S.O.S.PROFILE アーカイブ

自分のアタマで考えよう。

 知識にだまされない思考の技術か・・・。月刊100万PVを誇る超人気ブロガー「ちきりん」さんという方の本。ダイヤモンド社から¥1,470。「会議で結論を出すには?」「就職活動で失敗しない方法とは?」「お得な電気代の払い方は?」「自殺の最大の原因は?」などの疑問が投げられた場合、あなたならどう答に導きますか?というテイ。10万人の読者を「なるほど」とうならせる ちきりんさんならではの、こう考えて、こう答えますという書籍だそうである。

 確かに、「情報」と「知識」の分岐点はどこか?という視点は常に持っているつもりですし、「情報」が氾濫している飽和しているって言われてもさほど実感はなく、結局、マスメディアや大手のライターの意識が見え隠れする情報と実際の出来事に対する分析を比較すれば、何故そういう視点で、何故そこに喰いつくのか?みたいなことは多々ある。あまりにもそれが多すぎて、「もうどうでもいいや!」となっているのがマスメディア。で、あまりにも情報がプライベイト(ソーシャル)過ぎて「だから、何が言いたいの?」とか「そこを掘っても何もでないでしょう?」というのがSNSのような気がする。最大のポイントはこのちりきんさんもたぶん指摘しているだろう「自分のあたまで考えたことなのか?」という差別化。

 例えば、どこかで初雪が降る。「今日は例年よりも1週間早く雪が降りました。」はリアルな情報であり鮮度は高い。が、その鉱脈を掘っているわけではない。「1週間も早い初雪ですから、車のタイヤは交換しましょう?」がマスメディア的見解であり、「初雪で小さい雪だるまを作りました。」がSNS。これがツイッターなら「今、雪が降り始めました。」になるのだろう。

 で、自分のアタマで考えようとは、どういうことか。「昨晩から降った初雪。私はびわ湖に降る雪がすきだから早速カメラを持ってびわ湖へ。これがその写真です。」ぐらいになるのだろうか。アタマで考える前に感じることが大切だと思っているので、考える前に行動したい。そう言えば、雪が首筋に入って「冷たい」ではない。まず、雪が首すじに入り冷たさを感じてから、アタマが「冷たい」と思考している。だから、考えるよりも感覚が先が正解である。つまり、考えるという行為は常に行動とリンクしている。しかし、情報過多になると行動が沈滞する。その上、「考えて考えて!」と言われても、行動しないのに、人間の頭は身体は「考え」に導けない、連動しない、そんな気がします。

第27号、本日発送しました。

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 本日、情報紙S.O.S.第27号、全国のご参画頂いたメンバー(19名)の皆さまに発送完了しました。皆さまのご尽力を賜り第27号を完成させることができました。本当にありがとうございました。同封のメモにも書かせていただいたのですが、先行して先週の土・日に都内で開催された震災支援講演の会場(目黒区)に向け一定量を発送させていただき、支援プロジェクトの中核メンバーの皆様や取材関係者テレビの方などに配布させていただきました。そして、土曜日にも現地(福島や女川)に入る支援者の方にも送らせていただきました。ひとりでも多くの方のお手元に届くことを願っております。また、皆様のお手元に到着の際は皆様の親しい仲間やビジネスネットワークの中のDEEPな方のお手元に配布していただければ幸いでございます。私も引き続き、これまでS.O.S.でお世話になってきたメンバーの皆様を中心に個人的に発送させていただく準備をしています。予算の関係上、少部数であり、取り組みとすればミニマムな取り組みかもしれませんが、だからこそ、ガチの人にお渡しいただければと思います。

 参画いただい皆様、本当にありがとうございました。

渾身の第27号完成!

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 情報紙S.O.S.第27号が完成しました。只今、折り加工をしております。参画いただいたパワーメンバーの皆さまへの発送は4月11日(月)~となりますが、先行して、本日開催される東京都内での被災者支援イベント会場で関係者に配布する予定です。メディア(各出版社やNHKの人など)の人にも、支援プロジェクトの中核メンバーの方やエハンさんにもこの第27号をお渡しする機会を頂きました。引き続き、福島・女川の現地に入られる支援者の方にも本日直送して被災地へ第27号を届ける想定です。ひとりでも多くの被災された方、そして、現場の最前線で救援・支援に対峙しておられる方のお手元に届くこと祈念しております。

 私達は日本のどこにいても、世界のどこにいても、「WE LOVE JAPAN!」です!

