のテーマとして「こんなのどうですか?」とか「xxxxxでやってみません?」とかございましたら、メールでもコメントでも入れてください。どうぞよろしくお願いいたします。
 今回から情報紙S.O.S.は札幌の三島様のご参画で北海道に渡りました。ということで、海外数ヶ国と国内の札幌から宜野湾まで行き渡ることにさせていただけたのですが、まだ、四国と九州の方がおられません。私もガツガツとアプローチはしていきたいと思っていますが、皆様のネットワークで四国と九州で元気に頑張っておられるクリエイターの方がおられましたら、ぜひ、ご紹介ください。友人や後輩でいないことはないですが、できれば、知っているというだけではなく、元気で前向きな方と紙面を共有したいので、そのような方がおられましたらご紹介ください。47都道府県を目標に頑張ります!

あと9名様です。

 いつもお世話になっております。情報紙第25号を只今編集・DTP中でございます。原稿の締め切りは予定では9月15日頃だったのですが、本日18日の段階で原稿を送信いただいているメンバー様は10名様となっております。あと、9名様にはメールで昨日、ご案内をさせていただきました。また、個別に電話連絡を入れさせていただきたいと考えておりますので、皆様、よろしくお願いいたします。
 いつもメインテーマは私からの起案なのですが、今回は上球音(ウエマリイン)様からの起案でした。これを受けて皆様にはこの背景の説明をさせて頂き10名様からはなんとも素敵な「カタルシス」が到着しています。どうも「難解やでぇ~!」という感想が多かったのですが、いやいや、しっかりと浄化を表現いただきました。私自身も今回はマリイン様からのテーマを受けてあれやこれやといろいろ構想を広げました。結果、このテーマに対してガチで向かったことは当然ながら、さらに、この時代背景やクリエイティブの意味・価値・ふるまいを踏まえて、現代の「カタルシス」ってこうなのかな・・・というニュアンスで一枚の絵を描いております。それがどう伝わるかは未知数ですが精一杯考えた結果。いつものことながら、あとは野となれ山となれ状態です。
 まだ、制作中の皆様におかれましても、このテーマは難解の部類に属すると思います。ガチでもスルー気味でもどちらも正当な「カタルシス」だと思います。楽しみにお待ち申し上げておりますので、皆様よろしくお願いいたします。
 余談で突然ですが、次号のテーマは「ヴィーナス(女神)」でいこうと考えております。その背景や着想のきっかけはまたこのブログで紹介していきますので、ご確認くださいませ。

もうしばらく。

 いつもお世話になっております。情報紙S.O.S.第25号の原稿依頼書を只今作成中でございます。金曜日頃にはなんとか発送をしたいと考えてておりますので、よろしくお願いします。今回のテーマは「カタルシス」です。何を持って昇華とするかそれぞれの切り口で作品をお願いします。今回の第25号は私のスケジュール管理不足で本来なら7月1日号として発行していなければいけないのですが、どうやら、このペースでは10月1日発行予定となりそうです。暑い夏もようやく終わりそうですので、日々お忙しいことと存知上げますが、そして、ちょっと難解なテーマかもしれませんが、原稿依頼書には私なりにこの数ヶ月構想してきたこのテーマに対する答を補足説明として記載させていただく予定ですので何卒よろしくお願いいたします。
 もしかしたら今回は、「SOS」というタイトルに一番近いテーマ設定かもしれないと思っております。この数ヶ月、仕事やライフワークのことでいろいろ頭の中で反芻してきましたが、日常レベルの思考パターンからは少し距離のあるテーマです。もし、原稿依頼書が到着しても、「・・・」という方はこのブログでも、メールでも携帯でも連絡をくださいませ。「カタルシス」グーグルで検索すると、「辞書には下記のとおり記載されているが、俗に音楽や文学、演劇などの連続性のある芸術作品において、あるポイントを境にそれまで準備され蓄積されてきた伏線や地道な表現が一気に快い感覚に昇華しだす状態や、またその快い感覚のことを正式用法の「抑圧からの解放」になぞらえてカタルシスと表現することも多い。」が1番にヒットしています。何を指して抑圧なのか?何を指して開放なのか?というちょっと哲学チックなテーマです。ここでこそ皆様のポテンシャルとポテンシャルがガチな第25号になるのではと期待しています。私もかなり、かなり、このテーマを反芻しましたので、余計な思考を取り除きシンプルな作品にしようと思っております。