情報紙S.O.S.第27号来週発送・納品します。

 情報紙S.O.S.第27号は無事、昨日(5日)の午前中に印刷行程に進めました。金曜日(8日)の午前中に印刷が仕上がってきますので、そこから、断裁して折り加工(12面折り)行程へ進めます。そして、ご参画いただいた皆様宛に各40部を発送(納品)させていただく運びです。発送予定日は当初の目標期日4月11日(月)より少し遅くなりますが、なんとか、来週中にはお手元に到着予定です。ありがとうございました。

 皆さまのご尽力で第27号を完成させることができました。本当にこの日本最大の大惨事の時にご無理極まりない、そして、一方的なお願いに対してご賛同を頂けた皆様、本当にありがとうございました。第27号は全国のS.O.S.マスターメンバーの皆さまのお手元にも届きますが、それとは別にこの「PPPプロジェクト」の運営母体やエハンさんにもお渡し(お送り)して、最終的には女川現地へ第27号を送らせていただく予定をしています。また、それぞれのメンバー様のネットワークを通じて東北の被災された方の手元に届くことを願っています。私も個人的なネットワークで関東や東北の皆さまへ直送する予定です。

◎プロジェクトの公式WEBサイトはこちらです。http://hopebook.jp/

 また、発送が完了しましたら、今回の第27号の作品を閲覧できる専用WEBを作成して、PCやスマートフォンなどで閲覧できるような状態にし、情報紙のPDFデータをダウンロードできるように準備したいと考えております。情報紙の形態では少部数ではありますが、オンラインで閲覧できたり、ダウンロードしていただけるような準備は全て完了させようと思っております。

 また、第27号のWEBページが完成したらこのブログやmixiやツイッターでアナウンス・告知させていただきます。もし、WEBサイトをお持ち・運営していおられる方がおられましたら、「WEB版情報紙S.O.S.第27号」のURLをどこかのページかブログの中にリンクボタンかリンクテキストを貼ってぶら下げていただけると嬉しいです。

24人のメッセージ。

 3月17日、情報紙S.O.S.の第27号を起案した。そこから情報紙S.O.S.のパワーメンバーの皆様に声をかけさせていただきご賛同を得た。以前から声をかけたかった人にも声をかけた。その方たちからもご賛同を得られた。関東にお住まいの方や諸事情で参加されない方もおられたが主旨は十分に理解していただけた。北海道から沖縄、そして、海外の皆様である。年度末である上に、東日本大震災が余談を許さない状況、日本経済の言わば歴史的なボトムのこの時期にはなはだ無茶苦茶で一方的なお願いである。ほんとにご賛同いただけ、貴重なお時間を捻出していただき作品・原稿づくりをありがとうございました。本日、全ての原稿・作品が到着いたしました。ここにご報告させていただきます。まだ、印刷行程前ですが心から感謝いたします。

 そして、今、手元にはテーマ「WE LOVE JAPAN.」というアプローチの作品原稿が23口揃っている。いずれも逸品揃い。これを本日から編集・DTPして印刷行程に入る。できれば、3.11を受けて4.11に発行したいと考えていますが、それはちょっと微妙になってきた。しかし、1日も早く完成させて、参画いただいた皆様のお手元に届けるべくトルクを上げていきます。まだ、途中の段階ではありますが、参画いただき、貴重な参加費用を頂けた22名の皆様にお礼を申し上げます。

 ようやく、福島原発はフランスや海外の援助を受け、「廃炉」という言葉が新聞やテレビで登場するようにある意味収束に向かっているように感じます。まだまだ、余談は許しませんし、もう一度、同じ規模の地震に見舞われたら・・・と考えるとヘビーですが、それでも、逞しく生を全うしなければいけませんし、それぞれの地域で通常どおりに毎日のルーティーンに精進しなければ「WE LOVE JAPAN.」にはなりません。決して大きなことはできないですが、志を強く柔軟にシンプルに抱きこの苦境の時代を・・・などとまゆつば系の宗教伝道師のような言葉しか思いつきませんが、まぁ、その感じでいいのではと思っております。本日は4月1日。もし、小さな悪意のないたわいもない嘘をひとつつけるとしたら、「I DON'T LIKE JAPAN.」と、4月1日のこの日のブログに記述したいと思います。

2011カレンダー原画完成!

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 なかなかじっくり描くことができずに~だったのですが、時間を作りカリカリ描きました。私の担当は2・4・6・8・10・12月の6枚、お相手は???。ということで、無事完成しました。月曜日から印刷となりますので、先行して予約を頂いている方から優先に完成しだいにケースにセットして発送させていただきます。300~400ぐらいを用意しているので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。お名前とご住所と電話番号をご連絡ください。

 まぁ、今回は温めていた企画を発動しました。カレンダーのタイトルは「ガラパゴス」。このテーマについては、また、このブログや新しく企画しているプロジェクト用のWEBサイトで詳しく記載していきます。で、今回のコラボの相手は「キノさん」。彼のこともどこかで詳しく展開していきますが、二人でいろいろやっていこうということで、東京と滋賀でモソモソしております。何がこのミニマムな状態でできるのかということがメインテーマなのですが、モノゴトの起こりはすべて人であるはず。しかし、一人では何かにつけていろいろな障壁がある。とは言え3人以上ではモノゴトの本質がぶれるという人間の本質から、何かを起こすなら最小単位は「二人」からであるという指針を元に起動したプロジェクトなのです。詳しくはカレンダーにも記載しています。そんな意味で2011年が元年になればいいなぁ~と思うのです。

S.O.S.メンバーの皆様へ

 全国の情報紙S.O.S.マスターメンバーの皆様へ、今年は第26号へのご参画本当にありがとうございました。心から感謝しております。このMAX不景気な時期に貴重なお時間と貴重な参加費用と、そして何より貴重なアイディアを第26号にご提供いただきまして心から感謝いたしております。まだ今日現在、仕事モードなので本日あたりで仕事を納めて、またゆっくりと第26号を感じたいと思っております。「仮想現実」というキーワードで展開できたことが「不景気」や「政治不信」や「経済の沈滞」への分析手法になれば、また、アート・デザイン・クリエイティブ面でもあえての部分で「仮想」というアプローチが現在のふるまいに切り込める手法になればなどと壮大な目標値はありましたが、このテイのフリペで天井はこの程度ですが、ひとつS.O.S.活動の軌跡としては意義のある2009年のこだわりの想い出深い1冊になりました。これもひとえに参画いただいた皆様からのバイタリティーの賜物。この時期のこの場(ブログ)をお借りして心から感謝の気持ちを綴らせていただきました。本年はいろいろとご無理ばかり申し上げましてありがとうございました。2010年もどうぞよろしくお願いいたします。

 第27号(2010年3月号予定)のご案内については少しアナウンスさせていただいておりましたとおりにメインテーマは「なんでやねん!」でいきます。「なんでやねん!」とは関西のノリで漫才などのかけあいの部分でボケとツッコミの中で何かのテーマに対してボケ担当がボケた時にツッコミ担当が間髪入れずぶちかます一言でございます。これをS.O.S.第27号のメインテーマにします。しかし、そこは漫才でもいいのですが、クリエイティブ系で世の中のいろいろな万象に対してクリエイティブにツッコンでください。特にいつもどおりに制限はありません。ターゲットは無制限です。「なんでやねん!」と浜ちゃんのように、若ちゃんのように、上田さんのように、キレのあるツッコミをお願いします。2010年3月1日の完成を目指したいと考えておりますので、新年が明けたらボチボチと企画原稿依頼書を仕上げたいと考えております。2010年は例年どおりに28号(7月号)・29号(11月号)まで行きたいと考えております。

 また、28号・29号に設定してほしいテーマなどありましたらご連絡ください。また、皆様のお仕事のお仲間やビジネスパートナーの方でこのフリペに情報を提供していただける方がおられましたらぜひご参画をお願いできればと考えております。

 編集・企画的には僭越ですが、ずっとずっとモヤモヤしている部分で、しっかりとした「情報紙S.O.S.の公式WEBサイト」を構築しなければいけないと考えており、ネタ的には全26号分のネタがあり、これまで歴代の参加メンバーの皆様からの情報と連携して冊子とWEBでガチで情報発信・連携をしたいと構想だけは大きく膨らんでいる状態です(数年前から・・・)。しかしながら、自社のサイトも中途半端でなかなか2009年はそれに費やす時間が作れず結果12月29日にこのようなしょんぼりした振り返りしかできない始末。しかし、フリペのネタやWEBのネタ的にはそれ相当な量と質をため込んでいますので、ここら辺でガッツリ構築せねばとモチベを上げていこうと考えております。

 WEB上のネタについてもいろいろプールしているモノがありますので、それらをひとつひとつカタチにしていきたいと考えております。が、世の中WEB・WEB・WEBですが、そっち体重に偏ってもつまらないので、発信形態は紙であれWEBであれやはり「五感ありき」で構想していきたいと考えております。逆にオモロいネタがありましたらご連絡ください。よろしくお願いいたします。

S.O.S.第26号完成!

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 遠方のメンバー様(札幌と宜野湾)から順番にボチボチと発送(納品)しています。今回第26号でお世話になったマスターメンバーの皆様本当に貴重なお時間と参加費用を今回もありがとうございました。

 で、第26号用に書き下ろしたイラスト原画です。久々に鉛筆とカラーインクとガッシュでのイラストレーションでした。

情報紙S.O.S.のバックボーン。

 そもそも、2001年にこの企画を大阪芸大時代、東京時代、新大阪時代、そして、地元滋賀県の仕事仲間に持ちかけさせていただいた背景は東京時代から小さいデザインプロダクションや個人のクリエイター様は自社の自己のPRツールや営業促進ツールを以外とお持ちではありませんでした。

 自分自身、東京や新大阪時代もデザインプロダクションとしての営業力のなさをその会社会社のトップや上層部に問題提起していました。しかし、大きなお得意先との関係上や営業拡販部隊の具体的な構想は会議の上だけ、机の上の議論で具体化することはなく、いつも長年のお付き合い先だけに固執して拡販がされず、それが、引いては内部の技術的な活性化にならず、結果、提案型のシステムを構築できない悪循環を感じていました。

 なぜビジュアルコミュニケーターであるクリエイターが自社の営業力に目を向けないのかが理解できずフラストレーションが溜まっていた感覚がありました。このことも前の制作会社をやめた大きな理由でした。つまり、WEBの潮流が来ているのに、傍観している。新しい取り組みに対して常に保守的なスタンスだったと記憶しています。自社の営業ネットワークを広げようとせず、広告代理店の便利屋に満足している。これらのことがどうしても理解できずモチベーションが維持できなくなりました。