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 「綿ぼこりみたいな翼でも~、木の芽みたいな爪でも~。」か。人が人として苦悩する意味は人の痛みを知るためだという歌詞を聴くと、非力さえ本当は力だと知る。「カタルシス」というテーマを姫から投げてもらってから、ずっと、こんなことを考えている。情報紙S.O.S.の第25号のテーマに設定して、企画や構想をしている段階なのですが、このことがとても気になっている。すると、毎日、情報として入ってくるテレビのニュースや新聞の記事の捉え方が少し今までとは違った色に見える。情報紙S.O.S.は参加メンバー皆様で同じベクトルと独自の皆様の切り口・アプローチが混在している無カテゴリーな要素も含まれていると思います。
 そんな「情報紙」の観念ではたぶん収まっていない部分が存在すると思います。いろいろなご意見を頂く中で、「お金を出すのだから、それに対する費用対効果が・・・」という理由も真理、「限られたネットワークチャンネルの限られた情報・コンテンツだから~」も真理である。しかし、世の中の「費用対効果」や「ネットワーク」や「チャンネル」がどれだけ万能でしょうか?「万能だ」と思いたい気持ちは分からなくないのですが、まず、何より大切なのは「接点」だと思います。頭で構想しているプランが何かと接点を設けるためには、何かをアウトプットする必要があるし、そのスタイルが自分の中だけで確立していると思っている人に限って、持ち駒は少ない。
 方法論としてかみそりのような刃が欲しいのか、鉈のような刃が欲しいのかと聞かれると、間違いなく鉈のような図太い切れ味が私は欲しいし、コンセプトや表現が「これだぁ!間違いない!」と確定してから何かを創りたいか?それとも迷いながら考えながら中途半端でも、歩を前に進めたいか?と選択肢を迫られれば間違いなく、迷いながら進みたいと思っている。※正確にはそれしかできない。
 「綿ぼこりみたいな翼でも~、木の芽みたいな爪でも~。」どんなに非力でも、考えることと迷っていることを混同したくないなぁ~と思います。そんなことをこのテーマを頂き、構想しています。そろそろ、第25号を動かそうと思っております。S.O.S.マスターメンバーの皆様、今、しばらくお待ちください。どうも、第24号がN.Y.に届いたということで、その満足感で、モチベーションの振幅が小さくなっていました。さらにさらに、もっともっと、この情報紙が伝説になるために、頑張っていきます。のでので、皆様よろしくお願いします。只今、ケニアと南アフリカとアイルラインドの方にアプローチしています。~編集長:スギノヨシカズ~
 銀の龍の背に乗ってぇ~!

Catharsis

 情報紙S.O.S.の第25号のテーマは「カタルシス(catharsis)」で企画・編集をしようと構想しています。このワードを検索するとこのような説明文にヒットします。
「カタルシス詩学および心理学において浄化を意味する。本来はギリシャ語。ギリシア語のカタルシスは元来は医学用語で、薬剤を用いて吐瀉ないし下痢を起こさせる事をいった。そこからオルペウス教などで魂の浄化を指す語となった。アリストテレスは悲劇の効果のひとつとしてカタルシスに言及するが、これが劇中の出来事ないし劇中の登場人物についていわれるのか、それとも観客についていわれるのかについては諸説がある。近世フランス詩学においては、アリストテレスのカタルシス論は悲劇論の中核をなすものとして理解され、カタルシスは、観者の魂に「おそれとあわれみ」によって浄化を起こすものと理解された。ジークムント・フロイトがこの語を採用したことから、カタルシスは代償行為によって得られる満足を指す心理用語としても用いられるようになった。」となります。しかし、これではどの部分からクリエイティブというジャンルにシンクロすれば・・・となりますので、私の解釈は「代償行為によって得られる満足」の部分にフォーカスしよと思っております。いずれにしても、難解な解釈が必要であると思いますが、そこは、ディープに捉えていただいても、ライトに捉えていただいてもOKです。ディープに捉えるならこのテーマは青天井ですが、ライトならこうなると思います。「古今東西、心にひっかかる事を自分らしく解釈して出した答」ではないかと。しかし、このテーマを設定して頂いた方との捉え方の違いはどこかにズレを生む可能性もあるのですが、言葉を変えれば「クリエイターとしての視点で何かを捉え、それが疑問視していることであったり、問題視している事であったりした場合にそのモチーフを自分のモノサシで計測した寸法が答」でもいいと思います。
 