 そんな、サラリーマンクエイター時代だったことと、ピンで活動しているクリエイターはグループ展や個展をしながら自己PRをしていることを耳にして、毎回、10~20の予算をかけて、DMハガキを作成する程度。これで果たして営業ツールとして成立しているかと疑問でした。

 そこで、これらのことを踏まえて、小さなデザイン会社でも、個人のクリエイターでも、人数を集めて編集されたペーパーアイテムが発信できないだろうか、しかし、コスト面で継続できないような高価な仕組みにすれば、その取り組みは単発で終わる。この部分を自分の中で構想したのが「情報紙S.O.S.」の創刊です。

 ですから、参加メンバーの皆様の営業ツールとして、それぞれの地域でそれぞれのネットワーク(企業様や関連施設や学校関連や仕事仲間など)に配布・郵送してもらったり、それこそ、馴染みにバーや関連企業様や観光・文化施設などに設置してもらっています。「話のネタ」として活用してもらっています。

 クリエイターへの仕事案件の発生は「これいくらでできますか?」よりも、「こんなことを相談したいのですが?」で始まるべきで、そんな相談をされるきっかけになるための情報の発信をこのツールでできればと考え、この展開を8年続けてきたものです。

 最初は12名だったメンバーも過去に参加してもらった方を入れると全国に100名近い歴代メンバーがおられ、定期的にその皆様へ新号を郵送して情報交換に活用しています。ここから生まれた新しいクライアント様は多いですし、この情報紙を通じてお知り合いになれた各分野のプロフェッショナルは把握できないぐらい広がっています。そのため、誰がどのフィールドにどのように発信しているかは編集長は把握していません。が、これらのコンセプトを理解してもらっている全国の皆様からいろいろな反応を頂けています。この程度のフリペですが、可能な限り、続けていきたいと考えております。そこで、コンセプトを「スモール・オフィス・スタッフス」と「スマート・オペレーション・サービス」をクロスして「S.O.S.」としているのです。

なかなかいい感触です。

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 なかなか、イメージ通りのいい感触です。しっかりした作りの魅力的な商品ですね。

8年前、9.11

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 ちょうど8年前の7月に情報紙S.O.S.を創刊した。大阪や東京でお世話なった先輩や後輩の皆様や芸大の頃の同級生の皆様に声をかけさせて頂き、クリエイターのための~と題して毎号ひとつのテーマを設定して皆様に自由に自分のスタイルで作品を作成してメッセージを作成して頂き編集している。時代時代にいろいろなテーマがありますが、僭越ながら編集長という立場で思いつくテーマを皆様に投げて原稿を集めて現在第25号まで来ている。そして、只今ということで、第26号を「仮想現実」というテーマで企画・編集を始めている段階です。それが、情報紙S.O.S.なのですが、この写真はその第2号の中面の私の作品の一部です。ちょうど第2号(2001年10月号)を編集して自分自身の作品を作っている時でした。この作品はSHADEとPHOTOSHOPで作成したのですが、最初はCUBEの6面に立っている自分をSHADEで作成してそれが宇宙空間に浮いているというイメージで作成していました。第2号のテーマが「私の仕事場」というテーマだったので、それをイメージしてSHADEで作っていたような記憶があります。

 ちょうど、モデリングをしている時、夕方でした。カミさんが「ニュースを見てみ!アメリカでえらいことが起こったで!!」と会社に駆け込んできた。あわててテレビを観るとちょうど飛行機がビルに突っ込む映像だった。それがあの自爆テロだった。そこで、急遽、自分の作品の中にビルを描き、突っ込む飛行機をモデリングしたのがこちらの写真の中の第2号なのです。

 あれから、8年、アメリカも変わり、日本も変わった。が、良くなっているのか悪くなっているのかまったく測れない現実がある。悪くなっているとは言え、もしかすると濾過されいるような。濾過が淘汰になると御幣があるが、大自然の中では常に淘汰が繰り返され、大きなルーティーンがある。輪廻転生と人間は憂うが地球の新陳代謝と生物の新陳代謝の関係はまだ明確なルーティーンが見極められていないだろう。たぶん、永遠に見極めることなどできないでしょう。そんなことを思う9月11日でした。

パアフルな実希さん。

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 外苑前のライブハウス。ライブのリハに少しだけお邪魔しました。このライブはMIKI-MUSIC様の発表会を兼ねてのライブイベント。出場メンバーの音合わせに目を光らせている澤村実希さん。適格な指示とメンバーの皆様からの絶大なる信頼感。その風景を一番後ろから拝見しているだけで、その覇気というかエネルギーが伝わってきました。その空気だけ感じられ実希さんにひさびさにお会いできて、という感じで満腹でした。どこからそのエネルギーがわき出てくるのでしょう?この日はイベントが複数重なって頭の中はかなり・・・なはず、なのに、突然連絡させていただいたにも関わらずこのライブハウスまでモバイルで的確にナビしていただきました。切れる方のダンドリ力は凄まじい。かなり慌ただしい空気なのに、私を見つけて少しだけ立ち話をしていただけました。ほんとにありがとうございました。