 いずれにしても非常に抽象的な表現になってしまうのですが、そもそも、あらゆる語彙に対して、同じ捉え方をしているかといえばそうではないはず。その捉え方の違い、視点の違いこそが個性であり感性であるとも言えなくないと思います。心理学的に「浄化」という言葉をどう消化するのか・・・ある側面では非常に複雑で難解なテーマだと思いますが、価値観の中に存在する「原因」「サイン」「動機」を皆様の方程式で解いていただいた答の出し方を「カタルシス」としてもいいのではないでしょうか?と言いながらも、どこか消化の悪さも否めません。
 こんな考え方でいいですか?などと疑問がありましたら、コメントください。私もあれこれといろいろこのテーマ自分の作品づくりに着手するまで反芻したいと思っております。
 最後の最後で私も姫に確認する所存です。

情報紙S.O.S.海を渡る。

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 N.Y.でご活躍のMIHOKO HAKATAさんの公式WEBサイトのNEWSページに情報紙S.O.S.の第24号を紹介いただきました。感謝感激感動です。ありがとうございました!これをはげみに、さらに、次はロンドン、シドニー、バンクーバー、シスコ、ミラノとネットワークを広げていきたいと構想妄想幻想中です。MIHOKOさん!ありがとうございました。MIHOKOさんのWEBサイトはこちらです。

MIHOKOさんWEBサイトatNEWS

Special thanks!#001

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 OH! こんなところにもパコちゃん。ニューヨークで頑張っている。MIHOKOさんのオフィスでお仕事中ですね。

MIHOKOさんWEBサイトatNEWS

世界最速のインディアン。

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 大変遅くなってしまった2008年度オリジカレンダーの原画についての補足説明。この映画は言わずと知れた!?「世界最速のインディアン」主演はA.ホプキンス。特に「エンジン関係(車やバイクや飛行機など)」に非常に興味が薄い私はあまり「最速」とか「車のロマン」というキーワードには反応はしないのですが、この映画の場合は単純にシンプルに「アンソニー・ホプキンス」に反応してしまいました。ソルトレイクに朝到着した時の感動シーンでは、主人公と同じぐらい心の中がしーんとしました。聖地とはあるんですね。

木山裕策さん

 本日、あるお得意先で唐突にこう言われた「ほらほら、あんたは、あのあの、ホームって歌を歌っている歌手の人に似てる似てる」って。???確かホームってアメリカ在住の若い男の子で向こうでヒットしてて逆輸入路線のちょっといい男の彼???「いやいや、あのホームの歌手の男の子でしょう?若いニューヨークで頑張っている・・・」彼の歌は歌でいいと思うし、あんなに若くてイケている男の子に似ていると言われるのは悪くないなぁ~と思いつつも、どうも、その方のお話と私の中のイメージにギャップがある。「いやいや、あの若い子もホームっていう歌を歌ってるけど、ちがうちがう!」ガクッ。う~ん、そんなに世の中甘くはない。でも、他にホームていう曲を歌っている人っていたっけ?「ほらほら、4人子どもがいて、歌手デビューの夢が捨てきれなくって、テレビの企画で~」ああ、そう言えば、PVで見たような記憶があった。でも、顔が全然思い出せない。「あんた、その人にそっくりやわぁ~」って、歌手の方の顔も思い出さなければ、歌も記憶にない。ので、ヒットしている歌手に顔が似ているということは嬉しいが、あの若手のイケてる男の子では絶対になさそうである。どうもモヤモヤしながら、早速、会社に戻って検索した。木山裕策さんという人だった。youtubeで見たはずのPVを最後まで観た。う~ん、この人なら、若手のイケてる男の子よりも、似ているって言われて嬉しいと思った。39歳でもまだまだ最前線を走れるのか・・・。夢を追いかけるって素敵やん、って、しんすけかいっ!

第25号テーマについて。

 参画いただきましたマスターメンバーの皆様のお陰で情報紙S.O.S.第24号が完成しました。現在製本中です。ご参画いただいた皆様のお手元には遅くとも3月11日火曜日には到着できるように現在仕上げ作業をいたしております。今しばらくお待ちください。
 そこで、次の第25号(7月号)の予定なのですが、これまで、参加メンバーの皆様からテーマを頂いてそのテーマで他のメンバーの皆様に作品・情報を頂くという流れは過去に数回展開しているのですが、皆様からの声として「テーマ設定って難しいです!」「いいのが浮かびません!」という悲鳴が相次ぎ、結局、ここ数年は私の方で設定させていただいてきました。決して私も次から次へとテーマが出てくるというわけではないんですが、不思議と過去の傾向も踏まえて、それほどワンパターンにならずにテーマ設定ができてるんじゃないかな・・・と思っております。今回の「転ばぬ先の・・・」もちょっと、強引なところがございましたが、なになに完成してみれば、過去のいずれにも負けないぐらいの中身の純度になっていることに間違いはありません。自信を持って私のネットワークに配布・郵送・設置させていただく予定です。皆様も全国いたるところで、集合広告的なノリや一部の企業の啓蒙書的なフリペが見慣れている中、このつかみどころがなさそで意外とボディーブローが効いているというコメントが多い情報紙S.O.S.なのですが、もう、今回で24回、創刊から7年が経ちました。それなりに感慨深いものが込みあがってきますが、それはそれ、通過点としてこれからもゴリゴリと進めていきます。
 非常に前置きが長くなりましたが、第25号のテーマはこの方にお願いしました。まず、どんなテーマが出てきたかはさて置き、どのような方にお願いしたかについて、ご確認ください。そして、ご確認後は何でもいいのでこの方に対するコメントをください。疑問や質問に対しては私から必ず返信させていただきます。
 大阪在住の上球音(ウエマリイン)様です。20代の女性、映像作家です。

ウエマリイン公式HP

印刷仕上がりました。

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 なんとかなんとか今回もスケジュールが伸びに伸びていたのですが、印刷まで仕上がりましたので、ブログにて先行してマスターメンバーの皆様にご報告させて頂きます。第24号は海外に参加メンバーが増えたことや東京の音楽業界や新しいジャンルへ展開が発生したことも含めて、いろいろとメンバー様の調整に時間がかかり、最終原稿が到着したのが、2月29日となってしまいました。早くからスケジュールに対して前倒しで迅速に対応頂き、作品をご提供いただいた皆様に対してはほぼ1ヶ月間の「待ち状態」になってしまいました。この場をお借りしまして、これ一重に編集長の手腕のなさということで、ご了承くださいませ。しかし、完成後はマンハッタンとバンクーバーとロンドンと吉林とマレーシアに送りますので、これを機会に海外で活躍しておられる日本人のクリエイターの皆様やその仲間の皆様との情報交換にグイグイと触手を伸ばしていきたいと考えております。すでに、私の2008年のカレンダーはこの5ヶ国に年末送り海外の方からもお礼のメールが届いております。なぜ、「海外に情報紙を送るの?」というご質問・疑問も多いのですが、情報紙S.O.S.で世界を制覇したいから・・・ではなく、いろいろな文化や慣習をメディアを介さずにダイレクトに感じたいからです。この理由にはもっと多岐的な背景がございますが、それはまた、この展開をいろいろしていく中でひとつひとつ具体的に取り組む際に情報紙S.O.S.にご参画いただいているマスターメンバーの皆様だけにご案内させていただきます。
 ということで、明日から製本行程に進めますので、週末には発送の流れとなります。今しばらくお待ちくださいませ。
 次の第25号の表紙の方もすでに決定しているのですが、それはまたいずれ郵送やメールでご案内ささせていただきます。カッコイイ女性ですよ。で、次回第25号のテーマなのですが、このところずっと私の方で設定させていただいておりましたが、第25号に関してはある映像作家の方にメインテーマを設定していただこうと思っております。やはり、ひとつの脳で思いつくことは限界がございます。海外進出を果たしてわけなので、ここで新しいセンスでさらなる活性化をはかりたいと思っております。まだ、その方からはテーマについてはいただけていなので、到着次第に、まずはこのブログで、そして、メールでご案内させて頂き、次号参加をお願い・希望される方には通常の流れで原稿依頼書として5月末日頃に郵送にてご連絡させていただきます。
 また、このブログを見られて読まれて「情報紙S.O.S.」に興味を持たれたクリエイターの方は気軽にご連絡ください。できれば、岩手県・秋田県・群馬県・新潟県・三重県・島根県・鳥取県・山口県・愛媛県・佐賀県・長崎県・宮崎県・鹿児島県・熊本県の皆様よろしくお願いします。