◎こちらで確認してください。http://miki-music.net/

11月の絵「ゾディアック」。

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 映画「ゾディアック」のワンシーンです。なんともディープな映画でした。最近で言うと、「ノーカントリー」なんて映画もありましたが、「殺人鬼」というモチーフはいろいろな映画でいろいろなタイプとして描かれてきましたが、この2本はなかなかリアルだったと感じました。実際、今もどこかでまだ逮捕されていない殺人鬼はいるわけですから、恐ろしい話です。
 で、そろそろ、2009年のカレンダーの原画を描き始めているのですが、さてさて、今年の12本はどんな映画なのでしょうか。11月末頃には仕上げようと思っております。欲しいかたは無料ですので、気軽にメールください。

◎電子メールはこちらです。

TAKAKO KISHI WEB-SITE

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 素敵な写真の条件はいろいろあります。クリエイターとしてグラフィックデザイナーとしてWEBデザイナとして、写真へのこだわりは個人的にいろいろありますが、素敵な写真って「らしさ」だと思うのです。決して写真を語るようなキャリアもなく、技術力もないのですが、ただ、写真を仕事として扱うプロとして素敵な写真だぁ~と思うモノサシって、既成の構図だとか色彩だとかモチーフの解釈だとかいろいろそれこそたくさんの方程式があると思うのですが、そんなことよりも、その写真を撮影された方の視点というか気持ちというかこだわりが、その写真を見た時感じられた瞬間、無駄な力が抜けて気持ちが素直に入り込める写真は「らしい」写真だと思うのです。それは、とても個人的な視点なので、いい悪いや好き嫌いで判断しないように努力をしていると、「好み」というモノサシとは、何かを見極めようなどという気持ちが心にチラリとでも起動したとき、その影響を受けて見誤ってしまうことが多いような。しかし、いろいろな写真を見る時に、「らしい」か「らしくない」という視点で写真を見ていると、「らしい」と印象がある写真の方に心が動く場合が多いです。このなんとも抽象的な価値判断がアートやデザインを見る時の目ヂカラに大きく関係しているように思います。古い絵を解き明かすなんて何かの映画のキャッチコピーのようですが、実はそれが芸術作品であるなしに関わらず、何かを見ているということは、少なからず何かを感じて記憶しているということだから、その時、頭の中で起こっている複雑な信号は決して言語や論理に置き換えられないように思うのです。だから、その写真を撮影した方の個性や完成が「感じられた」と思えるならそれを考えず感じられたなら、その力こそがその絵の写真の力だと思いたい。
 という長いひねくりまわしたような説明文よりも、TAKAKOさんの写真作品は一度見てください。と素直に最初からお伝えするべきでした。ということで、今回から情報紙S.O.S.第25号からお世話になっているTAKAKO KISHIさんのWEBサイトなのです。

TAKAKO KISHIさんのWEB-SITE

8月の絵。

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 2008年S.O.S.KHUZ卓上カレンダーの8月の絵は言わずと知れた「ファイトクラブ」のワンシーン。自分は椅子に力なく座り、それを見下ろすもう一人のうでを組む自分。う~ん、なんとリアルな構図でしょう。もうD.フィンチャーは最高である。その二人がこの二人なんですから。ブラピの丸坊主もなんともカッコイイ。

BABEL(5月の原画)

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 いろいろな意味で忘れられない映画ですね。良かったか悪かったかさえ判断つかない作品。このシーンはいろいろな意味に捉えることができ、なんともなんともシビレた映画でした。

MIKI-MUSIC WEB SITE

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 澤村実希さんのWEBサイトがリニューアル。スタジオを新設されました。また、お邪魔したいと思っております。ほんとにほんとにどこからそのエネルギーが出てくるんですか?と思うほどエネルギーあふれる実希さん。こちらのスタジオを拠点に益々ご活躍されることでしょう。私の独学のギターもこちらのギターコースならなんとななるのでしょうか・・・。東京在住ならぜひスクールに入学したいところです。