昨日完了でした・・・。

 情報紙第24号に貴重な作品と情報をご提供いただいた皆様、やっと、やっと、昨日最後の原稿が到着しました。現在、3名様に最後の最後の校正をいたしております。これが完了しますのが、月曜日頃になります予定です。で、火曜日から印刷行程に入れる予定です。印刷が仕上がり次第に、N.Y. バンクーバー、ロンドン、マレーシア、吉林に送り、そして、沖縄、国内と納品させていただく予定です。かれこれ一ヶ月前に原稿を提出して頂いていた皆様には大変お待たせのこととなってしまいました。この場をお借りしまして、現状報告とお詫びを申し上げます。すいませんでした。しかし、毎号のテンションはしっかりとキープしたまま、新しい方からもそれぞれの分野から素敵な素敵な「作品」が到着しています。ご期待くださいませ。第24号があれば、この時代も転ばない!とか・・・。クリエイターの転ばないバイブルになればと思います。僭越ですが。「なるほどなるほどこれも杖なのかぁ~!」とか「そうですか、そうですか、転ぶもアリなのか!?」とか「こんな一刀両断は気持ちエエッ~!」という作品もございました。参加して頂いたマスターメンバーの皆様、今、しばらくお待ちくださいませ。編集長スギノヨシカズ

素敵な理由。

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 情報紙S.O.S.にご参画いただいていつもお世話になっている映像クリエイターquickoneの渡辺様からのご紹介で、都内でボーカルスクールを展開しながら、アーティスト活動・モデル活動やラジオやイベントへのご出演などアクティブにご活動・ご活躍しておられる澤村実希さんに南新宿でお会いしました。聞けば、以前に若い時(現在も充分に若いですが。)にエイベックスからもコンプリートアルバムでデビューしておられるというご経歴の持ち主。お話を聞けば歌を歌うことを教えるのが現在のスタイルの核にあるのですが、歌をご自身でも歌うこと、ショーの演出、ダンスやイベントでのモデル活動・演出活動ととにかく多彩&多才な女性なのです。お話のトーンも優しく穏やかな言葉のひとつひつのに感動の連続。お若いのに~みたいなおっさん目線で、澤村さんの言葉ひとつひとつを心に書きとめるだけでMAXでした。また、実希さんのスクールのWEBサイトと個人のオフィシャルWEBサイトをご案内させていただきます。実希さんのエネルギーとモチベーションが感じられますよ。うん、とても素敵な女性でした。情報紙S.O.S.の方にも今後ご参画いただけるとのことで、大変実りある東京行脚でした。
 素敵な女性にはいろいろな理由がありますが、一番大切な「理由」を持っておらました。

実希さんのオフィシャルWEBサイト

MIKI-MUSICさんのWEBサイト

MIHOKO HAKATA at N,Y,

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 マンハッタンでアーティストとして現在活動を展開中のMIHOKO HAKATAさんです。今回(第24号)を機にいろいろと情報交換をしていきましょう的な感じで~す。また、ミホさんのオフィシャルサイトをご覧ください。FULL EINGLISHですので、ご注意を。

MIHOさんのWEBサイト

第24号原稿依頼書完成です。

 情報紙S.O.S.第24号の原稿依頼書を本日、遠方から優先して発送し始めております。明日(16日)~ご郵送で送らせていただきますが、ブログにて先行してポイントをアナウンスさせていただきます。当初の予定で2月1日発行は難しくなり、3月1日発行の予定で原稿依頼書を仕上げさせていただきました。この週末には皆様のお手元に到着するかと思います。ご確認の上、2008年第1弾、情報紙S.O.S.海外進出編第1弾の件、よろしくお願いいたします。先行しまして依頼書の一文をこちらのブログでご紹介させていただきます。

●第24号のテーマ設定「転ばぬ先の・・・」
 2008年3月1日発行(予定)第24号のテーマは「転ばぬ先の・・・」です。「・・・」とさせていただいたのは本来ならばこの部分は「杖」なんですが、そこはクリエイターが創る情報紙のテーマということで「・・・」とさせていただきました。また、ブログでもご案内させて頂いたのですが、年頭の一発目に「転ぶ~」とあまりいい語感とは言えないワードをチョイスしたのも逆転の発想で、「失敗から学ぶ~」的な感覚で皆様のクリエイターとしてご活動を展開される上でのビジネス的なメンタル的なもしくはsomething的な取り組み方とか考え方とか具体的なビジネスプランとかをお聞かせいだける範囲内で第24号の作品としてご提供いただきたいと考え次号のテーマを設定させて頂きました。不景気と言われつづけ出口が見えない見えないとメディアや活字では騒いでいますが、自分を見つめクリエイターとしてじっくりと品質を追求されている方、新しい技術に取り組みビジネスモデルに消化・発展されている方、トレンドを牽引しておられる方は皆さんは独自の世界観をリスク覚悟で挑戦し勝ち取っておられるのではないでしょうか。こんなエネルギーやクリエイターとして活動を継続されている皆様の工夫点やアイディアは、絶対に他のどんなクエリエイターの皆様、引いては海を超えて他言語のクリエイターとも共有できると信じています。皆様の「・・・」をご披露ください、教えてください。スギノヨシカズ~とここまです。
 また、お手元に到着しましたら、ページ割付けや原稿サイズについてご確認よろしくお願いします。
 今回、1/2ページに指定させていただいた皆様につきまして原稿の作成サイズが前回と異なるので予めご案内させていただきます。と言いますのも、単純に1ページを2分割すると同じような作品や原稿の場合、「ひとつの作品、作家の方に見えてしまう場合があるのでは・・・」というご意見を頂きこのような1/2ページの皆様は細いラインの枠か全面をベタや写真を使用される場合はその画面サイズを左右100mm×天地142mmで作成お願いしたいと思います。また、締め切り日は2月10日とさせていただいのですが、早くご提供・ご支給いただける場合は少しでも非常に助かりますので、ご配慮のほどよろしくお願いいたします。勿論、今回も参加費用や完成後の納品部数は第23号と同じです。今の段階でご質問や疑問がある方はコメントに入れておいてください。よろしくお願いいたします。編集長/スギノヨシカズ

情報紙S.O.S.第24号について。

 情報紙S.O.S.第24号を2008年2月1日発行で年末の忙しい時期に入る前に、マスターメンバーの方に原稿依頼書を作成してお送りする予定が、やはりといいますか、すいませんといいますか、とても考えを整理してMACの前に座る時間が作れず仕上げることができませんでした。確か、去年も同じようなことを言っていて結局原稿依頼書の発送は年を越えてしまいました。今年もお正月休みの間にそれを仕上げて2008年の1月10日頃まには間違いなく発送させて頂くつもりです。で、発行日は2月1日を2月の後半か3月1日に変更スライドする予定です。自分で自分を追い込んでブログでスケジュール的なことを予定を記述していながら、毎年の年末の慌しさに押し切られてしまい、申し訳ありません。メンバーの皆様からは「もう、依頼書発送されました?」とか「原稿の締め切りは具体的にいつ頃ですか?」というご連絡を頂いていたのですが、本当に申し訳なかったです。この場をお借りしまして陳謝いたします。
 テーマにつきましては「転ばぬ先の・・・」ということは変更ありませんので、会社の個人のライフワークにおける皆様の「転ばぬための・・・」somethingで原稿・作品をご展開ください。新しくご参画いただける方もおられるので、第24号でまた、新しい年のS.O.S.のスタートが切れるのではと楽しみにしています。
 さて、2007年は情報紙S.O.S.で個人としてほんとにたくさんの新しい出会いを頂きました。新しい素晴らしい出会いのたびにできるだけこのブログでその詳細をご案内しようと頑張ってブログも書いてきましたが、なかなかそれも現実の実数を100%反映させることができませんでした。ひとりでできる事の限界に挑戦しようなどとは考えてはいないのですが、ネットワークは個人で広げてこそ本当のネットワークだと考えているので、個人として展開・活動できる可能性を常に見計らいながら、本当にトライ&エラーで今後もガツガツと推し進めたいと思っております。こぼれている水も多いのですが、こぼれる水の分以上にあっちでこっちで掬い上げていきたいと思っております。また、皆様の器を貸してください。
 昨晩、テレビの歌番組で美空ひばりさんが「川の流れのように~」と歌っておられました。濁らず涸らさず水をたたえる大河のように流していきたいモノですね。
 最後に2007年、ほんとに貴重な皆様のお時間と費用をご提供いただき、情報紙S.O.S.にご参画いただきましたメンバーの皆様、心から熱く熱く熱く御礼を申し上げます。今年も無責任な人間と人間が引き起こす失笑モノの出来事がメディアで流れ続けました。人間関係人間関係と活字も煽り立てる現代において本物を見つけることは難しい。不完全な人間という生物が完全を求める旅こそが人生であるという書籍の一文が思い出されますが、不完全だからこそ楽しいと楽観視することの簡単さと難しさをわきまえて、途方に暮れず目の前の出会いをひとつひとつかみ締めるように、情報紙S.O.S.はその展開の歩を進めていきたいと思っております。何卒、皆様におかれての2008年がさらなる「高み」への旅になることを祈念して、おこがましくも、皆様の熱意を2008年も頂ければと願い期待しつつ、個人にできる「何か」を試行錯誤していければと思う考える願う12月31日でございます。
 S.O.S.のメンバーの皆様、良いお年をお迎えくださませ。編集長スギノヨシカズ