MIKI-MUSIC公式WEBサイト

S.O.S.第25号テーマについて。

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 情報紙S.O.S.第25号のテーマは「カタルシス」で企画・編集していこうと思っております。こちらのテーマを頂いたのは大阪芸大映像学科卒業、大阪在住、映像作家の上球音(ウエマリイン)さん26歳です。マリインさんに第25号のテーマをお願いしようと思った理由は大きく3つございます。
 1点目はお若いのに類まれなる眼力をお持ちであるという理由。これも私基準になるのですが、眼力についてモノゴトが見えていない人には何もかも全てがかみ合いません。人と人って相性があると思うのですが、見えている人とお話は、やはり、お話が弾むのです。だから、私が見えている人かと言われればそれはそれで疑問が残りますが、私の主観で彼女のモノゴトを見ている視点に、感激・感動したからなのです。
 2点目は主張されるタイミングと協調されるタイミングの綾とも言いましょうか、とにかく、コミュニケーション力が抜群な人です。昨今は携帯電話やE-MAILなど文字や音声のコミュニケーションのいろいろな問題がKYKYと騒がれていますが、face to faceでこれほどしっかりと言葉をやりとりできる上、その言葉ひとつひとつに自信とセンスが感じられる人はそう出会えるものではありません。
 3点目は同じ釜の飯は食ってはいませんが、やはり、大阪芸大つながりということで、かなり年齢差のある後輩になるのですが、やはり、あの地で美術と映像の違いこそあれ、4年間、芸術について試行錯誤した経験を同じ学び屋で共有していたのだろうという一体感は、どれだけ生活スタイルが変化しようが、どれだけ精神的な変革が起きようが、この同じ大学を卒業しているという共有感は、何ものにも変えがたい信頼感があるのです。同じお腹から生まれた人が兄弟と呼ぶのなら、同じ大阪芸大を卒業した人々も大きな意味で兄弟だとも言えなくないってほど。
 この3つの理由でマリインさんに情報紙S.O.S.第25号のメインテーマをお願いしました。で、早速に頂いたのが「カタルシス」この意味については、検索エンジンでどうにでも検索できますから、ぜひ、リサーチしてください。このテーマをどのように情報紙に反映・適用させていくかついての事例や説明については、もう少し私自身も頭の中でこのテーマを反芻してから、皆様にお伝えしたいと考えております。
 この段階で何かご意見や質問がございましたら、コメントで入れておいてください。
 ということで、上の写真はマリインさんです。

早速到着!カクテルです。

 早速、スタジオブレイク/岡崎さんより写真が到着!?あれ、午前中からお酒・・・。コメント付です。しかし、美味しそう美味しそう。カクテルなんて作ったことがないので、レシピを知ってもどうすればこれができるのやら・・・です。また、岡崎さん教えてください。

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コメント~「カンパリの甘味があるのでレモンジュースの甘いのはNG。市販の氷でグラスももっと薄いものだともっと美味しそうになると思うのですけどね。一見プーアル茶みたいなのですが、横にそえてあるビリーホリデーなんかに合うような大人のカクテルっていったカンジでしょうか。でも現実は、女子バレーを観戦しながら「高橋ー!サーブミスしたらぶっ殺す!」とかいいながら飲んでいます。」ってことです。

 確かに、女子バレーは応援していますが、やはり世界の壁は厚い厚い厚いような。届くのか北京、届くのかメダルという感じですね。

カクテル楽しみ。

 情報紙S.O.S.第23号に参加頂いた大阪のスタジオブレイク/岡崎様よりご連絡をいただきました。今回もお忙しい中、原稿・作品のご提供ありがとうございました。岡崎様にはご承認頂きちょっとそのやりとりを紹介させていただきます。

スタジオブレイク/岡崎様より到着分~ここから。

「酒と薔薇、届きました。結構コピー量の多いものもあって、
 楽しませていただきました。
 次号テーマの「転ばぬ先の」は逆に転んだ話しの方が多かったりして、
 そっちのネタを楽しみにしています。
 でも人生多少転んだほうがおもしろいですからね。
 とか悟ったようなことをいったりして...。

 最近、よく作っているカクテルでちょっと美味いのをひとつ。

 ジン2、カンパリ1、レモンジュース2
 ※レモンジュースはあまり甘くないものを。」とここまで。

☆現在、このカクテルの写真をお願いしています。到着次第にこの中で掲載させて頂きます。

 第23号は文章量が多い方もあり、3DCGありで今回もにぎやかにしていただきました。次回(第24号/2008年2月号)テーマも「転ばぬ先の・・・」ということで企業でもSOHOでもビジネス展開していれば、ほんとにいろいろおありだろうと思うのです。ましてや、こんな時代ですから、皆さんの現在の立ち位置を獲得されるまでに様々なご苦労がおありだったはず。それを振り返っていただくのもOKですし、この不思議な時代につまづかないために、 何を日ごろ心がけておられるか?という問いであったりします。現代のクリエイターにとって「杖」とは何?みたいな問いかけができれば・・・と構想しています。また、12月中頃には原稿依頼書を正式には送らせて頂き2008年1月15日頃を締め切りにさせていただきたいと考えております。メンバーの皆様よろしくお願いします。
 もしこのブログを読んでいただき、「私の杖はこれです!」「いやいや、現代は杖ではなくてコレですよコレ!」というメッセージをお持ちの方はどんどん新規参画をお願いします。
 お申し込みはこちらからどうぞ。