転ばぬ先の杖#001

 迷信・俗信・言い伝えというのがあり、これらについて浅く掘り下げるとその国の歴史観であったり、国民性だったり慣習・文化の一面が見えるような気がします。人間をコントロールするためには「恐怖」や「死」を操ればいいと映画の中の悪役が言っていたような。しかし、それは映画の中だけのお話ではなくその悲劇は今も昔もこれからも人を操っていくのでしょう。それに対する警告であったり最大限その問題を回避もしくは拡散させる効果が迷信や俗信にはある。知恵ともいえるさまざまなTipsが時に心を支え時に癒してくれる。その根底には慣習や国民性がありそれを踏まえて継承されてきた言葉だから、確かに重い言葉が多い。しかし、情報化で価値観が多種多様になったという仮説に依存するなら、確かに「恐怖」や「死」のイメージもその質量が異なる。
 教育の最小単位である家族の不具合が社会の不具合を引き起こしていると言われてもそれもある側面のお話。その見地を言葉にした瞬間、何を得て何を失っているか気がついていれば、この言葉にはならない。しかし、それぞれの立場でそう言い切るならそれなりのリスクを覚悟しているのか、それとも全容に対して無知なのか、黙殺しているのか。
 転ばぬ先の杖が欲しがる前に、やはり、杖に頼らない足腰を維持しないといけないのでしょうね。いろんな意味で。リングの上でどんなにパンチを食らおうが最後のひとりまで立っていたいと思う。その為にもパンチ力を鍛えながらもパンチの受け方も会得したいと思いますね。杖は最後の手段だと思います。

第24号(2008年2月号)のご案内

 皆さん、年末に向けて公私ともにお忙しいと思いますが、また、2008年2月1日の情報紙S.O.S.第24号の発行に向けまして企画・編集をはじめようと思っております。アクトも何かとバタバタとしているんですが、できるだけ早めに原稿依頼書をお送りしたいと考えております。今回も新しい方のご参画が4~5名ほどおられます。海外との連携も進めたいと前回の納品時のメッセージに書かせていただいたのですが、今のところ2名を確定しております。おひとりはバンクーバーでオンラインビジネスを中心にビジネスモデルを構築しておられる方。もう1名様はマンハッタンでイラストレーター活動を展開しておられ、ご本人もメディアに登場しておられるなんとも素晴らしい女性です。また、他も国内では東京を中心に音楽活動を展開しておられる元気な女性やとても魅力的な木工作品を展開しておらえるご本人様ご自身も登山家で本を出しておれる作家さんです。あとはすでにDVDも発売され国内外で高い評価を得ておられるアニメーション映画の監督さん。そして、大阪市内でマルチメディアな展開をしておられる会社の社長様などなどです。そんな新しい皆様とこれまでのマスターメンバーの方でガッツリと第24号を企画・編集していこうと考えております。
 で、メインテーマは「転ばぬ先の・・・」です。普通に考えるとそれは「杖」なんですが、それはそれ、皆様のクリエイターらしき現代の「杖」について作品と文章をご提供頂き構成していこうと考えております。たかが杖、されど杖みたいなテンションで、この不透明な現代にビジネスとしてライフワークとしてアート活動として、転ばぬよう皆様が取り組んでおられる万象について、ギアについて、アイディアについて、心意気についてお聞かせいただき、それが、第24号を手にされたかたに伝わることで、何か新しい繋がりが生まれればとてもいい感じなのかなと思っております。
 では、S.O.S.のマスターメンバーの皆様、年末、お身体のご健康と心のご健康には充分ご留意していただきよい年末をお過ごしくださいませ。また、第24号に関する情報はこの中でご報告させていただきます。また、第24号以降への新規ご参画をご希望される方はお気軽にメール連絡くださいませ。
S.O.S.編集長/スギノヨシカズ