昨日発送しました。

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 情報紙S.O.S.第23号、無事、昨日発送させて頂きました。ご参画いただいた皆様本当にお忙しい時期にご無理ばかり申し上げました。この場をお借りしまして熱く熱く御礼申し上げます。編集後記には「皆様、年末年始にかけて「酒と薔薇」の摂取のし過ぎには充分ご注意ください。」と申し上げましたが、時には「酒と薔薇」のリミッターなど解除してどこまでも酒に薔薇!?に猛進したい気になりますが、そこは皆様年末の仕事を滞りなくクリアして頂き、年末年始の美味しいお酒につなげていきましょう。
 で、次回のご案内用紙も同封させて頂きました。内容的には第23号のお礼文と第24号のテーマにつての説明となっております。テーマは「転ばぬ先の・・・」で企画・構想しています。また、その背景や詳細や思い込み!?についてはこちらのブログに記述していきますので、また、たまにはチェックしてください。最後に、2008年から少しづつではありますが、海外で活動しておられる日本人のクリエイターさんやアーティストさんとも情報交換交流をしていきたいと思っておりますので、もし、皆様のお仲間でバリバリと海外で活躍展開しておられるお仲間がおられましたらご紹介ください。よろしくお願いいたします。
 また、このブログを読まれたり、日本のどこかで情報紙S.O.S.を手にされた方で、第24号に参画をご希望される方はこちらからご連絡ください。紙面に制限があるので次号への100%参加は編集プランにそって確認後となりますが、特に参加規約などはございません。気軽にお申し込みください。

印刷してま~す。

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 本日、情報紙S.O.S.第23号印刷しています。月曜日から製本して月末には参加メンバーの皆様に発送予定です。今、しばらくお待ちくださいませ。

第23号の原稿集まり始めましたぁ~。

 ボチボチと情報紙S.O.S.第23号(11月1日号)の原稿が集まり始めました。まだ、制作中の皆様よろしくお願いいたします。今回は「酒と薔薇」という事で年末号らしい、どこか色っぺい、華やかなニュアンスにと思ってテーマを設定しました。それを汲み取って頂き、ちょっと艶のある感じの作品が到着しています。まだ全体的には30%ぐらいですので、まだ、作成中の皆様よろしくお願いいたします。そろそろ年末の制作物などお忙しくなっておられると思いますが、何卒の部分でよろしくお願いいたします。

素敵な場所。

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 涼しくなったらこの風景を見に行きませんか?Sさん、Hさん、Iさん。社長も短い首を長くして待っておいででしょう。ねっ!社長。しかし、いい景色ですね。長浜は琵琶湖湖畔の街ですが、アクトは市街地のために琵琶湖を見るには車で少し走らなければなりません。国道沿いなので便利な場所ではあるのですが、この風景は圧巻ですね。朝も夕方も夜もきっといろいろ美しい景色に変わるのでしょうね。海沿いということで台風とかが心配ですが、地域的に台風に対する強度対策はしておられるでしょうし、長浜の豪雪対策と同じですよね。夏が暑いと大きな台風が来ると言われていますし、冬は雪が多いと言われています。今からそんな心配をしても何も始まりませんが、秋晴れのその海を見に行きますよ。ということで社長、残暑お見舞い申し上げます。

オズビル完成!!!

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 この度、和歌山のオズデザイン様の新社屋が完成しました。早速、尾崎社長様から写真をお送りいただきマイブログでご紹介させて頂きます。まだ、社内は整理中ということで外観だけのご案内です。いやいや、いつかデッカイ事をやってしまう大きな人間だとはかねがねビンビン感じておりましたが、ついに城を完成されましたね、とにかくおめでとうございます!社長が大阪の同じデザイン会社に入社してこられた頃は・・・。でっかい器の尾崎社長が大阪のデザインプロダクションではその人間の大きさゆえ収まりきれず大阪に見切りをつけ和歌山で爆発するために決断された時、すでに、このオズデビルの構想があったとかなかったとか・・・。その天然ぶりの人間力のたくましさとトライ&エラー&エラー&エラー&エラー・・・の不屈の魂がこの社屋に繋がったのでしょう。これまでの想いの結晶がこのオズデビルに凝縮しているとも言えなくないのでしょう。とにかくおめでとうございます。そして、これが新しいオズデさんのスタートなのですね。という感じで、なんだか自分の事のように嬉しい気持ちになる写真でした。アクトも鉄筋の2階建てなので、同じ鉄筋2階建てつながりという事で和歌山/田辺と滋賀/長浜でこれからも素敵な素敵な情報交換と情熱交換をお願いしたいと思います。オズ社長!オープン記念は盆休みまでに送るから、今、しばらくお待ちくださ~い!

ステキステキ。

 左がQUICK-ONEの渡辺様、右がウエマリイン様、楓ギャラリーさんでのワンショットです。渡辺さんは映像デレクターとして商業映像から純粋な映画を心から愛しておられるクリエイター。マリインさんはアートアニメーション作家で映像から平面のアート・クリエイティブとお若いのにほんとにマルチな才能とセンスと行動力を内在されたアーティスト。おふたりの他にもこのグループ展に出展されている2名の若いアーティストの方といろんなお話をさせていただいた。楓ギャラリーさんの空気感がそうさせるのか、非常にフラットな心地で皆様の作品の髄の部分に触れることのできる空間でした。皆様との楽しすぎるお話に気がつけば羽がはえ思考が狭いこの国から飛び出し、チェコに行ったりバンクーバーにいったりネパールに行ったり・・・。イマジネーションさえあれば空を飛べる人間の本能はステキステキ。
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第23号のテーマについて01

 情報紙S.O.S.第22号にご参画いただいた皆様お世話になりました。また、過去にご参画を頂いた皆様、下記の仕様にて第23号を企画・構想しております。テーマにシンクロして頂いた場合や新しい業務案内やビジネスモデルを告知・ご案内される場合はぜひ第23号の紙面をご活用ください。まだ、紙面の割付作業には着手しておりませんので、1ページ・1/2ページをご希望される方はご一報ください。どこかで情報紙S.O.S.を手にされた方でご参画希望の方はご連絡をアクトのお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。数には限りがございますが、過去のバックナンバーを送付(無料)させていただきます。

 第23号のテーマについてですがほぼ「酒と薔薇」でいこうと考えております。現在、前号に参加いただいた方に対して納品時に同封させていただいた資料に少しだけテーマについての想いを記載させていただいたのですが、これまでのテーマ設定と少しニュアンスが違うために、食いついていただける方とそうでない方に別れたご質問を頂いております。
 前号(22号)まではどちらかと言いますと、クリエイター的な切り口のにおいがするテーマ設定にしようという想いの枠がございまして、モノづくりならではの視点で、なおかつ参加メンバーの皆様のポテンシャルが発揮できるようなテーマというこだわりで設定していました。しかし、こちらを配布・郵送・設置していただいている方からは「クリエイターの方なら面白いでしょうけれど・・・」みたいなご意見・ご感想をいただくケースが多く、専門的な分野の情報紙ではあるのですが、視界の狭い感じが否めませんでした。とはいえ、あまりにも視界を広げるのもしっくりとこない。ので、まだまだ実験的な段階としていっちょ変わったテーマの方向性で第23号は企画・編集してみようという意図でこのテーマにさせていただきました。「酒」とは嗜好の象徴として、「薔薇」とは異性に対する感情や感覚や思考について、どこか、これまでよりも、参加メンバーの皆様のビジネス的な部分よりも、人間性の部分にスポットをあてることができないものだろうかという挑戦です。

 冊子のサイズもリニューアルします。A5(h145mmw×210mm)の横綴じ製本仕上げで、合計16ページとなります。また、学校関係や公共施設に配置・設置していただくのに、「もう少し多めに部数を頂きたいのですが・・・」という意見もあり、印刷総数を増やそうと思っております。その関係で参加費用を変更させていただきました。1ページ¥5,000(税込/150部)・1/2ページ¥2,500(税込/75部)という設定で運営させていただきたいと考えております。

 参加メンバーの皆様、そして、第23号に出稿をご検討されておれる皆様、まずは、ご確認よろしくお願いします。今後、皆様から頂く質問についてお答えさせていただきながら、自分自身でもこのテーマを噛み砕きながら、年末になりますので、どこか楽しい雰囲気のある色気のある第23号になるよう、企画・編集していきたいと考えております。

 原稿依頼書の発送は9月10日頃になります。そして、発行予定日は11月1日を目標にしたいと考えております。上記のテーマ以外にも年末に向けて、素敵な情報をお持ちの方はテーマ以外のページ展開も勿論大歓迎でございます。気軽にアクトのWebサイトの「お問い合わせフォームページ」かTEL/FAXにてご連絡ください。

アクトお問い合わせフォームです。

平田敦司造形室01

 かれこれもう25年のおつきあいになります。出会った時は私が17歳で平田氏は18歳だった。平田氏は3回生で彫塑を専攻され私は銅板画を専攻した。ゼミに分かれてもお互いの実習室を行き来したりお互いの下宿先でたくさんの事を語り合った。今思うとあそこ(大阪芸術大学)で培った知識や技術や概念的なモノはそれぞれに増強補強バージョンアップを繰り返し今の自分の中身を形成していると言ってもいい。その中でも平田氏とはほんとにたくさんのお話をできた。平田氏は4回生終了後も大学に助手として残り大学での活動と平行して自分自身の創作活動を展開されてこられた。私は卒業後、すぐに東京へ行ったのでそこから少しおつきあいの距離ができてしまった。しかし、いろいろ、ほんとにいろいろございまして、情報紙S.O.S.を創刊時から盛り上げていただいている。この感謝の気持ちはなんとしても本物の石に本当にかじりついてもお返ししなければならない。しかし、私個人にできることは限界がある。平田氏からとてつもなく巨大なモチベーションの元を常に頂きながら、私は私にできる事をひとつづつ展開していくしかない。
 こちらのWEBサイトは僭越ながら平田氏から頂いたご本人の作品の一部をFlashでまとめたモノです。ぜひ、一度ご閲覧いただければ嬉しいです。平面からWEB、そして、映像表現へと目の前のキラキラに迷わず食いつくブラックバスのような私と、アートなモノづくりと自分自身との関係をじっくりと見つめてこられた平田氏。この不思議な関係がこれらも「その時」が来るまで続くことを心から願っている。

平田敦司造形室 http://www.act-khuz.com/hirata.htm