第23号原稿完了。

 昨日、S.O.S.第23号の原稿が揃いました。皆様、年末に向けてほんとにお仕事お忙しいところ無理・勝手な事ばかりもうしあげましてごめんなさい。これで現在最終入稿の準備段階に入っております。木曜日頃には印刷行程に進めさせて頂き、週末より製本作業に入れる予定です。週が明けましてから火曜日頃から皆様への発送・納品が可能になると思います。まだ、今回の参加費用をご入金いただけていな方は11月10日頃までにご入金手配よろしくお願いいたします。
 「酒と薔薇」については皆様から原稿を発送後、様々な感想を頂きましたが、紙面のサイズも製本の仕様もリニューアルさせて頂き、また、新しい印象で第23号から進めていきたいと考えております。まだ、印刷・製本行程が残っておりますが、今回、ご協力頂きご参画頂いた皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
 また、完成後送らせていただいております次号のご案内ですが、また、年末までにいろいろ皆様とお話しながら方向性を検討していく予定なのですが、先行しまして、編集長的には2008年の新年号ということもあり「夢」とか「希望」とか「ビジョン」関連のテーマもちょっとS.O.S.的にはベクトルが違うように思いますので、ほぼ「第24号テーマ/転ばぬ先の・・・。」でいこうと考えております。このテーマについての想い入れにつきましては、また、このブログで記載させていただきます。足元をすくわれないよう何かお仕事的にも人生的にも準備・予習・対策を日々練り込んでおられると思います。その部分で何か楽しい情報や作品が集まる第24号になればいいなぁ~というラインでお願いします。

第23号企画について。

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 秋らしい運動会らしいちょっと涼しい季節になってまいりました。ということで、そろりそろりと情報紙S.O.S.第23号の企画・編集作業を進めさせて頂こうと思っております。これまでの形態はCDジャケットサイズの120mm×120mmだったのですが、このサイズも5回ほど続きましたので、この2007年の年末号で7回目のリニューアルとさせていただきます。サイズの変更と参加費用の変更の点だけ先行してご確認よろしくお願いします。

 全16ページの仕様になりますので、参加費用は1ページ¥5,000(税込み)・1/2ページ¥2,500(税込)となり、印刷部数は2,500枚~3,000枚の予定です。振り分け枚数につきましては9月中旬に発送させて頂く原稿依頼書に記載させて頂きます。ご確認よろしくお願いします。

 テーマ設定については第23号は「酒と薔薇」というテーマ設定となっております。このテーマ設定は少しクリエイティブという概念からは外れるニュアンスになりますが、クリエイター(デザイナーさんやアーティストさん)が考えるお酒にまつわる商品やお店や文化。薔薇とは「華やかな存在」を指しておりまして、花の在る空間であったり、引いては異性に対する考え方なども含めた「色気」の部分について、記事であったり作品であったり情報としてご紹介いただけないかという思いを込めています。「酒の薔薇の日々」なんてニュアンスはどこか排他的な匂いもしないことはないですが、そういう視点で現代の日本観や世界観を捉えて頂き作品(原稿・イラスト・写真など)としてまとめていただき、ちょっとニヤリとできるような2007年の年末号にしていただければ・・・と考えております。
 勿論、皆様のお気に入りのレストランやショップ様などの年末・年始の企画や商品のご案内を展開していただいてもOKですし、ちょっと宴の香りのするイベントや色気のある情報の告知として活用して頂いてもOKです。このように表現の自由性はこれまでのバックナンバーと意図は変えません。また、問い合わせを頂いた場合のご返事はこちらのブログの中でも紹介させて頂きますし、「こんなタッチでもいいのですか?」というご質問を気軽にコメントでも、メールでもください。よろしくお願いいたします。
 お問い合わせはアクトのフォームをご活用ください。新規でご参画を希望される場合もアクトのフォームよりご連絡ください。よろしくお願いします。